もう、阿修羅の皆さんはご存知かと思いますが、もし周辺に知らない人が居たら、見せてください。 ↓渾身の叫び〜元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士 : さくら子 http://gosyo.blog.jp/archives/10148549.html 今、私がしていることは、完全に無償です。 私がこれで得るのは、批判以外に何もないんです。 同僚からは避けられてしまいましたしね。。。 私がなぜ、皆さんにお話ししていることが真実だと言えるのかは、お金をもらっているのではなく、私自身が無償でやっているからです。 私は職を失っただけでなく、何十年来の友人も、誰も私と連絡しなくなりました。 ですから、私がしていることは誠実です。 皆さんに警告します。 世界各国の政府は、皆さんの政府も同様に、嘘をついています。 様々な角度から、皆さんが簡単に信じるように仕向けているんです。 それを疑問に思わなければ私のようなものには何もできないんですよ。 皆さんはプロパガンダや嘘の標的になっているのです。 画策しているのはプロの集団なのでその手法に精通しています。 それに対して、私は完全にアマチュアです。 私が言えるのは、私がお話ししたどの部分でもよいので調べてみてください、ということです。 それが真実だとわかると思います そして強調したいのが、一つでも政府が言っていることが、明らかに真実でないとわかった時、 皆さんに問いますが、それでも、政府が言っていることを信用するのはなぜですか? 退職した、元ファイザーの人間(私)が、実は本当のことを言っていると思わないのですか? 私がお伝えしてきたことを、ご自分で調べることはできますよね。 もし私が正しければ、実際に正しいとわかっていますが、 皆さんにお願いしたいのは、真実と教えられたことを鵜呑みにしないことです。 私が言えることはそれくらいです。 私の力では決して圧倒も払拭もできないでしょう。 それは、何年にもわたって、非常に精密に計画されてきたプロパガンダ、つまり、人々を騙してきたということに対してですが、 それでも私にできることは、政府が皆さんをだましていることについて、色々な例を挙げながら皆さんにお伝えすることです。 しかし最終的には、あなた自身です。 例えばもしあなたが、「心地よいウソ」というデスクに並ぶなら、私にはそれを止めるすべは何もありません。 しかしもしあなたが、「居心地の悪い真実」というデスクにやってきたら、そこには私が座っているので、私は言うでしょうね、「ようこそ!お手伝いさせてください」と。 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。 即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。 これは追加接種によって短縮する。 数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。 このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。 生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ●ワクチン接種による子供の死亡リスクは、ウイルスそのものより50倍高い。接種による子供の死亡リスクはコロナウイルスそのものより50倍。 今回の「コロナワクチン」は安全ではありません。 安全ではない理由を端的に言いますと、 遺伝子に基づいた設計により、体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にするからです。 私達は何年も前から知っていました。 ウイルスのスパイクタンパク質に、血栓形成作用がある事を。 それについては、多くの研究論文があるのです。 ヴォダーグ博士と私は昨年12月に欧州医薬品庁に、 それについての警告として手紙を書きました。 これは重大な問題です。 接種後の約75%の副作用は、通常(のワクチン)よりも高い副作用発現率ですが、 血栓塞栓症関連、つまり血栓と出血の症状です。 今お話した、(遺伝子に基づいた)設計と、スパイクタンパク質の特性は完全に一致するのです、今起こっている副作用の症状と。 私が特に懸念しているのが、父として祖父としてですが、 子供はCOVID-19の影響を受けないので、免疫があり無症状であれば、 全く気にする事はないので、子供にとって(コロナウイルス)はリスクではありません。 狂っていますよ!(ウイルスの悪影響を受けない子供に)ワクチンを接種させるなんて! 子供の(ワクチンによる)死亡リスクは、50倍ですよ、ウイルスそのものよりも。 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 騙されてきたんです。 PCR検査に、無症状感染、マスク、ロックダウン、そして、クソみたいな変異種話。 決して信じてはダメです。 政府トップやファイザーの人間があなたのためにやっているなんて、考えていませんよ! 人々のためになるなど。
彼らは経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を、精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたのです。 期待するかもしれませんね。 デタラメの…「一生モノでもないワクチンパスポートで、ノーマルな社会に戻れるのでは」と。 ノーマルな社会に戻るために本当に必要なのは、真実を明かし、正直になることです。 我々は恐ろしいウイルスに攻撃されているのではないんです。 異常なまでに我々を攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。 今が最後のチャンスですよ。 この後私は、4つか5つのインタビューをやり、消えます。 懸念しています。 ワクチンパスポートが、この国で始まってしまうと、手遅れになるからです。 私は必ず阻止します。 本気ですよ。 今がターニングポイントなんです。 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 以上が、元ファイザー製薬副社長が、職を辞してまで世界の人達に訴えて下さっている内容です。
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