中国天安門事件での政府による「血なまぐさい」弾圧の一部始終を ロイターが報道したという情報を「totalnewsjp」が掲載している。中国華僑上海閥&自民党&暴力団の利権が週刊誌で暴露されている 北海道の新型コロナウイルス感染被害を大きなものとして取り上げ 扱ってきたのはそうした利権集団と繋がるマスコミや元夕張市長の 知事らである筈だが、 その北海道の新型コロナウイルス感染被害に便乗しワクチン接種を 予約希望する高齢者の電話での態度があまりにエゴイスティツク 醜いとネット右翼が批判糾弾しているという情報を掲載している。 この手法は中国ウイグル自治区の人種差別弾圧虐待隔離政策を英米 西側諸国の反共勢力が意図的に垂れ流す真偽不明の情報を事実と 看做して一方的に糾弾する行為と全く同じと言える。 連中が判っていないのはあくまでもそうした過激な「反共姿勢」と 糾弾に対しほんの一握りでも理解と支持が示されたのは「トランプの 米国改革」が本物であるという大前提があったればこそだという事。 ポスト氏が何度も繰り返し主張されているとおり英米仏イスラエル &NATO陣営の過去の悪行やこの新型コロナウイルスパンデミック 詐欺とワクチン接種キャンペーンの真犯人をスルー棚上げ罪おっ被せ 我知らずの頬っ被りですべてを中露共産主義陣営に非がある責任が ある犯行当事者だと責任逃れに徹する姿勢自体が根本的にオカシイ のでありナンセンスなわけである。 NWOやグレートリセットや新型コロナウイルスパンデミック詐欺や ワクチン接種キャンペーンの実態を知り早くから警笛を鳴らしてきて いるバチカンの司教が今回やはり「反共姿勢」を明確に打ち出しトラ ンプ陣営の「反中国反ロシア攻撃」を支持したことで更にそのナンセ ンスが白昼堂々まかり通る流れを生み出しているように感じる。 過去のレッドパージを振り返るとロシアや中国が世界寡頭支配勢力 つまりは西側陣営が意図的に両国の改革を推し進め支援そして操縦 中国の大国化もNWO世界監視管理統制社会システムの完成に向けた アジェンダに過ぎないことを十分に理解している識者はそれが人類と 世界の歴史的な危機に対抗する動きとして肯定的に受け止める向きが 少なからずいる。 だがこのレッドパージを利用して起きたのはナチスを取り締まる 「反米取り締まり委員会」のナチスCIAファシスト組織による 乗っ取りや中東のイスラエル同様世界寡頭支配勢力が極東地域で思い 通りの支配政策を展開するための基盤と火種づくり「北朝鮮」の建国 であった。 第二次世界大戦でナチスドイツのヨーロッパ侵略を金儲けと国家疲弊 弱体化ソ連潰しとイスラエル建国の為に敢えて野放しにしていた英米 陣営と寡頭支配勢力。 戦後国連を中心とするNWO構築の食料農業政策の中心的役割を担っ たのがこのナチスドイツの軍需産業「英国王室エリザベス」縁戚ブッ シュ一族の関与するIGファルベンである。 の 現在トランプ政権の中頃から始動本格した英米西側陣営による反共の 動きはやはり「NWO」や「グレートリセットや
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