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さて・グレートリセットとは何か。ワクチンパスと総背番号制と電子財布で人口削減と超監視社会をやりたいという事である。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/683.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2021 年 2 月 09 日 10:21:49: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

それらを美しく言うとネサラゲサラで電子財布をベーシックインカムと呼び、ストレートに表現するとデジタル共産主義で、我々は土俵際に追い詰められた羊で、羊飼いのプー習トラがオーナーに逆らってくれているかもしれない事に賭けるしかない状況である。
 

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コメント
1. 2021年2月09日 15:48:20 : diSbLvGv8Q : Rm01OVZPTWdhYkU=[326] 報告
石川新一朗氏発信 『ダボス会議とグレートリセット』
文字おこし― ブログ・Jのあっちもこっちも様より
注・( )は、ブログ主さんの呟き。

グレート・リセットをテーマに先般、ダボス会議が開催されました。国際銀行家や政治家、世界首脳レベルという方々が集まりました。そして今後の世界へ向かって様々な政策提言がなされました。この政策提言を各国首脳がそれぞれの国に戻って、実行・執行していくのが慣例となっている重要な会議であります。

  この会議でフランスのマクロン大統領はこのように発言されました。「資本主義はもはや機能しておらず、貧富の格差のみ生んでいる。」( ←嘘ですよ)

 つまりですね、今後は資本主義ではなく社会主義・共産主義、そして全体主義で進めていくとの決意表明とも受け止められる発言だったのであります。

  そしてこのダボス会議(分科会WEF=世界経済フォーラム)が終了した(正しくは「開会の」)6日後の1月30日、TV朝日の番組『池上彰ニュース-そうだったのか』で、池上彰氏はこのように発言されております。

 「共産社会は理想であり、ユートピアのようなものですよ」 と、このようにですね発言し、中国共産党の共産主義を賛美し持ち上げるような、まさにですね、プロパガンダ放送が流されたのであります。TVを通して国民に洗脳工作が行われていると実感し、本当に恐ろしいことが起こっている実態を垣間見たような思いでいっぱいでございます。

  そしてこの会議のテーマ、グレートリセットの定義が発表されました。1つ、環境への取り組み「グリーンニューディール」。2つ、デジタル技術革命。3つ、貧富格差の是正、資本主義の否定及び改革。以上の3つであります。

  言葉だけ見ますと、なるほどであり一見、合理的でまともなことと思ってしまいますが、実態はまったく逆であり国家を完全に破壊しようとしているとしか思えないのであります。

 (グリーンニューディール政策作成の中心人物
極左:アレクサンドリア・オカシオ゠コルテス下院議員)

  1番目の環境への取り組み「グリーンニューディール」でありますが、この奥底には、CO2排出削減を謳いながら新たな利権づくり、「世界的炭素税の導入」が考えられているのであります。それに伴ってこの影響によって従来の企業を完全に潰しに動いているといっても過言ではないと思うのであります。日本でも昨年、レジ袋の有料化が実施されました。

 (すでに、航空業界と観光業は消滅しかかっていますね。)

 2番目のデジタル技術革命でありますけど、ブロックチェーン、5G、AI、ビックデータなどの先端技術を使い、社会問題が発生する前に対処するというのが大義名分となっておりますが、本当に技術なのかと問いたいのであります。

 この問題の奥底には、ウィルス問題があると考えている一人であります。ウィルスが怖いから人と会うことを避ける、ウィルスと共に生きる新たな生活様式ニューノーマルなどと謳い国民に不安を煽りながら進めているのではないかと。

 つまりですね、コロナウィルスを利用して尤もらしい理由としてデジタル化を進めたのではないかと懸念している一人でございます。

(トランスヒューマニズムやチップの人体埋め込み、これが第4次産業革命。
ウィルス→ワクチン→民主主義終了→産業革命→超監視社会へ。
世界経済フォーラムの主宰であるクラウス・シュワブ氏。)

  昨年5月、日本でもスーパーシティー法が成立いたしました。この本質を理解できている議員は私は皆無であろうと思っております。非常に残念でございます。オンライン化の弊害で人とのふれあいや助け合い、そして自分たちの生活は成り立っているという共同体や価値観が薄れていっております。それと同時に国家を思う気持ちも薄れ、そしてオンラインだからという理由で更に無関心になっていくのかもせれません。

(内閣府の「ムーンショット計画」と連動。
身体の制約・脳の制約からの解放とは、国民に「死ね」といっているようなもの。
機械化人間、AIの体内挿入、またはロボットが前提の社会。)

 3番目の貧富格差の是正でありますが、本質的実体としては、人類にコロナワクチンを打たせたいだけが見え隠れしているのであります。

 それと合わせて資本主義を否定し、社会主義・共産主義思想を人類に向けさせ、そして貧困にさせ、ベーシックインカム導入への足掛かりにしたいといった下心が見えてくるのでございます。何と言っても注目すべきところは、「コロナをきっかけとして世界は変わらなければいけない」と定義しているところでございます。

(コロナをきっかけに、世界は皆貧困に変わらなければならない。
┐(´д`)┌ヤレヤレ)

  世界経済フォーラム(ダボス会議の分科会)の会長であるクラウス・シュワブ氏はこのように言っております。「コロナを契機として社会は変わらなければならないと定義し、社会秩序を再構築しなければならない」 とこのように強調致してしております。

 そしてまた2010年、今から11年前のロックフェラー財団のレポートには「パンデミックを契機として国民は自粛を余儀なくされ、国は国民を監視し、超監視社会となり、それが全体主義に向かう」と、まさに予言されているのであります。

  今回のダボス会議のテーマ「グレートリセット」と、このロックフェラーレポートの共通点は何か?それはパンデミックを契機にステップにして、という部分なのであります。こうしたことにより、もはや予言というよりDSが昔から計画し仕向けたとしか残念ながら考えられないのであります。

  日本でも来月の7日までの予定で現在緊急事態宣言中でありますが、今回の延長も菅総理及び随行メンバーがダボス会議でDSから直接指導をうけての決定かもしれません。あまりにもタイミングが良すぎるからであります。

  このように悲しむべき実態があればあるほど、私は今こそ寝ても覚めてもトランプトランプだと確信を致しております。闇が深ければ深いほど暁は近いです。厳しい冬は必ず春になります。今は耐えるときです。愛とは耐えることです。

  以上、石川新一郎でございました。本日も最後までご視聴頂きまして誠にありがとうございます。

 
(人間らしさの終焉、奴隷契約、多すぎる人口の削減
体内埋め込みチップで超監視社会へ。
トランプが復活すれば、そうはならんけどな!
池上彰氏の逆張りにこそ、希望がある!)

………………………………
氏の8日発信の98回目が、視聴不能になってました。
このように文字おこしくださっている方が居り、分かりました。
何があったか不明ですが、連中に内容が鋭く刺さったのでしょう。

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