http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/395.html
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コロナ禍の最初期の頃、「濃厚接触者」と聞いて、いやらしい雰囲気を連想したのは、私だけではないと思うが、感染症学においては、感染が拡がる可能性というモノサシを以て他者との距離感を「接触」という用語で表していることが後に判り、ドキドキした自分が恥ずかしくなったものだが、
どういうわけか、エヴァを観たときに女性の身体描写が過剰にエロいことをエヴァ歴20年の友人に対してナイーブに喋ったところ、あれにはこういう意味がありあそこにはこういう伏線があるのだよ君はまだ若い!と微笑みながら貶された過去を思い出し、人によって若しくは立場によってはモノサシの目盛りというものはずいぶんと違うものなのだ、というのが最近の教訓である。
ウエストミンスター宮殿貴族院で煙が出ていると、「RT UK」で投稿動画があったけれども、元祖金融工学の土地オランダで内閣が総辞職し、ペドフィリア親分バチカンを背にするイタリア政府でも連立与党の少数派パーティ「イタリア万歳党」(すげえ、ドヤ顔の政党名だな、それ草!)の2閣僚が辞任し、さらには、皆周知の通り「株式会社アメリカ」であるワシントンDCがロックダウンに至っているわけあるから、ワシントンDCの兄弟子ビックベンも煙が目に沁みて涙目になるのも当然である。
ゴシックこそ唯一の様式美だとするピュージンが設計したウエストミンスターも、当時は賛否両論の評価だったそうだが、美術的な評価はよう知らんが、人的組織は、ワシントンDCがロックダウンしているように、ウエストミンスターもぶっ潰して、ついでにシティ市国も壊滅状態にすべきである。
偽ユダヤに対する評価軸は、百害あって一利なしと、万人にとって同じであり、それはアメリカだけの問題ではなく、全世界に住む者に同一で、それはただ一つのモノサシ、とりあえず、我々の金を返せ。はよ金返せ!である。
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