ファイザー社・元副社長:マイケル・イェードン博士の告発! ___________________________________________>エクスクルーシブ − ファイザーの元副社長 「あなたの政府は、あなたの死につながるような嘘をついている」 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0600d898352ee2bae58df051d118674 「窓の外を見て、『なぜ政府はこんなにも根本的なことについて私に嘘をついているのか?』と考えてみてください。なぜなら、その答えは、彼らがこの方法であなたを殺そうとしているからだと思います。あなたとあなたの家族を殺そうとしているのです。」 Wed Apr 7, 2021 - 8:47 am EST 2021年4月7日(ライフサイトニュース)− 32年間にわたり新薬の研究をリードし、その分野で「最も上級の研究職」として製薬会社を退職した、ファイザー社の元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフサイエンティスト、マイケル・イェードン博士がライフサイトニュースの取材に応じました。 同氏は、COVID-19に対する各国政府の「明らかに間違った」プロパガンダについて、危険な亜種の「嘘」、「ワクチンパスポート」の全体主義的な可能性、20世紀の戦争や虐殺で経験した大惨事をはるかに超える事態につながる「陰謀」に対処している可能性が高いことなどを述べています。 彼の主な指摘は以下の通りです: 1. 現在のCOVID-19の亜種が免疫を逃れる可能性は「ゼロ」です。それは「単なる嘘」である。(訳注:主としてT細胞による細胞免疫交差反応で処理できる) 2. しかし、世界中の政府はこの嘘を繰り返しており、私たちが目撃しているのは単なる「収束した日和見主義」ではなく、「陰謀」であることを示しています。一方、メディアやビッグテックのプラットフォームは、同じプロパガンダと真実の検閲に取り組んでいます。 3. 製薬会社はすでに、「変種」のための不要な「上乗せ」(「ブースター」)ワクチンの開発を始めています。製薬会社は、現在実験中のCOVID-19「ワクチン」キャンペーンに加えて、何十億本もの小瓶を製造する予定です。 4. 米国食品医薬品局や欧州医薬品庁などの規制機関は、これらの「追加」ワクチンは、緊急使用認可を受けた事前の注射と非常によく似ているため、製薬会社は「いかなる臨床安全性試験も行う必要はない」と発表しています。 5. したがって、これは事実上、繰り返し行われる強制的なmRNAワクチンの設計と実施が、「製薬会社のコンピュータ画面から何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性も正当性もない余計な遺伝子配列を注入する」ことを意味しています。 6. なぜこのようなことをするのか?良心的な理由が見当たらないので、ワクチンパスポートの使用と「銀行のリセット」は、世界が経験したことのない全体主義を引き起こす可能性があります。スターリン、毛沢東、ヒトラーの悪事を思い出すと、「大量の人口削減」が論理的な結果として残ります。 7. 少なくともこのようなことが起こりうるということは、誰もが「そのようなシステムが形成されないように、気が狂うほど戦わなければならない」ということです。 イェードン博士は自身について、「大手製薬会社に就職して・・・全国放送を聞き、新聞を読んでいた」という、単なる「つまらない男」であると語り始めました。 続けて彼はこう言いました。「しかし、この1年で、私は、政府とその顧問が、このコロナウイルスに関するすべてのことについて、イギリス国民の前で嘘をついていることに気がつきました。絶対にすべて嘘です。症状がなくてもウイルスの発生源になっているという無症状感染というのは誤りです。ロックダウンが機能する、マスクには明らかに自分や他の人を守る価値がある、亜種は恐ろしいものであり、これらの厄介な外国の亜種が入ってきた場合に備えて、国境を閉じる必要さえあるなどみな虚偽です。 「あるいは、ところで、私たちが奇跡的に作った現在の遺伝子ベースのワクチンのリストの上に、 免疫逃避の変種に対処するための『追加』のワクチンがあるでしょう。 「私が皆さんにお話したことは、そのどれもが実証できる嘘です。しかし、私たちの国の政策全体は、 これらすべてが大まかには正しいことを前提としていますが、すべて間違っているのです。」 *以下、項目のみ_______ ・「陰謀」であり、そして単なる「収束型日和見主義」ではない ・最終局面の可能性:支出許可、徹底管理に結びつけられたワクチン「パスポート」 ・政府は嘘をつき、大手製薬会社は前進し、医薬品規制当局は邪魔をしない、そして起こりうる「大量人口削減」 ・変異株が免疫逃避することは「ばかばかしいほど不可能」、「ただの嘘」 ・「なぜ政府は私に嘘をつくのか?なぜなら『彼らはあなたを殺そうとしている』からです。 ・人々はこのレベルの悪には対処できないが、ソビエト、ヒトラー、毛沢東はその可能性を示している ・解決に向けて - 「神様が必要です」 ___・・・・最後に、イェードン博士は電子メールで次のように締めくくっています。「私は最近、『May God save us(神が私たちを救ってくださるように)』と署名するようになりました。なぜなら、私たちは第二次世界大戦以降のどの時代よりも神を必要としていると思うからです。 ・
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