まったくその通りだ。同意する。 最初から、日本政府(全世界の傀儡国正体がよくわかる)と製薬会社の契約は、何が起ころうとも製薬会社の完全免責契約の承認だ。政府(主権者国民の公益奉仕の代行者のはずの者)が危険域の、国民敵対民主主義破壊に、動いていることがよくわかる構図だ。どんな事態になろうが、この完全免責の連中(一体の利権者集団が)が、全世界同時席巻超巨大パニックの独占的全権掌握者(世界中の傀儡政府の承認により)となり、全世界に君臨するという宣言と行為だ。こうしたことの真に意味するところを読めるひとだけが知者に値する。思考停止、思考機能欠損、の連中は、世界腐敗権力批判どころか、現状認識すらできない。 責任とらず…契約の承認、容認が意味するところのお好きなだけやりたい放題どうぞ≠ヘ、そもそも平等な相互利益の契約関係の合法的領域を逸脱した決めごと≠ナある。地球環境に生存する人類は等しく人類共同体生存に関する医療行為に於いて、完全免責される自由放任独善権威をも公認されるような法的身分規定には立てない。人間の行う契約行為では無いのだ。 支配者側はついに、大きく一線を越えたのだ。これまでとは異質の歴然たる平等権利の合議決定の結果に従う法システム∴癆ス行為に公然と¥謔闖oした。 こんな風にして、世界の民主主義防御の防波堤は、DS大津波に同時に破られたのだ。民主主義は真っ黒な大波に呑み込まれた。その相互権利の相互承認相互防御責任契約によりはじめて成立する共生共同体システムは、腐敗傀儡化政府の暴走と越権行為により、日本国に於いては消滅したのだ。 日本民衆は、ここに至り、まだまだあの傀儡化連携の連中≠ノまともな共同体の奉仕&政策を期待していて、自分で考えず、自分で判断せず、自分等の行動を議論し合う気も無い。そうした重症な奴隷洗脳に精神は冒されている。もっとも抵抗側の信頼関係が必要とされるときなのに。 相互権利承認の契約行為により成立してきたこの社会の相互に共生する連携する総体が、特定者により完全私物化される。 悪意と想定される薬屋がどんな重篤副作用連発の最悪症状発症の原因たるレベルの薬を謀略目的で供給しようが、恒久的な無謬性とともに、国家共同体は承認・容認するという公的見解と公的契約行為だが。薬屋はDSの一部門である。 それ以前に、違法な契約行為は無効なのだ。「無理を通せば(民主主義の)道理引っ込む」が連中の狙い。 相容れぬ独裁システムによる割り込み。強引な民主主義の公的権威の法システム破壊そのもの。独裁正体認定は当然である。この不正な法的合意を、合法的な法的合意として正当化、民主主義法治システム破壊の、全面的な攻撃に出ることを想定することは、知者達の自然な見方であろう。彼らを留める者は無く、これまでの彼らの悪魔崇拝正体そのままの無制限の冷酷さを伴うエスカレートが起こる。 世界私物化もここまできた。洗脳された悪魔教エリートの手駒ツールとして誘導されてきた思考停止者の群衆が、わが身に迫る危険を感じ取れる状況になって騒ぎ始め出す頃には、もう、何を行っても手遅れだ。 世界が相当の最深部から腐敗している事実が、現前の全世界的現象の総てに現れている。この世界の再生はあり得ないな。そして、最悪の魔界の新フェーズに入ってしまったのだ。上から下まで、完全に悪魔の意のまま、そういう世界だ。日本国も更地ベースからの、今度は自覚なし思考停止奴隷洗脳国ではない建国を想定した、最悪時代の突入態度を持つべきだろう。
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