>>3さん >>1です。 素晴らしいアドバイス!!! 張陽さんの動画は見ていたのですが、「政治正確」というものが日本語にあるのかなぁと思っただけで、よく理解できていませんでしたが、今回、自分の課題をもとに、再度、聞いてみると、ぴったり。 さすがですね。 検索すると、やはり日本的な言葉ではなく、中国のウィキペディアがヒット。 左派の政治概念のようです。 https://zh.wikipedia.org/zh-tw/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E6%AD%A3%E7%A2%BA 中国 参照:中華人民共和国の検閲と中華人民共和国のインターネット検閲 (google翻訳) 〜〜〜引用開始〜〜〜 中国本土では、公式に定義された政治的正しいことは、主に、公の言動が党と政府の路線、原則、政策と一致しているかどうかである[20]。 社会主義への反対、共産党の指導力への反対、共産党と中国人民の対立の表現は、4つの基本原則に反して政治的に正しくない[21]とみなされ、重大な程度、あるいは違法である[22][23]。 延長として、外国人の前で中国のシステムおよび国家条件を批判するか、または中国の市民の前でアメリカの民主的な自由を賞賛する価値はまた政治不正確として考慮される[24]、中国のシステムを米国のシステムに取って代わることを主張する言動は違法である[25]. 例えば、中国本土の外で出版された「正方形の日記」は、多くの元支持者に「ピンクから黒」を与えました[26]。 〜〜〜引用おわり〜〜〜 上記ページには、トランプはこの政治正確というものが最も危険として排除する方針を出したとしていました。私も同感。 張陽さんの説明では、 「左派はあなたの業績がいくら素晴らしくても見ない。 たとえ、あなたが利益や恩恵を彼らにもたらしても見ない。 左派らにとって一番重要なのは立場。」
基準は、法を超越した立場であると。 あるyoutuberが、「ありとあらゆる不正の調査が出てきているのに、向こう側が、一切、それにこたえようとしない。これだけある証拠を現実逃避から受け取らないのだ、彼らは。でも、それがまかり通ってしまう。まさに完全なる洗脳状態です。 悪いことをしても、それがOKになってしまう世界観。それをマスメディアが報道してしまう。いや、そんなことしていない。彼らは陰謀論者だと。」 要するに、共産主義であり、中共の場合は、党の政策に合うか合わないかの二者選択。 曲がりなりにも法治主義の日本では、言葉が無いのは当然でしょうね。 しかし昨今の日本の司法には嫌悪感で、政治的匂いばかりなので、半島系が支配してきた問題か、中共が入り込んだ問題かを考えていました。アヘ政権では特に顕著だった。 それでも、事実を捻じ曲げた嘘をつくこと、改ざんや捏造や偽造は本物ではないこと。人を殺したら殺人罪があること、これは分かっているでしょう。だから隠したくなる。
メイカさんは、昨日の動画で、 「中国で売っている自然水のペットボトルは危険。地下水からくみ上げているが、地下水は1000m地下まで汚染されている。汲んだら殺菌処理もせず、そのままボトルに入れて販売している。中国は偽物の社会 本物は何もない」 トランプが政治正確は危険と言ったように、独裁政権はこっち側じゃないですか。 というより、政治正確というか、我儘得手勝手だけではないですか。 やはり、DS悪魔主義者らの身勝手三昧の意識と同根。 こういう輩のネックは、やはり、悪質行為を公にさらすことしかないのだと思います。 トランプが、DSや民主党ほかの悪魔所業を公開したとき、声も出せなくなる。 彼らのネックは、マスゴミを取り締まって、トランプが新たなSNSかテレビ局を買い取って、大々的に放映すると、一発でしな垂れしそうですけどね。 見てみたいもんだわ。 幼児虐殺の犯罪は、100回いや1000回死刑にしても癒えない。 トランプ側は、一刻も早く、テレビ報道すべきです。核戦争というなら、世界の有志らとともに、核をもって戦うだけだ。地下や宇宙に逃げ場をつくらないよう、包囲。 彼ら自身も命が亡くなるわけで、地球の人口減らしやるんなら、いっそ、全ての人が一緒に核とともに亡くなる覚悟ができているかもよ。 中国の地下水1000m地下まで汚染されている。
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