>>7, >>8, >>9 さん ご教示ありがとうございます。てげてげさん、飯山先生がお亡くなりのあとも継続しておられたんですね。よく整理されていました。 なるほど。殆どの流れは掌握していましたが、2019年のこの大統領令は知りませんでした。 トランプは、2018年9月のEOのあと、2019年にも、立て続けに出していたんですね。これで、大体了解しました。 寝ても覚めてもトランプの石川氏は、「3月20日 トランプ大統領復帰」と言われてたようですが、この日付の根拠が、この大統領令。 「2019年に「大統領過渡期強化法」という法案を成立させていた。 この法律は2020年3月より施行されており、条文によれば、大統領が離任後も60日間は米軍に指令ができることになっている。」 ひとまず、ここまで。 石川氏の言葉「3月20日に」は、賭けになっちゃいましたね。 次 「さらに、この60日間に外国からの干渉による不正選挙が証明された場合は、政権を9月30日までに前大統領に返還するとある。」 60日間だから、3月20日までに、選挙に対する外国干渉が証明されたら、3月20日にでも翌日にでも、政権を返還要求できるわけだ。 この文中の「前大統領」とは、売電ですね。 しかし、この間、売電が売電側から引き釣り降ろされ、ハリスが大統領に就任していたら、「前大統領」とは、誰になるの?やはり、売電でしょうね。 だから、ハリスは副大統領の立場を超えて、外国首脳陣と繋がり、急ごうとしているのか。トランプ側は、ハリスを大統領にしてはいけない。 もっとも、3月20日までは、あと僅かですが。 トランプ側は、副大統領のハリスも、ともに犯罪を突き付けて弾劾を求めることになるのかな。 ペロシらが発狂したように一般市民になったトランプに何度も弾劾裁判を求めた理由が、ようやく分かりました。 4年後の大統領選挙を見据えて、などではなかった。 これらの大統領令により、トランプは不正選挙をあばくだけで、少なくとも3月20日以降は、大統領に復帰できるからでしょう。 つまり、現段階では、やはり、トランプが大統領権限を残しているわけで、ペロシが弾劾を出せるように、一般市民と断定できない、60日の期間というわけですね。 しかし、ペロシらの弾劾は、やぶへびになってしまった。 これまでの大統領令や反乱法、戒厳令は出せるチャンスがあったと思いますが、発動しなかった。 この原因は、上記からすると、選挙への外国干渉の証拠がうまく集まっていなかったのかなと推察します。今は、恐らく鉄壁なのでしょう。 それにしても、昨年の暮れから、1月6日、1月18日、そして2月1日、今度は3月4日、 そして、ついに、3月20日か、9月30日までの間、ですか? 引き延ばし作戦かなと、疑いが出てしまうほど、項垂れますね。 一般国民が大きなショックを受けるから、という理由は、いただけない。 ショックなんてないでしょう。嬉しがるだけ。 ただ、ショックというのは、プロパガンダを信じ込んでしまっていた国民が、自分の信じたことが否定されることへの混乱程度でしょう。 宗教を信仰している人に、それは悪魔主義の宗教だと証拠だされても、自分が信仰してしまった自分を否定されることへの混乱と同じかなと。 無理にでもいいから、健全な方向を打ち出すのが、米国の今の体たらくで世界に恥をさらした責任でもある。 世界を救済するなら、しっかり証拠つきつけて、いいかげん、どんどん突き進めートランプと米軍。ちょっとでも躊躇しないで欲しい。
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