心配なのは接種した人の体内でスパイク蛋白が長期に渡って生産され続けるという点であり、更に自前の自然免疫の非特異性、つまりどの様な細菌やウィルスに対してもそれに適した種類の免疫細胞が出てきて対応する万能能力が損なわれると言う免疫系自体の影響の問題だ
　前者では数に於いて侵入者側が優勢となり後者では自前の免疫系の質の劣化により侵入者の台頭を許してしまう　　双方が合わされば生体にとり極めて由々しい状況となる　　

　ともかく感染者であれ非感染者であれ、また接種者であれ非接種者であれ基本的に重要な事は推進者が口にする事のない自らの自然免疫力の維持や回復であろう
　そのための有効な方策は免疫力強化食や(ﾜｸﾁﾝの)デトックス(解毒)法として既にネットにも出ているところだ　　そして疑わしい症状があった場合は有効とされている日本ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽの治療薬を早目に飲むことだろう　　その効力はアフリカ、インド、中南米諸国で既に実証済みである