「日本侵略工作要綱」 日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き・・・・ 昭和47年西内雅教授(故人)がアジア諸国を歴訪した際、偶然、入手した一部抜粋こぴぺ開始 【中国共産党】「日本解放第二期工作要綱」 2−1.新聞・雑誌 ********************* A.接触線の拡大。 ********************* 新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方紙と接触線を拡大する。 雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分であったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に置かねばならない。接触対象の選定は「10人の記者よりは、1人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対象とする。 B.「民主連合政府」(共産主義国家日本自治区とすること)について。 *********************
「民主連合政府」(共産主義国家日本自治区とすること)樹立を大衆が許容する温床を作り上げること、このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務である。 「民主連合政府」(共産主義国家日本自治区とすること)反対の論調を挙げさせてはならぬ。しかし、 いかなる方式かを問わず、マスコミ自体に「民主連合政府」(共産主義国家日本自治区とすること)樹立の主張をなさしめてはならない。 これは、敵の警戒心を呼び覚ます自殺行為に等しい。 「民主連合政府」(共産主義国家日本自治区とすること)に関連ある事項を全く報道せず、 大衆はこの問題について無知、無関心であることが最も望ましい状態である。 本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、 「中共の支配する日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の陰謀を進めている」と絶叫するであろう。 これは否定すべきであるか? もとより否定しなければならない。しかし、 否定は真正面から大々的に行ってはならず、計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。 「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形の否定が望ましい。」 D.一般娯楽面の出版 *********************
については「デンマークの進歩を見習え」として、出版界における「性の解放」を 大々的に主張せしむべきで、春画、春本の氾濫は望ましい。 こぴぺ終り
さーてこれ共産党と立憲がやっている野党連合に名前そっくりよネ それとデンマークを見習えじゃないが阿修羅では時々スウェーデンに見習えの書き込み見る、 偶然なのかな?昭和47年の怪しい怪文書の内容が二階媚中政権と野党連合とが完全合致する。 民主連合政府の最後にこうまとめてある、「これは否定すべきであるか? もとより否定しなければならない。」「計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。」
少し前に岡田が共産党との連立を渋ったと言う報道が読売から出たが直ぐに新聞の悪質なデマだと後追い報道されてる。 岡田は民進のとき誰よりも早く志位と連立を話し合ってたから今回の報道でなんで岡田がの疑問になってた。 すべてテキストにそっての行動だった訳だ、小沢さんもあと二年を言わなくなったのも計画が順調だからだろうw 信じるか信じないじゃなく。信じなくていいよ。
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