そもそもから、その辺の認識を改めましょう。
アメリカは、戦争を終わらすために広島と長崎へ原爆を投下したわけではありましぇん。
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（櫻井）ドイツ軍がソ連に攻め込んでいた最中にイギリスとアメリカはソ連に対する核攻撃の準備を始めた。ドイツ軍が優勢だった時に米英両国軍が動かなかったのは必然だった。
　ポツダム宣言が発表された1945年7月26日にチャーチルは下野、そして「鉄のカーテン演説」を行ったのだが、1947年にはアメリカの​スタイルズ・ブリッジス上院議員に対し、ソ連を核攻撃するようハリー・トルーマン大統領を説得してほしいと求めている​。
　ソ連を核兵器で壊滅させたいというチャーチルの思いはその後も消えない。彼は1951年4月に自宅でニューヨーク・タイムズ紙のジェネラル・マネージャーだったジュリアス・アドラーに対し、​ソ連に最後通牒を突きつけ、それを拒否したなら20から30発の原爆をソ連の都市に落とす​と言って脅そうと考えているとしていた。このことを示す文書が発見されている。その半年後にチャーチルは首相へ返り咲く。
　アメリカにも核攻撃を望む人がいた。例えば1945年8月末にローリス・ノースタッド少将はグルーブス少将に対し、ソ連の中枢15都市と主要25都市への核攻撃に関する文書を提出。9月15日付けの文書ではソ連の主要66地域を核攻撃で消滅させるには204発の原爆が必要だと推計している。そのうえで、ソ連を破壊するためにアメリカが保有すべき原爆数は446発、最低でも123発だという数字を出した。

（櫻井）ダレスたちはナチスの元高官や協力者をラテン・アメリカへ逃がすためにラットラインを作り、大戦後、国務省やCIAはそうした人びとやドイツの科学者を雇い入れる。ブラッドストーン作戦とペーパークリップ作戦だ。そもそもナチスを資金面から支えていたのはイギリスやアメリカの巨大金融資本、つまりシティやウォール街だ

国民・国益のための政治が行われたのは江戸時代のみであり
それ以外では、この国は一度たりとも国民を守ったことがない

この政府と民は民族が違うんだ
この政府の連中はこの国に寄生しているだけだから国防なんか関係ない
この国が求める同盟国とは、一緒に悪さをして軍産が儲かるという相手

もしもポストの考えに沿っていっていたならば、今頃中ロのゴミワクチンが溢れ返ってて
副反応の即死者続出で大問題に成ってるよｗｗ

ゴミワクチンを入れないということは中ロとはポストの望む関係にはならないと云えるだろｗ

中原重工🗣️地球共和国さん
「北海道もそうだが佐渡周辺にはいまだ金鉱脈があるのだろう。 帯広のあそこ一帯はいまだ砂金が出る。 中華・華僑の連中は資源のあるところ、水源のあるところと狙い撃ちで底値にして買収を繰り返している。 これでいいわけがない。手引きしてる連中を粛清してください。」 / Twitter
https://mobile.twitter.com/nakahara999/status/1396302808962396163

2さんの仰る通りで、自称「日本政府」の日本人モドキが手引きしてますね。彼らには創造的な能力も向上心も良心も無いです。ボスの言うこと聞きながら傍らで中抜きピンハネやっているだけ。(「株式会社日本」は「株式会社アメリカ」と共に終了と聞いています)

1さんの仰る「米英プロパガンダ」という括り、グローバリストが国境を超越して活動していることを考えてみてください。