新型コロナウイルス・パンデミックと米国大統領選挙でその中国が
ロシア憎悪勢力と同根のディープステイトの支配操縦下にある実態が
クリアにされてしまったわけで

新型コロナウイルス・パンデミックやワクチンの実態に関する情報開示
という点でロシアが中東防衛戦争のような積極的な態度を示すことが
できないのももしかしたらそれに関係しているのではないかと

実際武漢で発生し感染が拡大したという「話」の真相は闇に葬られた
ままで一体どれだけの人々が亡くなったのか罹患したのか中国当局が
発表している情報の真偽すらも不明

そうして新型コロナウイルス・パンデミックが起こることを予測し
対策を検討していたビル・ゲイツと繋がるWHOが行った中国現地査察
も形式的なものに終わったようである

何よりその中国はビル・ゲイツが開催した事前対策会議に軍幹部が出席
をしていたという情報も明らかにされている

「中国」を一枚岩の国家だと認識すること事態が大きな誤りである事が
判った筈だしトランプ以前のように英米陣営に対抗する機軸として中国
をモア・ベターの選択肢だと主張するあり方にも既に綻びが生じている
ようにも感じられる

こうした流れを作り出すのにトランプは上手く利用されたとも言える
わけだが