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S価友人に「世界平和」のために憲法破壊の国民投票法案や国民監視デジタル庁法案に反対を訴えるマニュアル
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/73.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2021 年 5 月 10 日 14:17:44: 9HcMfx8mclwmk jZGN25VdmF@Jxo@sluyOm4z1iOo
 

S価友人に「世界平和」のために憲法破壊の国民投票法案や国民監視デジタル庁法案に反対を訴えるマニュアル

本当に憲法破壊のための国民投票法案と
国民監視デジタル(ナチス)庁法案は5月11日に強行採決予定である。
海渡弁護士のホームページに載っている。

S価の友人に電話してほしい

よく「投票してね」と電話してくる友人がいるはずだ。

その友達に自分から電話するのである。

あなた→S価の友人に電話する

あなた「あ 久しぶり」

S価の友人「あ、驚いた。電話くれて ありがとう」

S価の友人「私のほうからも電話しようかと思っていたんだけど」

あなた「うん。あのさあ ちょっとお願いがあるんだけど」

S価の友人「えっ 何?」

あなた「今さあ、国会で、国民投票法案っていうのを明日11日に採決しようとしているのよ」

S価の友人「へえ そうなんだ」

あなた「これ公明党も賛成しているんだけどさ これって平和憲法をだめにするようなものなのよ。私はそう思うんだけど。なんとかならない?」

S価の友人「ああ、国民投票法案?新聞に載っているかな?ああこれは、でも
いい法案なんじゃないの?だって駅前の百貨店とか商業施設に選挙区関係なく
投票所ができて便利になるんでしょ?」

あなた「それがちがうのよ。これは 選挙区関係なく オンラインで
票のやりとりをするから 米国大統領選挙で問題になっていたけど
オンラインで振替の不正ができるのよ」

S価の友人「えっ そんなことあるのかな」
あなた「だってコンピューターでオンラインで結ぶとハッキングができるんだから」

あなた「あなたたちの票だってほかの党にふりかえられちゃうかもしれないのよ」

S価の友人「うーん」

あなた「それに この国民投票法案は、平和憲法をだめにするのよ」

S価の友人「えっそうなの?」

あなた「本当は国民がどうしても憲法を変えてくれっていう声があれば
別だけど 国民はだれも 憲法かえてほしいなんて思っていないでしょ?」

S価の友人「うん」

あなた「この国民投票法案は 投票当日にものすごい台風が来て
仮に全国でたった3人しか投票に来なかったとしてもその中の2人が
憲法改悪に賛成したら 憲法改悪が通っちゃうのよ。国民の何パーセントが
投票に来たらという最低ラインの決めがないのよ。」

S価の友人「ええっ」

あなた「だから池田さんの唱えている 世界平和に反するんじゃないの?」

S価の友人「それは大変かも」

あなた「自民党の改憲草案は、自衛隊を憲法に書き込む」「軍とする」
と書いてあるのよ

S価の友人「えっ でもそれは国を守ってくれている自衛隊の人たちをきちんと
認めてあげるためなんじゃないの?」

あなた「それは自民党の建前よ。もし憲法に自衛軍として「軍隊」として明記すると
「ほかの国に行ってその国の兵士を殺傷してもよい」という扱いになるのよ。

だから米国の下請けみたいにいろんな国に派遣させられてその国で「殺傷してよい」

という扱いになるからずっと戦争になるわよ。」

S価の友人「ええっそうなの?」

あなた「それは池田さんの絶対に戦争はだめだという考えに反するでしょ?」

S価の友人「うん そう思う」

あなた「あと デジタル庁っていう法案なんだけど」

S価の友人「ああ、デジタル庁法案 なんか便利になるんでしょ?」

あなた「ちがうのよ。デジタルで便利になるんじゃなくて 国民に総背番号をつけて
いろんな行動をすべて政府がデジタル管理するのがデジタル庁法案なのよ。
これは言論弾圧や国民監視ができる法案なのよ。戦前の特別高等警察みたいなものだわ。
なんでも口出ししていいとなっているんだから。人によってはナチスみたいな法案だと
言っているけど。」

