ダイヤ・米陰謀論は映画などのエンタメを生んできた。陰謀論もエンタメも諜報がプロデュースしているのだから当たり前の話であ… ポスト米英時代

ダイヤ・米陰謀論は映画などのエンタメを生んできた。陰謀論もエンタメも諜報がプロデュースしているのだから当たり前の話である。
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/419.html
投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 3 月 26 日 10:17:47: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

もっと言えばダマスゴミも諜報に箸の上げ下げをプロデュースされている訳だからまともな報道などできる訳がなく、それに不満な視聴者や講読者が自分で考えたりネットで調べたりして答えを探そうとする時にミスリードする為にそれらが用意されている訳で、前門のダマスゴミ後門の陰謀論やエンタメという訳で、情報洪水なだけでも混乱するのに加えて、諜報が考えに考え抜いたガセがそこかしこにゲロのようにばらまかれているのだから、答えを探すと言うか平常心を保つのは大変で、自分をしっかり持たないと変な方向に持っていかれる訳で、以前よく言われた創価の勧誘方法が複数で説得するというもので、その例えで言うと、ダマスゴミで騙す、それが駄目な者はエンタメで騙す、それも駄目なものは陰謀論で騙すという具合に、大衆がまともな考え方をできぬようにあの手この手の波状攻撃で騙してくる訳であるから、それを踏まえた上で自分の考え方を固めていく事で、最近気に入ってよく書いたり周囲に話しているのがジャマイカのメダリストのワクチン拒否の時の言葉で、五輪をふいにしても俺は打たない、自分で決めろ、他人に言うな、強要するなで、ちょっとニュアンスが違うが、男は黙ってサッポロビールみたいに、七十億人が自分の判断を信じて突き進む事で、それらがぶつかり合った末に収斂されていく集合意識が一部のくそ野郎が目論むミスリードを打ち破るという訳である。　