[I will be back in any form.] クラーケンになって帰ってくる

　この真意は「大統領として帰ってくることはない」。別の影響力として帰ってくるという意味だ。実質１億以上の支持者をバックに果たしてどんな形で帰ってくるかゾクゾク楽しみである。国家機密を知りつくし、選挙不正の裏を知っているトランプは議員一人ひとりの生殺与奪を握っている。トランプこそ、生けるドミニオンである。外野なら弾劾されることもない、フェイクメディアに攻撃されることもない。なんなら息子にテレビ局やらせる手もある。バイデン大統領の実態はＦＥＭＡ管理政権である。政権自体が軍事機密の中にある。
２０１８大統領令ＥＯは今年の１１月まで延長されている。ＤＮＩ報告を受け１２月末にトランプが執行署名してから「ＯＮ」のままである（おそらく）。起訴リスト、逮捕リストも当然ＦＥＭＡに渡っているだろう。「外国の干渉」を否定できなければバイデンは２０１８ＥＯを停止も廃止もできないし、バイデン自身が逮捕リストに載っている。軍が動かなかったのは、議会、裁判所が動かず、国民の半分が一触即発な状況では動けなかった。これから１１月までに州議会が独自に再集計する動きが進むだろう。最高裁もフリーハンドで裁定できる環境が期待できる。選挙のインテグリティのために絶対に検証されなければならい。

バイデン管理政権は半年も続かない。正当性がないと国民が思っているアメリカ大統領を世界は認めない（表面上は別として）。エアフォースワンに載ることがあるだろうか、国家元首と会談することがあるだろうか、ほんとにホワイトハウスに住んでいるんだろうか。大統領令はただの色紙パフォ―マンス。宣誓式会場で軍は礼砲を鳴らさなかった。式後にアーリントン墓地で鳴らした（何もお墓で）。最高司令官への敬意？。ＤＣ兵士は３月中旬まで５０００人が残る。国民に選ばれた議員を、国民の襲撃から護るために、国民を護る兵士が護る、可笑しな話だ。憲法違反の弾劾裁判が終わるまで駐留させるって命令は誰が？　一部の議員が気味悪がって兵士に八つ当たり。鉄条網に囲まれて、まるで刑務所気分なのだろう。ホワイトハウスに客がない。フリーな記者会見もない。幽霊政権、あと幾月？。
Trump will be back in any form. Back soon.

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