DSの一翼が、そう易々と陥落するわけがなく、もう梅電は就任してしまっており訴えの利益がない、議会が認定した選挙結果を裁判所が覆す権限はない、といった判断しか出てこないような気がします。

シリア国民を救ったのはロシアで、アメリカ戦争屋はシリア国民を人間の盾にして逃げ、シリア国民が爆撃で死亡するとロシアのせいにした。

〈2021年1月28日ワールドニュース「ロシアテレビ」より〉
〔世界経済フォーラム主催の会議のプーチン大統領の発言の一部をお聞きください。

ほとんどの国際会議はオンラインに移行しています。
40年間、会議の議長を務めるシュアプ氏：
【プーチン大統領、世界があなたの発言を待っています。どうすれば世界は対立から協調へと関係が移行させることができるのか。】

プーチン大統領：
【（バイデン大統領と核軍縮条約延長合意について）勿論、これは正しい方向への第一歩でしたが矛盾は今も渦巻いています。それを解決できないことが二十世紀には第二次世界大戦の悲劇を招きました。】

プーチン大統領は二十一世紀最初の20年を経て、世界が今直面している問題について述べました。

プーチン大統領：
【経済は伸び続け数字を見ると豊かになってはいるがそれは不公平に分配されています。
誰の手にその収入が入ったのでしょうか。その答えはよく知られているし明らかです。１％の人です。
それ以外の人々の生活はどうなりましたか？この30年間、先進諸国の国民の半分以上は収入の伸びは止まっています。増えていません。
その一方で教育費や保険医療費は増えています。どれだけ増えたかご存知ですか？３倍です。
つまりこれは豊かな国に住む住民ですら収入の伸びに期待できなくなっているということです。】〕

マスコミが人々を分断させたのはトランプだと叩いていますが、プーチンさんが指摘した通りです。
即ち、1％が99％の富を奪っているということは、１％のバイデン達、ディープステート＝カバール＝戦争屋が、99％の富を奪っているのです。
そして99％の富を奪われた人々を守るために１％と戦っている人を、１％がマスコミを使ってデマを流して、99％の人々を分断させているのです。
今、その１％と戦っているのがプーチンさんとトランプさんです。
マスコミはいつも善人を悪者にして叩きます。

この発言後、マスコミはプーチンさんを捏造バッシングしました。

【世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)（@someone5963）さんがツイートしました:

「富と贅沢にとりつかれた」1400億円“プーチン宮殿”の全貌が動画告発された！《再生回数1億回以上》 | 文春オンライン

プーチン大帝
誰のものか知らない。
オリガルヒのヤラセだよ。
https://t.co/Fhn5zDPjrQ https://twitter.com/someone5963/status/1356894169835270145?s=20】

【建設中の(リフォーム？)
ホテル&マンションで
プーチンさんの
宮殿ではないようですね󾆐】

【再生回数1億回。ここにまず違和感を持ちましょう。
世界中のありとあらゆるマスメディアが結託して一方向に国家元首を降ろしにかかる。デジャブですかね。気のせいか。
この人がいなくなると、きっといいことがあるんでしょうね。民衆にとって。
かは知りませんが。】

【大富豪アルカディ・ローテンベルク氏が「私のものだ」と答えてるのに火消しにやっきとか、言いがかりだろー知らんけど】

同じワールドニュースで、学生がプーチンさんに豪華な宮殿のことを質問したら

「私は実業家でないから興味はないし豪華な宮殿は私や家族のものではない。」
ときっぱり否定しました。

NHKにも良心派もいると信じています。

311で日本で開催されるはずのフィギアスケート世界選手権をロシアがしてくれた。
最終日のエキシビションの冒頭で311人工地震の波形をリンクに映したが、日本のフジテレビではその箇所をカットしたのでネットでは大騒ぎ！
フジテレビは人工地震を承知していたということ。
https://youtu.be/961-akJUeh8

しかも急性被ばくで大勢の人が死亡したのにいまだに死亡者ゼロにしている。
菅首相と福一を視察した元側近が昨年地上波で、「現地に行くと被ばくして死亡した作業員達を高濃度の危険な中、室内に運んでいた」と発言したので命が狙われるか心配しました。

原発推進の裏天皇一味は「核はなかったから誰も被ばくしていない」と不都合な事実をいまだに隠している。

これは南京虐殺・731部隊・従軍慰安婦を証拠があってもなかったと洗脳するのと同じだから、やはり黒幕は同じ！

全くです。同感の極み。日本の司法もいかれポンチ

>>2さん
＞もう梅電は就任してしまっており訴えの利益がない、議会が認定した選挙結果を裁判所が覆す権限はない、といった判断しか出てこないような気がします。

それでも連邦最高裁は、パウエル氏やリンウッド氏の提訴を受理し、審議しています。これで、不正選挙訴訟を同最高裁は審議可能にしました。

これまでは、最高裁主席判事などが実際に、拒否のため、他の判事を恫喝して審理否定に合意させたとする情報がありましたが、今回は、そうはいかないでしょう。

これまで却下されたのは訴訟要件を備えていない、という理由だったようです。
また、トランプ側の弁護士チーム（ジュリアーニら）が出した提訴内容は、証拠があるのに、出さなかったので、あっけなく敗訴か棄却。裏切り者という攻撃をリンウッドさんらがしていましたね。

今度、新しいトランプ側の弁護士チームはなかなかいい線いってる感じ。

また、米国の元弁護士が、陪審員を使った訴訟（クオアラント？）という訴訟手続きを紹介していた女性ジャーナリストがいましたが、それはトランプ有利になる手法だそうです。

これを利用するには、
「権利を奪ったものを追放するには、権利を奪った者が就任したあとでなければ、使用できない」のだそう。まさに、売電チームさまが対象。

まだまだ最高裁含む司法には、信頼はできえませんが。
この方法は、陪審員裁判が使えるという利点にあるというのです。

動画がありましたが、URL保存を忘れていまいました。失礼。

トランプ側は訴訟を通じて、不正選挙だったこと、実際にはトランプが圧勝していたことを立証するのでしょうか。時間がかかるのに、3月4日は間に合うのかな？

しかし、同時に、FISA裁判も可能だそう。これこそ、1日裁判。非公開。一発逮捕と量刑が出される。2/1からの特別刑法のEO13848の大統領令は発動しているんでしょうね。

特に、軍関係はさっぱりわからないので、推測情報が散乱していますが。
そのうち、なんとかなるでしょう。トランプ復帰は世界中の庶国民が待っていると思うから。

最高裁の判事は、民意を無視することができるが、そうすれば裁判所を肩代わりする軍が憲法の元で審判することになる。

米憲法に従うか、裁判所の消滅か、最高裁判事たちは踏み絵を踏まされることになった。