ゲイツにはお父さん経由でチベット仏教が伝承されているでしょうか
チベット仏教は空海が日本に伝え、大本教とも繋がっているようで
今でも日本のエリートたちはチベット仏教で理想郷とされている地底都市
「シャンバラ」をこの地上にも再現しようとしています

◆チベット仏教は悪魔教
仏教、儒教、キリスト教などの宗教が善悪を規定しなくてはならない背景、
それが成立する時代には、絶対権力者による無秩序な残忍な処刑の横行があり、
それにより民衆の反発を受けて権力者自体も殺されるという悪循環があった。
そして″五戒″(殺さない、姦通しない、盗まない、嘘をつかない、酒を飲まない)
を守る事は、程よく国を納める事や民の平安を築くために必要であった。

しかし、自然には善悪は存在しない。
つまり、五戒は本能ではなく、単なる刷り込みに過ぎない。
自然の善悪感は、″欲″と″畏怖″である。

五戒を基礎とした善悪が固定概念を産み、善人と悪人という差別を産み、
一切平等という悟りから離れてしまう事になった。
新しい時代の悟りのために″宗教的な善悪を破壊する目的で秘密集会タントラは成立する。

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新しい悟りのための手段が″五甘露(人糞、人尿、精液、経血、人肉)を食す事″である。
本能としての善悪の破壊こそ、次なるステージである。それが母タントラ経典へと続く。
本能を破壊する事は無限の創造を可能にする。神を超える。
★★

一言で言えば、これまでの善悪の観念を壊すために、徹底的に「悪」を行って
悟りを開きましょう、というわけです。
で、本能的欲求をむさぼり、「糞・尿・精液・経血・肉体」を飲食し、
さらには十二歳と十六歳と二十五歳の女性とセックスをしなさい、というわけです。
さらにこの「タントラ」には以下のようなとんでもないことが書かれてあります。