そうだ。歴史の分岐点はこのあたりにもあると思われる。国民に対しての政府の強権発動傲慢挙動スタイルはこれ以前にはなかった。 いまの地方の超過疎化、廃墟化を知っていたならば、あの国鉄民営化、 郵政民営化はなかった。個人商店全滅、外資コンピほか席巻という流れも違っていた。金満新興宗教の国政関与には健全な警戒感が根強くあった。…その危惧は正しかった。 中曽根不沈空母発言 1983年1月 >「日航123便墜落」 1985年8月12日 プラザ合意 1985年9月22日 プラザ合意はあり得ない為替基準の一方的変更強要。米国利益誘導、日本のみ極端な負担。威嚇の意味合いは十分。プルトニウムの特定国販売交渉の証拠隠滅も123便 はひとり負わされた説(正当化のための謀略説も)もあり。 (エイズは1970年代登場1980年代爆発的感染) (ケムトレイル噴霧開始1980年代) 昭和天皇崩御 1989年1月7日 ベルリンの壁崩壊 1989年11月9日 湾岸戦争 1990年8月 田中角栄死去 1993年12月 Windows95発売 1994年 以降急速に人類大迷惑&DS墓穴.S主導インターネット普及。 >これにトロンは邪魔になる。後々のインターネットDS企業(言論)独占にも日本のトロンは脅威になる。DS傘下マイクロソフトやアップルのバックドア付きのぞき見監視パソコンの世界的独占的&°yや、今日の独占禁止法違反のGAFA世界席巻もあり得なかった。コロナ自宅待機ニューノーマルスタイルも、DS主導で、簡単には進まなかった。 完全植民地形態認定の年次改革要望書初めは1994年(宮沢喜一:ビル・クリントン) 阪神淡路震災 1995年1月17日 地下鉄サリン事件 1995年3月20日 米国同時多発テロ事件2001年9月11日 中川元財務相死去 2009年10日 菅直人「平成の開国」TPP参加発言2010年 東日本震災 2011年3月11日 カダフィ暗殺 2011年10月 第三党勢力日本未来の党八割議席減総選挙。2012年12月16日。 >国政選挙集計の民間企業ムサシがクローズアップされる。 安倍政権ムーンショット目標発表2020年1月。アバターなんたらバーチャル空間。 武漢新型肺炎感染拡大2020年1月 コロナワクチン接種 2021年3月 ◇異常な未解決事件 @直接の下手人の証拠は皆無。状況証拠の類いのみだが…。海底捜索も放置。 A横田基地への123便からの緊急着陸要請のあり得ない横田基地の拒否回答=B → これが、総てを物語る。 それ以前の信頼関係は、その時点から完全に修復不能だ。米軍とはそういう対象である。子供じみた素朴な同盟国観を持つ者も少ない。 ★米軍の異常な情報隠蔽態度と重大関与疑惑の未解決事件。…これの何処が同盟国?と誰もが思った。 瀕死状態含む被害者相手の、火炎放射器直接使用のほかにはあり得ない、炭化死体群は、偶発事故ではなかったと永遠に訴え続ける。 腐敗権力側では全員すました顔で、事件では無くて事故処理してしまっている。これは、許されてはならないことだ。こうしたひとつひとつのことで、マスコミはDS乗っ取り公的権力犯罪の、グルの共犯者に仕立てられていったという側面がある。 DS乗っ取りの国際的な公的発言が、今日のコロナウイルスワクチンの半年先一年先の健康の保証をしないホロコーストリスク蛮行を合法的に実行させているのだ。次に何が来るか。DSは何でも仕掛けてくる。DS悪魔の声を、最高度最高の国家行政権威の公的発言と聞けば、誰でも従ってしまう。それほどの窮地にある。 DS悪魔教エリート等の好き放題世界が続くなら、30年後に私のような抵抗者判定の発言の人間は、抹殺か、心理破壊か、脳内チップ等々で、一人も生きてはいまい。 このコメント投稿も腐敗権力側24H主権者国民個人生活のぞき見工作員が、賤業ツール個人情報モニターを片目に、憲法規定違反知らん顔の監視をしているだろう。 その個人情報をネタに、脅しをほのめかしたコメントを直後に入れてくると言うのが連中の上品な流儀である。まあ、まともな人間のやることではないし、こんな賤業にまともな人間が従事するとは考えられない。少なくとも、インターネットの無かった時代のコミュニケーションには、社会のくずと公認された連中の中にしか見られなかったことだ。そういうのが自民党から金をもらい。DS言論操作&誘導目的の、毒液吐き散らし類い食いつきコメント専門の賤業お仕事者従事者様という時代になっている。そして、それを知りながら、知らん顔しているのが日本国警察のネット対策部である。検挙のネタ探しである。 あの頃のレベルに日本は戻れるだろうか。 中曽根の選挙区群馬県警の妨害を振り切った長野県警と地元消防団員等が生存者を発見救出した。日本の腐敗部ばかりに目をやると気が滅入る。 おそらくはもっと酷いDS傀儡権力側のネット工作の片棒も担いでいるのではないかとも想定される。一個人一般人が到底かなう相手ではないが、その全員が、腐敗液充満の公的権力代行担当者または関係者である。この嘆きも彼らのDS奴隷承諾の冷たく石化した心に響くはずが無い。
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