S価の友人「ええっそうなの?」

あなた「だから 国民の行動全部を監視するとんでもない法案なのよ」
戦前にあなたのところで創設者が弾圧されたでしょ?
ああいうことを国民の全部の行動を監視してやれるのよ。」

S価の友人「そうなの?」

あなた「今、戦争ができる体制に向かっているんだから」
「池田さんの本では世界平和が大事で戦争は絶対だめだって言っているでしょ。
あなたたちがこれ止めなくてどうするのよ?」

S価の友人「わかった。ちょっと相談してみる」

あなた「あとワク〇ンもよくないのよ」

S価の友人「ええっ よくないの?」

あなた「ワク〇ン利権なんだから」欧米で9千人以上死んでるわよ。
(※接種してから一か月以内の死亡者)

S価の友人「ええっ うちのおばあちゃんは予約しちゃったけど」

あなた「それはまずいんじゃない?延期したら?動物実験もやっていないのよ。
それにワク〇ンじゃなくて 人造の遺伝子を注射するやつだから 安全性の治験もまだ
終わってないのよ。生命保険も適用されなくなるし。」

S価の友人「ええっそうなの?」

池田氏の「世界平和の理念」を裏切り5月6日に日本国憲法改悪の国民投票法改悪に賛成している公明党
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/34.html
池田氏の「世界平和の理念」を裏切り、5月6日に日本国憲法改悪のための国民投票法
改悪に賛成している公明党
池田大作 平和の新世紀へ
https://www.youtube.com/watch?v=4Y3ZA7nb0p8
池田氏 世界平和についての講演
https://www.youtube.com/watch?v=VaZdIfrtoX4
S価学会員の叫び
https://www.youtube.com/watch?v=ZExHsc6e8qo
公明党VS沖縄創価学会員
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35404799?ref=search_key_video&playlist=eyJpZCI6InZpZGVvX3dhdGNoX3BsYXlsaXN0X3NlYXJjaCIsInNlYXJjaFF1ZXJ5Ijp7InR5cGUiOiJrZXl3b3JkIiwicXVlcnkiOiLlhazmmI7lhZog6YeO5Y6fIiwicGFnZSI6MSwicGVyUGFnZSI6MzIsInNvcnQiOiIraCJ9fQ&ss_pos=3&ss_id=cca4d8c9-5c73-4777-a196-1bce222b6ed0
戦後 S価学会と公明党は「反戦平和」を旗印として突き進んでいた。
その中心には池田氏がいた。現在93歳である。(昭和3年1月2日生まれ)
しかしながら、池田氏が「平和を守る大きな要塞(フォートリス)」として設立をした公明党」が 令和3年5月6日 日本国憲法改悪に導く国民投票法改悪法案の強行採決に賛成しようとしている事態になっている。
多くの人は 
S価の友人知人に電話して「公明党が日本国憲法改悪、戦争可能になる
国民投票法改悪に賛成しようとしているのを止めてほしい」と伝えてほしい。
それに「池田さんの世界平和の理念」や「日本国憲法の9条尊重」「民衆こそ主役だ」
という理念と違うよね と伝えてほしい。
歴史的に見て 今は「大日本帝国憲法の時代」に戻そうとしているからだ。
東京大空襲
https://www.youtube.com/watch?v=k4o6WsAbL5Y
永遠のゼロ 三浦春馬
https://www.youtube.com/watch?v=uri5cAal0x0

