メイカさん、張陽さん、そしてHaranoTimesさんも、4年後にトランプは大統領選に出馬する可能性があるという言葉に代わってきてますね。 フリン将軍も「トランプはいい仕事をしてくれた」と過去形の言葉。そして「私はあきらめない」と。 対して、 軍OB情報の佐野美代子さん、ワシントン情報のBBCさん、石川さん、翻訳家のかんろさんは、3月4日以降、20日までの間に、トランプ復活と。もちろん大統領として。 また、リンウッドさん、パウエルさんらは、当然、3月以降の大統領復帰のために今、努力しているでしょう。 ポストさんや私らは、期待しすぎ? 期待というより、米国の大規模な不正選挙を徹底的に明らかにして、二度とできない方法をとれ、トランプは当然、圧勝したのであり、大統領復帰すべき、と叫んでいるだけですが。
今の状態は、問題がありそうにも思えるけど、不可解。 第一の問題は、 トランプの意思。誰かの情報ではトランプが「疲れた」と言ったそう。 家族ともども、殺すという脅しや実際の危険が続いていたのかもしれない。 軍が守ってくれる、トランプは絶対に手を出せない安全な場所にいます、という情報もあったけど、軍は守っていないんでしょうね。 第二の問題は、 トランプが、中間選挙に励んでいますが、ドミニオンや民主党らが不正選挙をやらないということは絶対に無い。小沢さんと同じように、不正選挙を潰さなければ、実際に勝利の見込みで候補者をどんなに募っても、落とされ消滅させられる。 脆弱な共和党を、どう立て直すのですかね?トランプが大統領にならない限り、目付け役がいなくなれば、政策は民主党主導に代わってしまう。 選挙のときだけ。当選すればいいだけ。 トランプの意思を継ぐなど、無理でしょう。 腐敗政権の中に凄むのです。サラリーマン根性しかありませんよ。 トランプが大統領を正式に去ったら、トランプ独自のソーシャルメディアをもったとしても、無理です。人気は高く、世界中からも相当数が入るでしょうけど。 政治は別。 民主党は、連邦最高裁を握ってしまった。 今回の、パウエル氏らの提訴は、結局、ことごとく、却下されたらしい。 まだ信用してるんですかね。 リンウッドさんやパウエルさんがドミニオンらから提訴されて、受けてたつよ、などと言ってるけど、最高裁が、この腐れでは、敗訴だと事前認識しなければ。 もし、トランプが3月20日以降、大統領への復帰を示唆しなくなり、4年後などとのたまうなら、全てが元の木阿弥。 米国メディアが、不正選挙だったと報道しはじめたけど、恐らく、労い程度でしょう。議会や最高裁が結論を出したのだから、不正はあったが、選挙は、もう終わった。で、すますのだろうと思える。 トランプは、軍に指示を出すチャンスを逃したのかもしれない。 或いは、田中宇氏がいうように(今までは、宇氏記事には異論ばかりだったけど)、軍産の穏健派が、この状態を作ったという。そうかもしれない。 右にも左にも動けない、変な状況では、ある。 確かに、売電政権は、絵空事。海外訪問など外交も許されてなさそう。軍との連携もなさそう。政策は打ち出すけど、実施されているか分からない。 一方で、軍は恐らく児童性奴隷などの子供たち救済をやり地下を爆破させたりしていると信頼できる。ホワイトハウスや議事堂の地下捜索もあったと思える。 1月6日から20日ころ、中共の軍隊がカナダ国境で陣取っていて、米国との戦争を予定していることや、100機のドローンに小型核爆弾を乗せて、米国に投下するなど騒がれていた。 トランプは、平和主義のため、これを避けたのか? ある軍の将軍は「我々は、中共の戦争には負けない。小型核爆弾は迎撃できる」と言っていたのは、このトランプの平和主義に、苦渋の思いで応答したのかもしれない。 しかし、宇の言う「軍産穏健派」の軍には、恐らくオバマらに忠実な裏切り将軍らがいるのかもしれない。 軍が、トランプの期待通りに動いてくれないのでは、という疑いが常にあった。 フリン将軍の軍とは違う軍は? 宇宙軍もそうかもしれない。 では、リンウッド氏が教えた、バチカンの地下からの金は軍に保管というのは、フリンの軍すら、手出しできない場所かもしれない。 そうなると、NESARA/GESARAで、庶民一人一人に豊かな資金が配分されるというのも無理。軍産がとるかもしれない。イコールワシントンDCじゃん。 ワシントンDCは生き残るんでしょうか。 そういえば、DSらが、QFSシステムは問題が発生などと言い出した。 どうなるのか、待つしかないけど。悔しい気がする。 軍を使って裁判してほしいと世界中のトランプ支持者が、一斉に訴えるしかないと思うけどね。 誰とも会話できず、コメントで共有したく、長文になってしまいました。お詫びします。
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