コロナ起源はジョンホプキンス大学

コロナの起源についてＭＳＭが一斉に武漢研究所の人工ウイルス流出説に転嫁し始めた。ディープステートの意を受けたプロパガンダであり、責任を中国に閉じ込めてウヤムヤにして逃げるつもり。習金平に押し付けて置けば嘘は決してばれない、習金平は口が堅く懐が大きい男だ。ディープはコロナに蓋をして、もっと重要な温暖化アジェンダに集中したいのだ。ファウチの武漢研究所への資金流用説の本質は代理口座を使ったマネロンである。ファウチの横領が武漢研究所援助話にすり替わり、皮肉にも武漢研究所起源説に力を与えている。相手が肯定も否定もしないまま尻切れトンボになってファウチは堂々とセーフ生還だ。トランプを排除するために起こした偽パンデミックは、半ば目的を果たした。しかし、２０２４復活の可能性がゼロになるまでコロナもパンデミックも終了させないだろう。Ｇ７サミットは悪党どもの祝賀会だった。プーチンと習金平は呼ばれなかった。西側優位な力関係が生まれている。

コロナパンデミックの狙いはトランプ阻止

コロナウイルスの武漢研究所起源説、人口ウイルス説、漏えい説、コウモリ説、これらはリアル感を強調するための陰謀説だ。空気汚染に起因する武漢肺炎をＣＤＣとＷＨＯがウイルス肺炎にすり替えたデッチアゲ説がある。あまり議論されていないが、説得力がある。。前年アメリカでロシアゲートがスチール文書という偽レポートで始まり民主党は弾劾に失敗した。おなじくデッチアゲ内部告発で始めたウクライナゲートも2020/2/06の弾劾裁判で再度失敗した。同じ２月に英国離脱が確定してを絶対絶命のディープがトランプ阻止「第３の矢」として出してきたのがコロナだ。３つの矢に共通するのは「内部告発」である。武漢コロナも偽の内部告発で始まった。それを武漢ＣＤＣと中国ＷＨＯが仕組んでウイルス肺炎にすり替えた。世界を人質に取り、経済を破壊させてでもトランプを排除させねばならなかった。さもなければトランプの２期目は確実にディープを破壊していただろう。偽コロナで賭けに出たのだ。デッチアゲの意味では武漢起源説は正しい。ＷＨＯ憲章の超国家権威を利用し、メディアを操り、ＩＴで感染シミュレーションを展開すればパンデミックは作れる。ウイルスが実在しないのが都合がいい。トランプが集会する先々を狙ってクラスターを発生させるなんて本物ウイルスにはできない芸当だ。感染シミュレーションソフトに様々なコマンドを打ち込むだけでパンデミックは自由自在に操れる。秘密パスワード付きのミュレーションアプリを各国、各州の指定機関がダウンロードしているはずだ。日本でも東京、大阪、北海道とか地名や感染計画を打ち込んで非常事態を演出している尾身らの光景が目に浮かぶ。ＩＴシミュレーションソフトを作ったホプキンスと、インチキＰＣＲを作ったＣＤＣこそ、コロナの真の起源である。

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