池田大作氏「私の提言」(随想集)(昭和46年発行)サンケイ新聞社で
こう言っている。(214pから217P)
「最後に 戦争と平和の問題についてどうしても訴えておきたいことがあります。
みなさんの中には 映画やテレビで、戦争の場面を見て カッコイイナと思っている人もいるかもしれない。
たしかに、映画や、テレビのシーンでは スタジオやロケーションでつくられたもの
ですから、じつにカッコよく描かれています。
しかし ほんとうの戦争というものは、そんなものではない。
むごたらしくて 汚く、悲しいものです。
その実際の場面を見た人なら 二度と戦争だけは起こしてはならないと、真剣に考えるに
ちがいありません。
私もそうした恐ろしい場面に、爆弾や焼夷弾が雨のように降る空襲の中で
いやというほどぶつかりました。
火の海のなかを、逃げまどう みじめさ 恐ろしさ。
わかれ わかれになった父や
母、弟や妹のことも心配で狂いそうでした。
多くの人がバタバタたおれ 死んでいくのを見ると
悲しくくやしくてたまりませんでした。
やっとの思いで川から海岸のほうに逃げました。
まして、いまは武器の破壊力も
第二次世界大戦の時よりはるかに強大になっております。
かっての焼夷弾はナパーム弾になり
一発で直径数十メートルが、超高温の火の海になると言われています。
もし核兵器や毒ガス弾、細菌爆弾などが使われたら
仮にその時はうまく逃れても やがては悲惨な死に方をしなければならないでしょう。
二度と戦争を起こしてはなりません。
それは私たちのような、ほんとうの戦争の姿を知っているものの責任であるとともに、これ
からの世代の人々に残す 切実な願いでもあります。
今の日本はまだ戦争のときに恐ろしい体験をしないですんだ人が権力をもっています。
政界も、財界も、指導権をにぎっているのは 明治生まれの人びとです。
だから戦争など なんでもないと思っている人もいるかもしれません。
一方、若い人々ももう25歳以下の人は戦後になってから生まれたわけで
これははっきりと
戦争の恐ろしさを知らない世代ということになります。

もしも 戦後生まれの青少年が 戦争を何でもないという人々に
おだてられて
ふたたび
日本が戦争に巻き込まれるようなことがあったら大変です。
しかも
実際に戦争をさせられるのは青少年のみなさん方なのです。
そのような、恐ろしい 事態におちいらないために、戦争は
絶対にいやだ、という意識をもち、その意思をさけびきっていくことです。
また、 さらに一歩進めて 世界中に心の通い合う友達をつくり
、やがて、みなさんが、日本の、世界の指導権をにぎった時代には、
世界が一つの国のようになり、核兵器も、生物化学兵器もない、
平和世界を、きずいてほしいと思います。
それには 英語や フランス語、ドイツ語などの外国語を
習得することも必要でしょう。
また世界の文学や 風習について知ることも大切でしょう。
ともあれ、みなさんは、日本という狭いわくにとじこもるのではなく
国際人、世界人、地球人として育っていってください。
ほんとうの世界平和は、政治家同士が、結ぶ条約、
経済人同士の提携によってもたらされるものではない生命と
、生命との間に結ばれた、信頼のきずなによってこそ、実現されるものです。
以上 引用 「私の提言」(随想集)池田大作(昭和46年発行)

歴史的に見て 今は「大日本帝国憲法の時代」に戻そうとしている。
たとえば 「自衛隊を憲法に書き込むだけ」だというのは
「自衛軍」という扱いになり、「軍」であれば、相手の兵士を「殺傷してもよい」となる
のだ。
そのため 「自衛隊を自衛軍として憲法に書き込むだけですよ」という甘言は
「米国の戦争の下請けとして世界中に自衛軍が派遣されて 世界中で殺傷を繰り返す」ことにつながる。
今の自衛隊は「他国からの侵略を防ぐ 自衛のための必要最小限の武器をもつ」という
「自衛権」を持ってよいという正当な解釈のもと、
すでに今の日本国憲法で認められているのである。
以下
池田大作名言集(中央公論社)より
「平和憲法
戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を、全世界に広げることが日
本の使命である。戦争を放棄するためには、不信を信頼に、憎悪を友情に変え、戦争など
起こさない友好関係を、すべての国々と築いていく以外にない。」
→公明党は、この平和憲法をなきものとしようとする「国民投票法改悪」および
「緊急事態条項」というものに賛同をしている。
「緊急事態条項」というものは、「緊急事態宣言」を
総理大臣が行えば、「憲法を無視して独裁政治を行ってよい」というものである。
国会の議決も必要なく、内閣で決めた「閣議決定」されただけのとんでもない法案が
そのまま 何のチェックもなくすぐに自動的に国会で承認を得たものと同等の法案とし
て実行される。つまり国会が不要になるのである。
つまり緊急事態条項は、いわば「独裁条項」となり ヒットラーの全権委任法そっくりとなる。
総理大臣が「戦争をする」と決定すればすぐに戦争になる。
そして「選挙もない」ことが可能となる。永久独裁が可能になる。
したがって 憲法に緊急事態条項を入れることに賛同している
公明党は、池田氏の平和理念を裏切っているといえる。
「戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を、全世界に広げるこ
とが日本の使命である。」
という池田氏の平和理念に反して、日本国憲法を無視して
首相の独裁と戦争を可能にするのが「憲法への非常事態条項導入」なのである。

