この国のあらゆる「収容所 的 施設」にも危険が迫っているのではと 強く危惧しています。世界一の病床数だと言われる精神病棟、高齢者専門病棟や施設で薬漬けになっている人々や巧妙に仕組まれた奴隷制社会により、精神を病んでしまうことは極めて当たり前。気に病むことなど無いのに、間違った宣伝に眼の前を晦まされて、薬物投与により正常な人間で無くされてしまった方々も多い、 「患者」のみなさん=獲物のことです・・・ たちは、 あらゆる闇 の「犠牲」としていま、選ばれようとしている、既に多くが闇から闇に葬られているのではないかということが強く危惧されます。 とりわけ、世界一多くの人間を収容していると度々非難されている この国の精神病棟では、 人体実験も、断種・薬殺・抹殺、臓器取出しや血液採取さえも、 以前に増していまではやりたい放題となって居はしまいかと、たいへん心配しています。 (このような施設には、メスを入れることが絶対に必要かと。) ヒトラー政権下のナチ国家で、 例えば、古くはジプシーと呼称され卑しめられ、コーカソイドの南下により、 元の土地を追われたのが、元は インダス文明の担い手であった人々であることがいまでは証明されているに等しい 古代インド人のロマの民は、他の無辜の多くの人々と共に ドイツだけでなく、ローマ・カトリックの影響下にあるヨーロッパ各地の国々において、 収容され、この世から抹殺されました。 ロマのみなさんは、古代においてヤポネシアの列島人と 血を分けた兄弟であることも、歴史上、疑いようがない事実です。 (タミール語やタミール民族、仏教の成立・拡散史に関する知識と共に 得られた情報です。) 声を大にして、以下のことをお伝えしたいと思います。 あらゆる表面的なことに騙されないで、 見通す感覚を強めていただきたいと思います。 学校や高等教育機関、病院までも含む収容施設は、全種、 精神や身体、思考の自由を奪う場所。 蛇種権力者が悪用することは、赤子の手をひねるようなものです。(簡単です。) 学校や雇われ職場を含む収容施設も、 効率よく自由にジェノサイドを進めるための施設に変容が可能です・・・ 現在少しずつ変わるように見えてはいますが直近の過去に 本来あるべきこの国は、蛇種が入れ替わったことにより、 あたまのてっぺんより上から順に、本来個人が持っているべき 心身両方共の領域を奪われてきたことは 余りに明白。この国でも、 国家「衛生」に名を借りた、民族系統浄化作業が何千年も 裏の計画で行われてきたことをみなさんは 強く疑ってみるべきでは。 ポライモス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%82%B9 蛇種は手を結んでいた国と、その血統の源流、戦略を同じくしないわけがありません。 長年密に連絡を取り合ってきたはずです。 毒蛇の毒気からできる限りに遠ざかって下さいますよう、 あらゆる方面に気を配り、清浄なまま、 予定されてきた、すぐそこにある、 栄光の勝利を得て下さいますよう お願いいたします。
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