奴隷洗脳症状には軽重がありそう。 また、洗脳支配思考停止を免れる特異体質?の独立独歩?の人間がいて、そういうDSカルト権威アリ地獄に一緒についていかなかったタイプの人間に再生の希望が残るということかも知れない。この人達だけがいち早くDSの正体を掴んでいた。情けないことに、日本国の国防も公安も国政も外交も公式見解の基準は、この価値認識共有者のスタンダードに無い。頭から完全に歴史的にDS奴隷価値観ヒエラルキー秩序成立。葦の髄から天井覗く℃ゥ由批判、自由志向、自由発言等は、日本国家のためになのに、あり得ないという情けなさ。やれば24H盗聴環境なので速攻潰されるのだろうけれど。この絶望的窮地からどうやって挽回していけるか?以前はもっともっと厳しい環境だった。今日ではふつうにDS批判という表現が人々の口にのぼる。長期のがちがちのDS洗脳は、たしかに国民レベルで解かれつつある…。ということは新しい人間の出現という意でもあろう。悲観材料ばかりではないのだ。 自分で確かめ自分で考えて首尾一貫した実感ある見解をのみ根拠として、自分だけの表現法の言葉で、世の中全体を見て、多数者の価値観の中でも呑みこまれずに来た人間のタイプ。全世界支配権威DSカルト教信奉による思考停止ウイルス感染に、独自の抵抗体質、免疫を備えていた。耐性は一種過酷な環境で作られる? それだけにDS側洗脳集団でかつDS側扇動のお得意さん・お客さん≠フくせに、真相追究者を小馬鹿にし誹謗中傷専門の集団ヒステリー群衆の強烈な同調圧力下の毒ガス、イバラ充満のなかの道でも、逞しく生きて、自分より所属共同体の全体を心配できる。余裕の無いDS扇動盲従被害者側こそ哀れであろう。それなのに、共同体の分析観察等から最終的には自身の最も味方であるところの、先行者達をDS悪魔誘導そのままに、・社会逸脱者偏見専門・嘲笑・誹謗・叩いて喜ぶ習わし…。この悲哀のコントラストは先行理解追究者に共通した宿命、証明。 DS権威様滅私奉公一辺倒で来た思考停止マシン化人間、またはDSカルトヒエラルキー奴隷思考パターン限定インプットオンリーの人間等々は、今後所属集団も次々解散していき、この先詰むしかないだろう。 DS側は、なおしばらくは歴史的世界支配の実力者。DS世界支配分断対立支配企図の資本主義側、共産主義側等、同様のDS資金提供育成カルト教新興宗教(オウムは落第した。創価、幸福科学等は合格)、神道仏教伝統宗教も明治維新直後廃仏毀釈の頃にはDS悪魔カルト教に陥落している(よってトップの日常祈祷から日本国はDS傀儡低級霊大衆統率拘束支配、促進の国に大劣化変貌当時神官は公務員)。世の中に背を向けたゲーム世界没入等、DS側プロデュースの世界もその秩序維持の力の根幹からの全滅だろう。法的正当性の根拠がゼロ≠フ人類共同体寄生虫なんだから。 DS側のなかには活発な活動機関としての中国共産党を含めることを忘れてはならない。すでに日本の大学、大学院のトップ領域学生研究員の何割かを占めている。日本の個人&機密情報等も掌握している。日本のDS傀儡朝鮮系支配層より中国の方が上位なので、中国の日本支配は速攻でなされるかも知れない。今後の習近平体制の動きは目が離せない。 日本国内での米国のDS脅威度は低下していくだろう。軍人の何割かはDS抵抗者のまともな人間だし、DS干渉の実態に気づいている。しかし何割かはDS側の米国人達。今後に大きな動きは必ず起こる大国米国。DS謀略危惧の者達の予想は、コロナパンデミックファシズム化並行の、米中対立→米中戦争。中東だって、トランプが叩いたイラン軍の将軍はDS側工作員とも言われる。 DSは、そもそも通貨発行権独占詐欺・大成功(詐欺秘伝秘密結社アドレノクロム仲間限定継承)というだけの歴史的なおじゃまの虫′ツ人企業なんだし。超ミクロの貢献はしたろうが、超マクロの被害を人類にもたらし、なお継続中だ。企業の存在証明は社会貢献にしか無い。「軒を貸したら母屋を乗っ取る」歴史的二枚舌性格の悪党の本領発揮の道具とは違う。 金融世界とそのルール体系全般はDSが(吸血システムピンハネ法もも巧妙に織りこみ)歴史的に手下傀儡権力を育成しつつ、作り上げた現在も使用中の大規模な生きている壮大な機構。すぐに、このいかれた世界金融ネットワークをどうこうするなどということは不可能。売国奴人間崩壊工作員等の妨害のある中でも部分的に崩していくしかない。 殆ど確実な、人類敵対者世界支配者DSタイタニック大沈没と、その心中を避けるように、予め、国民側政党を立てて独自の国債権発効プラン等の自由な金融の裁量権確保等、主権の奪還を謀らねばならない。確実に世界のルールは変わりつつある。独自通貨発行権奪還と独立達成ならば、世界混乱を尻目に、日本は再び、今度は首尾一貫整った繁栄獲得の再生に向かおう。
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