http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/372.html
Tweet |
写真はインドで5G電磁波により呼吸困難になり墜落死した鳥
※
ブレイブというブラウザーをつかったほうがよい。現在インターネットエクスプローラー
やクローム、エッジなどでは明らかに情報規制が入っているため 様々な記事がみられなくなっているはずである。
ブレイブ
https://brave.com/
SF(サイエンスフィクション)
5Gによる酸素分子分離コロナ肺炎と日本人死ね死ねワク〇ン
5G電磁波による酸欠呼吸困難を「新型コロナ肺炎」と名付けて
電磁波により体内から生じる欠損細胞(エクソソーム EXSO外へSOME(身体の))を
「新型コロナウイ〇スである」といって大騒ぎをする。そして
日本人死ね死ねワクチンをその解決策だといって投与する。
※軍事技術による電磁波は60ギガヘルツで 「赤血球のヘモグロビンから酸素分子を
分離させる」副作用がある。そのため 肺から酸素がいきわたらなくなり
呼吸困難になって突然バッタリと倒れる。
これがいわゆる「新型コロナ肺炎」とされる症状にそっくりであると識者 海外の医師
(アンドリューカウフマン氏等)が指摘している。
5Gの新型携帯のアンテナが建てられているが
これは2020年9月23日から23ギガヘルツのミリ波で運用されている。
60ギガヘルツの三分の一の大きさだがやはり導入している大都市(新宿区 渋谷区など)
では、導入後に道端に鳥が死んでいるのが目撃されている。
(呼吸困難になったと推定される)オランダでも5Gの実験中、297羽のムクドリが墜落して死亡。
鳥を解剖すると肺がつぶれているらしい。
最近ではインドにも5Gが導入された。
そのため写真のように大量にインドで鳥が死んでいる。
スイス、ベルギーなどでは 5Gは健康被害のため政府が禁止措置をとっている。
その一方、日本では 大手広告代理店、大手新聞社により
「5Gとコロナ」の関係はデマだ
「コロナワクチンは危険だ」というのはデマだというキャンペンがなされている。
日本では自分の頭で考えることが苦手な人は、
「マスコミがそういうんだからデマなんだ」と思っている人もいる。
首相は緊急事態宣言の延長に踏み切った。政府は効果が限定的とみて早くから延長を模
索。感染封じ込めには、日本人死ね死ねワクチン以外に打つ手がなく、
いまだ収束への道筋は見えない。
【グラフ】世界各国の死ね死ねワクチン接種状況
日本人死ね死ねワクチンは 接種後48時間以内に死亡したものだけを
報告せよと変更になった。その累計が85名となった。
「これからの3週間が5G肺炎の感染防止と
日本人死ね死ねワクチン接種という
二正面の作戦の成果を出すための極めて大事な期間」。
記者会見で、首相は力を込めた。
延長期限の6月20日は、そのシナリオを逆算したぎりぎりのタイミングだ。
宣言発出に至る前に感染を抑え込むため、
2月に新設した「まん延防止等重点措置」は5G肺炎第4波を防げなかった
公文書改ざんで話題になった官邸の
政府高官は「宣言を延長して感染拡大を何とか抑えて時間を稼ぎ、
日本人死ね死ねワクチンの接種効果が出るのを待つしかない」と打ち明ける。
公文書改ざん官邸筋によると、
首相は毎夕、接種回数の報告を受けて一喜一憂しており
「とにかく日本人死ね死ねワクチンを進めるのが俺の使命だ」と
周囲に話しているという。
以上 パロデイサイエンスフィクション。
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。