したがって、公明党は、池田氏の 日本国憲法に対する平和理念を裏切って行動をしてい
る政党であることが
証明された。
池田氏の名言集より
「何のため 英知を磨くは何のため、君よ、それを忘るるな。」
これについては、何のために英知を磨いているのか
それをまったく忘れているのが公明党である。
今、国民にきちんと真相を知らせずにどんどん、日本人が不利になるような法案ばかりを
強行採決する政治に同意していることからも、何のために英知をみがいているのかと
いう池田氏の理念を、公明党はまったく健忘症のように忘れているということがいえるだ
ろう。
したがって公明党は池田氏の「英知を磨くは何のためか」を完全に忘れており
池田氏を裏切って行動している政党であることが証明された。
池田大作名言集より
「信教の自由
権力が暴走し、猛威を振るうときには、必ず思想や信教への介入が始まる。ゆえに
、思想・信教の自由を守る戦いを忘れれば、時代は暗黒の闇のなかに引きずり込ま
れることを知らねばならない。これこそ、時代の法則であり、歴史の証明である。」
これについては、現在のデジタル庁という、デジタルで国民の言論や行動を完全監視して
言論弾圧を行う法案が該当する。
現在のマイナンバーカードやスーパーシテイ法案という
国民を番号管理をしたりAIによって管理しようとしている法案からもわかる。
政府側は言論の自由の規制をしたいと考えており、銀行口座とマイナンバーをひもづ
けようとしている。これは徴税が目的であり、また徴兵のための番号管理でもあるが
言論統制も可能となる。政府を批判する人物の銀行口座の資金凍結も可能となる。
したがって公明党は、「権力が暴走し、猛威を振るうときには、必ず思想や信教への
介入が始まる。」ことに対して
「思想・信教の自由を守る戦いを忘れて」いると言える。
公明党は
「時代は暗黒の闇のなかに引きずり込まれることを知らねばならない。」
という池田氏の言葉に反している行動を行っていることが証明された。
池田大作名言集より
正義
「真の正義とは、民衆の幸福であり、平和でなければならないはずである。いかなる
大儀があろうとも、そこに不幸な人々がいる限り、正義は存在しない。」
これについても「真の正義とは民衆の幸福である」
という点について今までの与党の数々の強行採決は、民衆の幸福に反しているため
むしろ民衆の幸福をなくすような社会の実現に寄与していると言える。
しかも現政権は、新型コロナによる生活の危機や困窮に悩んでいるにもかかわらず
民衆の幸福や平和に反する武器の購入に何百億円と
費やしている。必要とされていない不良品ばかりのマスクの配布、不透明な特命随意
契約による発注など、およそ
民衆のことをまったく省みない政治を行っている。
この政治によって不幸な人ばかりが世に増大している。
したがって公明党は、池田氏の理念に反しており
真の正義や民衆の幸福を省みない存在である。
また、ワク〇ンも、全く効果のないワク〇ンを政府の随意契約で
無駄に輸入をしている。
池田大作名言集より
「核兵器の廃絶へ核兵器の存在を抑止のための」必要悪」としてきた
「国益」優先思考から、核兵器使用をいかなる理由があろうとも認めない。
「絶対悪」の立場、「人間益」を優先させる思考への脱却を図らなければならない。」
→これにも公明党は違反している。現政権は「核兵器を容認する」
ことを内閣で閣議決定しているため 公明党の大臣は同意をしている。
しかもすべてにわたって日本を戦前の体制にもどそうとしている。
公明党は 核兵器を必要悪だとする現政権の考えに同意をしている。
したがって公明党は池田氏の核兵器を絶対悪だとする考えと
正反対の存在である。
戦争は絶対悪
「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない。愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、まことにあわれである。」
→これは今の自民公明そして大阪政党が
実質的な与党として指導者となっているが
これにひきいられた国民はまことにあわれであるといえる。
そのため 公明党は池田氏の世界平和の理念を
裏切って行動している政党であることが証明された。
憲法改悪のための緊急事態条項導入を審議しようとしているが
公明党の母体である団体の池田氏は、憲法を尊重せよといっている。つまり公明党
