チクッと痛いが、ただの水。命に別状なし

従業員１０００人以上の大企業単位の職域接種３０００か所、家族と関連企業あわせれば３０００万人。事前に名簿提出が義務なので、実際に接種するかどうかはノラリクラリ、ウヤムヤになる。中小企業の合同会場も地方自治体も「名簿出したからもう良かんべ」ムード。厚労省の暗黙のサイン。コロナ恐怖症のジジばば患者ばっかりの閑古鳥でも、マスコミは一日１００万人達成、延べ２０００万人越えと太鼓叩いてオリンピック音頭。ナントカとかいう大嘘月が一万死んだ１３万重症と言っても阿修羅には信じるノータリンはいないだろうな。コロナがただの風邪なら、ワクチンもただの水。トランプのオペレーションワープスピードは最初から「ただの水」を投票日に合わせてに作らせた。巨額でビックファーマを釣ったまでは成功だった。くりかえすが、ワクチンは生理食塩水、ただの水である。チクッと痛いだけ、打ちたい婆ちゃんを無理やり止める必要はない。打たないでも差別されることはない。自分の健康は自分が唯一責任者だ。

政府「ワクチンは希望者だけ」「希望しないなら打たなくてよい」

ワクチンの恐怖を撒いているのはワナ。接種しなければコロナで死ぬ、接種すればワクチンで死ぬ、情報操作で人を恐怖のはさみうちに閉じ込めるワナである。ワクの恐怖をデッチあげる理由は「ただの水」を隠すためでもある。死者や重症者のねつ造は医療にとってお手の物、何しろ彼らは使い走りの共犯者なのだ。しかし、いくらディープステートが悪党と言っても、生きたウイルスを地上に撒いたり、即死させるほどの毒物ワクチンを作るなどはホラー映画か００７でしかない。お化け大会である。
「ワクチンは希望者だけ」と政府もメディアも強調しているのは、まあ「善意」でもある。アメリカの州の半分以上は強制を禁止しているし、日本でも「強制」論は起きていない。つまり接種しなくてもよいというメッセージだ。接種会場を増やしワクチンを用意するまでは行政の責任、接種は個人の自由。オリンピックのためのアリバイ作りセレモニーに過ぎない。オリンピックは実質的にもう始まっていて、意外と多い観客が入り、大成功が決まっている。入場者上限は昨日１万人だったが今日は２万人に増えた。明日は３万、来週は４万、開けてみれば５万人。そのほか大会関係者とか縁故者とか選挙がらみとか1-2万人。実は、関係者枠に多数のパーッケージツアーがあってキャンセルできないって、どういうことよ。

オリンピックを利用して、コロナシアター収束へ

世界中が時を合わせるかのようにコロナ規制を緩めている。あのニューヨークもカリフォルニアでさえ多くの規制を取っ払った。何か号令でもあったのか。これから更に進むだろう。日本だけがオリンピック直前にして模範行動を試されている。犬のオアズケみたいだ。ハザールディープはそろそろコロナ劇場から逃げたい本音か。PCRのカラクリ、ホプキンスの偽パンデシミュレーションが暴露されないうちに武漢に責任転嫁して幕引きしようとしている。パンデは残しながらも規制を緩めることで、人は歓喜に酔って忘れちゃう。マスクはなし崩しとなり、ワクパス脅しは普及せず結局失敗するだろう。オリンピックで日本は利用され、巨費を払ってディープステートに貢献する不思議な民族だ。いまだにオリンピック反対、中止を叫ぶ人たちはコロナ信者なのだろうか、カネまみれ五輪をゆるせない正義感だろうか。全てのスポーツは商業主義に依っているが、スポーツのない世界はコロナの比ではない悲劇だ。５０年ぶりの東京オリンピックを成功させ、ディープからオリンピックを護ったと、のちに言い伝えられるかもしれない。

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