石川さん,次を説明しなければ誰も分からない。 新しい通貨システム。GCRです。メディアは、これを報道する事を一切拒否しています。 そのために1月25日 グローバル通貨のリセットと金本位制への移行は世界の安全を保障する施策であり、米国は戒厳令を敷く必要がありました。過去数日間、DCの内外で軍による逮捕が行われたのです。 1月27日水曜日(米国時間)に、世界の金融市場が崩壊しています。(:あるいはRVと呼ばれる)が実施され,今までのUSドルは消滅し、新しい運用資産となる金担保の米国債が認知される。 NESARA/GESARAは、トランプ大統領により静かに昨年11月2日に制定されていたと云います。負債を負わされる奴隷的金融システムからの自由解放となる世界新通貨システムです。 1月27日世界的なグローバル通貨のリセットが行われるように設定されたのです。 そして米ドルは無効になり、新しい資産/金で裏付けされた米国債が認識されます。 株式会社アメリカの倒産は2020年5月4日に申告され2021年3月4日まで戒厳令を敷れています。 そして2020年11月2日より債務免除法(ディープステートによって発生した負債)によりゲサラ・ネサラ(GESARA/ NESARA)が世界的に有効になった。 負債を負わされる奴隷的金融システムからの自由解放となる世界新通貨システムになったのです。 米国は、共和国が2021年3月4日に選挙が行われるまで戒厳令により軍隊の管理下となっている。 つまり,J.バイデン の就任式の数日前に、トランプは反乱法に基づき戒厳令を出し、自分の権限を据え置きにし、米軍に力を一時的に明け渡していた。株式会社アメリカの倒産は2020年5月4日に申告されていたのです。 米国の納税者が支払っていた税金は、全て個人の銀行家ロスチャイルド家とロックフェラー財団に盗まれていたのだ。彼らは、どうやったのか、米国の憲法を変え、後にバチカンが株式会社アメリカをプエルトリコに開設した。ワシントンDCはアメリカではなくなっていたのだ。お金はワシントンDCからシティ・オフ・ロンドンに流れ、そこからバチカン・シティに流れ、そこから世界の中央銀行に流れる仕組みになっていた。ひと月経って米国の納税者達が支払ったUSドルはアメリカに戻ってくるが、そこには自分達のお金なのに金利が課金されている。それが国の負債としてどんどん増えていく仕組みだった。
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