電子噴射式「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る日が待ち遠しい。

その次は「反重力車両」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「室温超伝導体」ですね。

悪魔の存在を信じ降臨の儀式も行っていると公言
自宅で不審死を遂げた俳優ロビン・ウイリアムズ主演の映画
「聖なる嘘つき」の希望を失い命が尽きるユダヤ人収容所の
同胞らを元気付けるために次から次へと嘘の情報を発信する
という話を思い出します

ポスト氏の引きずり肛門期的表現を拝借すれば

ネサラ・ゲサラという「カレー味」でくるんだ
グレートリセットという「ウンコ」を世界の一般市民に
漏れなく食させる

それを止めようとしているのがトランプ陣営だったのでは
ないかと

２．さらに米国軍事政権は、2月12日に世界中の政府と世界中の
　　報道機関にフランスと中国、その他の政府によって企てられ
　　た陰謀の証拠を公式に提示するという。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/969199997661fbb6ac87da4569a410ba

12日金曜日ですね。

それから戒厳令の公式発表と軍に管理される政府は、2021年1月20日の12amから
正式に米国の政権を担当するということを29日金曜日６pm (EST/米国東部標準時)
あるいは11pm(GMT/世界標準時)に発表された。

この発表は米国メディアである全てのテレビ・ラジオ・全国紙と世界全ての
メディアにも伝えたが一切主流メディアでは報道されていない。

これも29日金曜日でした。

だから12日というのは、おそらく信用できる情報だと思います。

・内容は、基本的には、もう完了した、遂行されたという内容です。

・これは来週にかけての内容ですから、真実であるかはもう直分かります。
　様子をみましょう。
　
・チャーリー・ウォード氏はインタビューで次のように言っています。
　「私の情報を追ってきた人は、知っていますが、私はバイデン が
　　既に昨年の中旬に逮捕され処刑されたと聞いています。ですから
　　今のバイデン は、影武者かクローンかCGIであろうと思っています。
　　当時、それはいつ公表されるのかと聞いたところ、来年の3月だと、
　　つまり来月という事になります。」

・それでまだCNNやBBCを見ている眠っている人々は、まだバイデンが
　大統領だと思い込んでますね。

・今、米国は軍事政権の元で運営されています。株式会社アメリカは、
　少し前に崩壊し、倒産していますので、もう存在しません。前回の
　大統領選も全く価値のないものでした。勝ったとするバイデン は、
　もう存在しない会社の中で大統領となっただけですからね。

・各国の政権、政治は今後どうなっていくのでしょうか・・・
　今、ミャンマーから始まっていますが、順々に起きて行きます。
　日本は最後に行われると言っています。