ポスト氏は経歴を始め大統領当時の言動からトランプの胡散臭さ を具体的に指摘していたと記憶している溺愛するイヴァンカの旦那であるシオニストのクシュナーの指図 に従いイスラエル優遇政策を展開していたことは間違いなく その同一線上でISISのシリア中東侵略作戦に抵抗していたイラン 軍の最高指揮官ソレイマニ氏の暗殺が遂行されたことも事実 Qアノンと称する組織はそれを正当化する理由としてソレイマニ氏 が米国民主党オバマつまり現バイデンと同様ディープステイト陣営 と同根の軍産複合体・戦争屋と裏で繋がっていた工作員であった という情報を発信トランプを擁護 シオニズムそしてイスラエル優遇の政策を推進する点ではトランプ もバイデンもQアノンも一蓮托生だと判断するのが妥当ではないのか 米国大統領再選挙ネタも昨年の選挙時点から延々と展開されてきた 緊急放送や米国内戦勃発やトランプ大統領返り咲き同様実現する 流れにはないとポスト氏が判断「ガセ扱い」するのも理に適う 航空機に乗り込むトラップだかタラップで何度もコケたりするのも 記者会見の体たらく記憶認知障害もすべてバイデン風演技お芝居 としか映らずその先にあるのはトランプの返り咲きではなく予定通り 副大統領へのバトンタッチだと推測される トランプの「米国内問題ファースト」は任期が二年過ぎた頃から 政権内に入り込んでいたディープステートの手先が外交政策を指揮 し出した動きと逆行するように尻すぼみとなりそれでもトランプを 支持する人々はそうしたディープステートの手先が展開する外交政策 に苦虫を潰しながらも「真の米国改革」を信じ続けた Qアノンと称する組織が提供する「真実情報」や投資ビジネスやスピ 系信奉者らがSNSを通じ発信する個人が真偽の確かめようのない情報 を信用したり頼りにしたのもトランプの「真の米国改革」を信じ支持 していからこそ だが米国軍はトランプ再選の為の軍事行動を起すことはなくトランプ を「米国改革」のシンボルとして担ぎ出したとされる米国愛国派組織 の援軍とはならなかった トランプであったればこそディープステートの「反共」であり「反中露」 であり「反NWO」であり「親シオニズム親イスラエル」の米国外交戦略の 煙幕張りが可能となった筈で現在のバイデンの下では面が割れてしまった 狼が目の前の子供たちを騙せないのと同様根本的に無理があるように感ず る それは雨傘革命やイエローベスト運動や香港民主化や台湾独立運動も 元々はトランプを差し置いて米国外交の指揮を執ったポンペイオ の所属機関CIAやディープステートのひも付き偽旗ヤラセ工作活動だと 実態が暴露されてしまっていた筈でトランプというシンボルが失われ た現状展開されているウイグル自治区人権弾圧迫害追及キャンペーンも 元の鞘に収まったとしか思いようがないのである
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