は 池田氏の世界平和の理念にそむいているのである。
そして公務員への内閣人事局の人事介入もそうだ。
これは3権分立をなくすものである。
S価学会という団体は
戦前の日本において 徹底して弾圧をされた経験がある。
つまり 創設した3名の人物の理念にそむいている
団体と化しているのである。世界平和の理念をふみにじっているのである。
<池田大作氏の世界平和の理念と正反対の公明党><平和を守らないフォートリス(大きな要塞)>
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/718.html
<池田大作氏の世界平和の理念と正反対の公明党><平和を守らないフォートリス(大きな要塞)>
池田大作氏は公明党結成の理念について
「私は平和の実現のために公明党を作った」と
「私の履歴書」で言っている。
「平和を守るためのフォートリス(大きな要塞)
になってほしい」と公明党の結成 のときに呼びかけている。
しかしながら現在
公明党は、そんな池田氏の平和理念をよそに全く正反対に動いている。
池田氏は、東京都大田区大森に生まれた5男坊であったという。
家は 海苔(のり)をつくっていた。
そして第二次世界大戦を迎えて池田氏より上の兄4名は全員戦争に徴兵された。
そしてある日 電報が家に届けられた。
それを読み 一番上の兄が戦死したことを知らされ
母親が激しく嗚咽(おえつ)して泣き叫ぶのを目の当たりにしている。
そのときに
「こんな悲惨な戦争は絶対にやってはいけない」と思ったと書いてある。
戦争の原体験者であり、当時の東京大空襲というものを経験している。
この東京大空襲は、おそらく体験者は、目の前で爆撃で死亡する
友人等を多数見たはずである。戦争体験というものは 戦後に
本で読んで「戦争は悪い」と思っているレベルではない。それよりはるかに
強烈であると思われる。
しかし公明党はそんな池田氏の平和理念を忘れ去っている。
人間池田大作
https://www.youtube.com/watch?v=e8OxpcfB9Iw
池田大作 名言100選
「戦争は絶対悪
戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
  愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。」
この池田氏の言葉に
 違反しているのも公明党である。
公明党は、
 戦争は、絶対にだめだとは言わず、今回の 憲法を無視する
ための非常事態宣言導入という「平和憲法をなきものにする」
ことにも 自民維新と一緒に行動をしている。
今の自民党改憲案にも賛成をしている。
この改憲案は、憲法9条を実質無くしてしまうようなものであり、軍国化に向かう内容である。
緊急事態条項は 全体主義国家に通じるものである。

https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/

参考)コロナのスパイクタンパク質が「人間に長期的な遺伝子発現の変化をもたらす」可能性が米国の研究で突き止められる。…とすると体内にスパイクタンパク質を生成するワクチンの影響は…
https://indeep.jp/coronavirus-spike-protein-brings-long-term-human-gene-changes/

参考コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物〇器だ」と非難
https://indeep.jp/this-vaccine-could-be-binary-biological-weapon/


 

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コメント
1. 2021年5月10日 14:42:20 : 3mJqIMX6y2 : TTh3bmpCSTZnZlU=[75] 報告
ひょっとして創価学会の人?詳しいね。

フユシバという公明党の偉かった人が犬作先生の意思を公明党に反映してたがその人が10年前に亡くなってからは公明党が変わったと聞いた。

公明党の政教分離原則の言い訳もだけどサッパリ意味が解からない。

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