カマラがマクロンと首脳会談「私が次期大統領よ」

カマラハリスが２月１５日に」マクロンと電話で首脳会談したと報道されている。コロナ、気象温暖化、中東、貿易など広範囲のトピックとされるが中身は何もないので別の目的だ。この日は「祝日、大統領の日」でトランプ大統領は現役さながらのパレードに沸いた。バイデン偽大統領はキャンプデービッド休暇中で孫娘とマリオゲームに興じていた。その中でカマラは「私が次の大統領よ」世界に向けての自己ＰＲ、ハザールマクロンと出来レース。どうやら、バイデン降ろし計画が早まった？。

最高裁判決が出る前に「バイデンからカマラに交代」

弾劾が不発に終わりペロシ民主党にカードがなくなった。一方トランプは息を吹き返したように攻勢に出てきた。来年の中間選挙に照準合わせているようで、実は数か月以内にも現職復帰が現実味を帯びてきた。最高裁審議が来週始まると、ファイルされている不正証拠が見直され選挙結果が逆転するだろう。１月６日までは政治不介入で保留していたが、いまは憲法に従って必ず審議する。その受けて軍も憲法に従って動く。バイデンを倒せる権限は軍だけだ。軍を相手にトランプのように騙すことも、喧嘩することも、逃げることもできないから、その前にバイデンからカマラに大統領を代えてしまおうと策略しても可笑しくない。

修正２５条使ってカマラハリス大統領誕生！

（憲法２５条）第4節： 副大統領および行政各部の長官の過半数または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付する時には、副大統領は直ちに大統領代行として、大統領職の権限と義務を遂行するものとする。

カマラと全長官の半数が賛成してペロシ下院議長に申し立て送付するだけでカマラ大統領（代行）が誕生する。バイデン自身が職務不能を理由に辞するならもっと早くて簡単である。すでにバイデンの身に何か異変が起こっている可能性がある。
民主党全国委員会の「ハンドラー」は、バイデンが手に負えないほど痴呆が進行していて、準備されたスクリプトで何とか演技させているのではないだろうか。いま時が来て、メディアの友人にバイデンの認知機能に疑問を投げかけるように合図し始めたかも知れない。やがてすぐに、ビンゴ、第25修正が来て、カマラが大統領になり、副大統領を指名するだろう。 ミシェルオバマ、それともスーザンライス。最も暗い時代が先にあるということになる。

ＣＮＮが痴呆ばくろ、バイデン降ろしに加担

機を合わせるようにバイデンの日常生活や痴呆ぶりが、こともあろうにＣＮＮが暴露し出した。ＡＰも加わってスキャンダルを報じている。ＣＮＮによればバイデンは大統領執務室の暖で桜の薪を燃やしている。この煙突には、温室効果ガスが大気中に放出されるのを防ぐために必要なスクラバーが付いていない。 EPAは煙突を検査し、カーボンニュートラルであることを証明する検査もしていない。パリ協定復帰を詠いながら無頓着さは資質なのか病気のせいなのか。ＡＰによれば、マリオカートで遊んでいるうちに孫娘の頭を殴った。
今月初めてエアフースワンのフライトに登場し、バイデンはたった２５分の飛行時間を新聞を読んで過ごした。CNNは彼を「通勤電車の疲れた乗客...」と説明した。デラウエアの実家近くの教会へ行くだけの飛行だった。ＣＮＮアンダーソンクーパ「ホワイトハウスに住む感想は？」バイデン「我が家にやっと戻った」。オバマ時代８年間に一度も居住エリアに招かれたことがないはずだが、戻った？。朝起きて最初の言葉は「ここは何処って妻に確かめる」そうだ。一番最初にワクチン注射したことを忘れ「就任した時はまだワクチンが出来てなかった」。ＡＰによるとバイデンは早寝早起き、夜９時前には床に入る。執務室へ朝９時出勤、仕事という仕事はないので１１時には昼寝に帰る。５時を過ぎて執務室に残ることもないそうだ。トランプもオバマも遅くまで明かりがついていたのに。大統領令いくつサインしたか、中身もよく覚えていないと自分で話している。

ホワイトハウスの報道官ジェン・サキ氏は記者会見で「大統領が外国の指導者と直接会うか、ホワイトハウスで直接会うよう招待するまでには数か月かかる。」海外旅行の計画もない。「あと数か月のホタル」だと、これではっきりした。

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