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<群馬県草津温泉の湯長による湯もみをやめさせてはいけない。復活させよ>
最近、群馬県の草津温泉の草津町長が話題になっているが もっとも良くないのは
草津温泉の湯もみの「湯長」を突然やめさせたことにあるのではないか?
湯長とは湯もみのアドバイザーのことである。
その後、草津温泉の湯もみのお湯を42度まで下げているというとんでもないことをやっ
ている。
<体温が一度上がると免疫力は10%上がる>
体温を一度上げると免疫力は10%上がるという。
免疫とは体内で発生した悪い細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退
する自己防衛システムのこと。
湯もみと時間湯
草津に江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」
https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/history/
「湯もみ」とは…
草津温泉の源泉は熱く、50℃近いものがほとんどで、そのまま入浴することはとてもできません。
しかし温度を下げるために水を入れたのでは、温泉の効能が薄れてしまいます。
そこで、熱い源泉の中に約180cmの板を入れて湯をもみ、
入浴できるまでの一定の温度に下げる「湯もみ」が考え出されました。
また、「湯もみ」をすることにより、温度を下げるだけでなく、
湯を柔らかくする効果や入浴前の準備運動にもなります。
「時間湯」とは…
草津には江戸時代より、湯を冷ます「湯もみ」や、
高温の湯をなるべく動かさぬよう皆で同時に入り、同時に上がるという
集団入浴法がありました。
その後明治に入ると、湯長の号令で時間を区切って入浴する「時間湯」
という入浴法が確立されました。
「時間湯」では、入浴前に湯もみを行い、
のぼせを防ぐために.手桶で頭に30杯以上の湯をかぶります。
その後、湯長の号令で一斉に入湯し、3分間。同じく号令で一斉に上がる。
これを1日4回繰り返します。以上引用
<体温が高いほど人間の自然な免疫力ははね上がる>
温度が高いほど 人間の自然に持つ「免疫力」は上がる。
過去から草津温泉の知恵を結集してずっと行われてきたものを
勝手にやめようとするところが非常にまずい。
<湯長が湯もみの前に体調を聞くことは医療行為ではない。>
しかも湯もみのアドバイザーの
湯長を医療行為と完全に混同している。
熱いお湯に入るときに体調を質問する。これは医療行為ではない。
医療行為(いりょうこうい、英語: healthcare practice、medical practice)の定義は
、人の傷病の治療・診断又は予防のために、医学に基づいて行われる行為である。
<医療行為ではないことの証明>
熱いお湯に入るときに体調を質問することは
人の疾病の治療のためではない。
診断のためでも予防のためでもない。
したがって医療行為ではない。
なんの問題もないものを混同しているとしかいいようがない。
もしそんなことを言っていたら熱いお湯に入る際に、子供に風邪ひいてない?大丈夫?
と聞いたら医療行為なのか? となってしまう。
スポーツクラブでスポーツインストラクターが 体調を聞くことは
医療行為でもなんでもないのと同じである。
<判断の誤り>
いわば、判断の誤りである。このコロナ騒動で 多くのひとが「免疫力をあげたい」と
思っているときに、お湯を42度までさげることを勝手に決断して実行している。
日本の歴史上、非常に誤った判断としてあげられるだろう。温泉というものは織田信長や
武田信玄も愛していた。
<湯長による湯もみを復活させよ>
むしろこのコロナ騒動で多くの人が望んでいる「湯もみ」を湯長によって
大々的に復活させるべきなのだ。
つまり湯長の廃止は「時流」にも反しているのである。
<免疫力を上げるには体温を上げることが大事>
「免疫力を上げる」には「体温を上げること」である。昔から 「熱いお風呂に入るこ
と」が一番良いとされるのはそのためだ。1度体温が上がると免疫力は10%上がるという。
<トンネル事故の予兆>
また、最近 鉄筋コンクリート抜きで工事をおこなっていたと報道(中央道橋梁工事)
調布で 外環道トンネル工事を行っていたところ 大きな空洞があいた。として
話題になっている。
高速道路会社は本来 公共事業を行ってきた。
しかし小泉構造改革以降 利益第一になった。
そして笹子トンネル事故が起きた。
そのあとに
原発として非常に危険であるとされる浜岡原発の開発をおこなった人物が
原発村から天下りをしている。
そして昨今 コロナ騒動では インターネット販売に注力シフトしたところは
どこも成功している。
インターネット販売に注力しているところは 時代の波にのり成功しているが
その時代の流れとは逆に撤退しようとするところも
ある。
中日本高速オンラインモール閉店
https://www.c-nexcomall.jp/
総じて言えることは
公のものから 偏向政治と外資を排除しなければならない。
今の新型コロナも5Gによる呼吸困難を引き起こす特殊な電磁波の悪影響によるものであり
コロナ騒動は、実態がないと専門家から指摘がある。
新型コロナ「ウイルス」というものは外部からの侵入で発生しているのではなく
実は「エクソソーム」と呼ばれる、電磁波によって体内に生じるものが正体なのではない
か?という医療関係者からの鋭い指摘がある。エクソソームとはEXSOSOME つまり
SOMA(体内の)EX(外に出す)というのが原語。
体内にある細胞が5G電磁波によって
欠損したものを出す。
日本語で言えば 「欠損細胞のようなもの」である。
これが大量に出るため、体調不良者が出る。
PCR検査では、旧型コロナ(従来のインフルエンザ)でも陽性と出すため、
この携帯5Gで使われている呼吸困難にさせる周波数を
浴びてしまい、体内から出る欠損細胞(エクソソーム)によって体調不良になり
PCR検査をうけてしまうと、去年やおととしに
旧型インフルエンザにかかってなおったひとでも
「陽性」と出てしまう。→数字上では 新型コロナ患者がはねあがるように見える。
そして全国の飲食店に時短要請を出す。→飲食店は倒産する。→駅前の再開発では
飲食店が「合法的に立ち退き」が完了して 再開発計画が進められる。という構図ではないか?
また5Gのアンテナを設置すると ばったり倒れる人が出てくると思われる。
一番やらないといけないのは、5Gをスイスと同じように禁止にすることである。
そして次亜塩素散水で空間消毒をすれば、旧型インフルエンザも
新型インフルエンザも風邪もかからない人が増大する。
もしそうやればオリンピックも開催できるだろう。
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