Germany and EU ドイツとヨーロッパの ワクチン悲劇 《翻訳:めいこ》
https://rumble.com/vgu5u1-germany-and-eu.html
「接種はまだ?」「接種率向上」「診療医の接種を可能に」とマスメディア(≒テレビ)は報道しています
全人類にコロナワクチンを接種させることがメルケル首相の意向です。「全人類がワクチンを接種して初めてパンデミックは終わる」と発言しています
しかし3か月の接種期間、ワクチンと時間的因果関係にある死亡者は劇的に増加しました
mRNAワクチンを使った動物実験は20年以上失敗に終わっています
そのためバクディ教授は、…オーストリアの首相に対し…
「政策を考え直さなければ、犯罪者として歴史書に残ることになりますよ」
「人類史最大の犯罪です」「もしくは最大の英雄になるか、クルツさん、あなた次第ですよ」
マスメディア(≒テレビ)は一切コロナワクチンに対し批判的な報道をしません。ワクチンを、唯一の解決策として宣伝し、危険性を訴える声を無視し、馬鹿にし、検閲してきました
マスメディア(≒テレビ)はコロナワクチンを推し進めるエージェントとして正体を露呈しています
YouTubeはワクチンを批判する全ての動画を削除しています
マスメディア(≒テレビ)は医療マフィア(巨大製薬会社)から大量の広告費を受け取っており
報道内容自体が金で買われた扇動報道である疑惑が浮上します
マスメディア(≒テレビ)が従う最大のルールは
コロナワクチンは絶対的神聖なものとして批判的考察を許さないということです
厚生局は一切の因果関係を否認し続けています
代表者は責任をとれるのでしょうか?
厚生局責任者は偶然や重度の持病を死因としています
理解に苦しむ見解です
〈1〉明確な事例を認識しつつ厚生局がいまだに「偶然」を主張する根拠は?
〈2〉重い持病を持つ高齢者がワクチン接種を強要される理由は?
〈3〉コロナ死の場合、重い持病が死因に認定されない根拠は?
厚生局はワクチンを死因として疑うことすら拒否しています
因果関係が明確になれば関係者は責任を負うことになるでしょう
政治家、マスコミ、厚生局は研究不足のワクチンと死亡事例の明らかな因果関係を傲慢にも無視し続けています
この惨劇を止められるのは民主主義の最高主権、つまり国民だけです
…リスクを無視し制限なく強制されるワクチン政治を阻止できるのは知識のある民衆だけです
最も重要な COVID ワクチンビデオ
【 No.25 】ノール・デ・ソン 仏 医師 新しい病気とされるものに対し、大規模に補助剤として未知のテクノロジーを使用しています。…世界中すべての人に接種させようとしています
【 No.26 】ケリー・ブローガン 米 医師 ワクチンは腐敗科学、プロパガンダ、そして真実への体系的抑制により今日に至っています。COVID‐19ワクチンは大転換期といえ、真実が露になり始めています。遺伝子組み換え、製薬会社、5Gなど優生思想やテクノクラーツが支える健康法を信じますか?…それは肉体だけでなく、人生、そして人間性をも破壊してしまうのです。ワクチンの接種は国家による、体と心、そして魂への冒涜です
【 No.7 】ドロレス・カハル アイルランド 分子生物学者(免疫) COVID‐19の症状に対して非常に効果的なのは、ビタミンD&C、そして亜鉛と言うとても安全な治療法なのです。つまり、ロックダウンなどの政策や隔離やソーシャルディスタンス、また、マスクは必要ありません。そして、ワクチンも必要ありません。RNAワクチンはこれまで認可されたことはありません。それは多くの臨床試験があるという理由からではありません。むしろ安全性の確認において著しい数の副作用と高死亡率という結果が、過去20年間の動物実験で分かっているからです
続き http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/747.html#c9
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