ぐぐったら知恵袋がヒットして知恵袋いかにも頭悪そうで紹介したくないのだが凄い驚きの回答見つけた。
中国からパンデミックが広がる予想を２０１３年に書き込んでる人が居たのだ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14106621374

内容コピペ

もし、仮に、ある生物学者が「人類を滅亡させてやろう」と思い、あるウイルスの生成に成功したとします。そして、そのウイルスは自ら突然変異を繰り返す度に、毒性、感染力を一層強化させていくウイルスだとします。ただ、人類は利口なので、長い時間を掛けて感染を広げていったならば、その間に感染を防ぐための医薬品、ワクチンを作ってしまいます。それならば、最初に、そのウイルスをどこで撒けば、最も効果的に短時間で、利口な人類が呑気に構えている内に、ウイルスを蔓延できるかを、その生物学者は考えます。
その場所こそ中国なのです。その理由は

１ 真実の情報を政府が国民にも諸外国にも隠蔽する。
２ 貧しい地区では病院に行く余裕がないので、医者に行かずに家にいて家族に感染させる。
３ 都市部では人口が多く、感染が一気に広がりやすい。

このような理由で、対策が遅れている内に、中国から諸外国に、渡航者を通じてウイルスが運び込まれていき、世界的なパンデミックが一気に起きるようになります。だから、オバマの陰謀だとか、日本が仕組んだ罠だとか言う人が現れてもおかしくはないと言えるでしょう。真実は私には分かりません。
ただ、７１億近くまで増え過ぎた人口を、自然の摂理に叶うように、神が人口を調節しようとされているように私は思えます。
今回、仮に鳥インフルエンザの問題が治まったとしても、ウイルスはどこかで突然変異を繰り返し、近い将来に、さらに強力な毒性、感染力を持って人類に牙を剥いてくることは間違いありません。
人から人へ空気感染するようになれば、人類の文明は終わります。なぜなら、オフィス、公共の乗り物、学校、劇場、工場など人が多く集まる所は存在しなくなるからです。殺し合い、農作物の奪い合いが起こり、世界総人口が50万人ぐらいの原始時代に戻ることになります。

コピペおわり

信じるか信じないかは体調しだい

この方々も話していました･･･

弁護士ニック・ロックフェラーとの会話を暴露したアーロン・ルッソ監督
https://ameblo.jp/chanu01/entry-11831438167.html

・911の11ヶ月前に会う
・対テロ戦争はでっちあげ
・銀行家、エリートや知事などが人々にチップを埋め込み支配
・一般市民はただの人間でこの支配層に奉仕
・多すぎる世界の人口を減らす

ニックと僕は色んな話をしたけれども、
その中の一つ、彼が言い出したんだけど、
世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話しをしました。見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に
『誰が死んで、誰が生き残るか』を決める権限などないと思っています。
でも彼らは、『世界の人口を半減させなければいけない』と考えていました。

別記事････
●「ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した」 アーロン・ルッソ_インタビュー（１８分１９秒）
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415
http://uramedia.blog119.fc2.com/blog-entry-39.html