https://pbs.twimg.com/card_img/1400191035955990528/d-b9fgDA?format=jpg&name=small イスラエル新政権へ 首相に「ネタニヤフ氏以上の右派」 2021年6月3日 7時20分 朝日新聞デジタル 国会で連立政権案が承認されれば、来週にも新政権が発足する。まずベネット氏が首相に就任し、 2年後にラピド氏に交代するとしている。 ネタニヤフ氏は収賄罪などで起訴され、昨年5月から公判が続いている。イスラエル政界は ネタニヤフ氏を支持するか否かで二分され、2年間で4度の総選挙が行われる異例の混乱が続いていた。 ネタニヤフ氏は1996〜99年に首相を務め、09年に政権に返り咲いた。在任期間は通算15年を超え、 建国の父である初代首相ベングリオンを超えて歴代最長だった。 新たに首相に就任する見通しのベネット氏はネタニヤフ氏以上の右派とされ、国際法違反と指摘 されるパレスチナ自治区への入植活動を進めるなど強硬姿勢で知られてきた。ただ、連立政権には右派、 中道だけでなく、左派政党やアラブ(パレスチナ)系住民を支持基盤とするアラブ系政党も参加する。 連立政権内の政策の隔たりは大きく、連立を維持させながらの難しいかじ取りを迫られそうだ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------
撮り方にもよるが写真の三名にマフィアの雰囲気を見て取った次第 太った人がアラブ系イスラエル人政党党首だそう 日本の最長期政権を担当した安倍が去った後の状況を考えれば ボス・イスラエルの今後も既に暗い雲が立ち込めていると
ロシアのプーチンは安倍を巧く利用し北方領土問題追及は事実上 頓挫(返還すれば在米軍の対ロシア軍事ミサイル設置を始め軍事利用 は明白)わざわざ安倍の地元山口県訪問まで行っている 森家計疑獄追及から逃れるべく安倍が出向いたネタニヤフの長期政権 化にそのプーチンが大きく貢献しているという見方も成り立つ バチカンのフランシス教皇はロシアの正教会とも手打ちを行い バチカンとイスラエルのネタニヤフとロシアのプーチンは表向き 友好関係にあったように記憶する 現在「反共&反NWO&反グレートリセット」の戦いを世界の仲間に 向け呼びかけた司教は米国大統領選挙でトランプを支持している 「NWO&グレートリセット」世界政府樹立に素直に従わなければ 世界規模の戦争が起こることになると公に警告を発していたのは バチカンのフランシス教皇でありマルタ騎士団所属NY金融マフィア の幹部でもあるキッシンジャーであったが両名とも反トランプ トランプのバックに戦争屋「米国軍産複合体」が就いているという ことが明白になったのが「多国籍傭兵派遣請負民間企業」が大々的に 協力した「ISIS」によるシリア軍事侵略戦争である このISISを使った英米仏イスラエル&NATO諸国によるシリア 軍事侵略がロシアに封じ込まれその事後処理仲裁役を担ったのが キッシンジャーであった 今となっては詭弁としか受け取れない「米国国内問題がファースト」 を主張した(任期半期で頓挫)トランプの大統領就任を裏で画策した わけだが 結果的に戦争屋「米国軍産複合体」の「ほとぼり冷まし」「目くらまし」 「時間稼ぎ」「反省しているふり」「死んだふり」擬態行為に利用され た可能性が大である 戦争屋「軍産複合体」マフィアとイスラエルの狂信的シオニズムとは 非常に親和性が高い 過去イスラエルが独断で強行した戦争行為を止めに入ろうとした米国軍が 狂信シオニズムと戦争屋の手先である上級幹部らにより制止されている NWO&グレートリセットの世界政府であり中心組織をどこがどの国が 担うのかの世界覇権をかけた争いが展開していることは間違いないが その中心にイスラエルが位置する形方向で駒が動かされているようである
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