>>1さん そう思います。軍が一枚岩ではないという疑問が出てくるというのは、トランプの内閣にも裏切りモノがわんさかいる中で、誰もが一度はそんな疑問が沸く瞬間もあったと思うけど。 恐らく、軍特殊部隊により逮捕が影で行われていると思えるので、反乱法が出されていると思える。憲法に沿った反乱法が出されているかぎり、軍は陸海空ぜんぶ大統領の指揮下にある。陸海空全軍はCIAと違って、憲法に従うので、憲法で定める軍の指揮官は大統領。トランプ。これに逸脱するなど、ありえない。 と、いろんな情報から判断しています。 以下は、私見でしかありませんが。書いてみたいので。単なる推測です。 この軍の配備の多さに、トランプ側は、戦争屋NATO(イタリア&バチカン)がいつ急襲してきても準備を整えた覚悟の軍配備ではないかなという推測が出ました。 トランプ側が、イタリア議員から、米国大統領選挙介入情報を得たとの情報が出てますが、イタリアでは既に、裁判で明らかにされているらしい。犯罪人は政府ではなく元イタリア首相なのかはわかりませんが、裁判ではそうなっているそう。 また、選挙介入の大本はバチカンらしい。 問題は、イタリア政府から、秘密裏にしてほしいと依頼されたという情報もあり、この交渉に、NATOの米ワシントンDCへの急襲はしない、という取引ではないかなと。 しかし、トランプ側は、それを蹴って、情報を得たうえで、公開する前に、NATO向けに軍配備したのかなと。トランプ政権はイタリアを擁護して選挙への外国干渉をあいまいにすると、自分たちの首絞めになってしまう。NATOが急襲しようとも、選挙への外国干渉を明らかに公開する計画に出たのではないかなと。 恐らく、NATOより米軍が数段戦力が高いと思える。 ただ、中共の軍もNATOと共同して押し寄せるかもしれないし。そうなれば、米軍の被害も覚悟しないといけない。 戦争状態になると外国による選挙介入は、更に世界に明らかに示したことになる。 やはり、どう見ても、この米軍配備の多さは、アンティファやBLMのテロ防止と言われているけど、アンチファが二度も、暴動を起こすかわかないし、売電側が、この程度のテロ組織で甘んじて、トランプ軍を抑えることができると思っているはずがないし。 推測時点は、なんでも言えるという意味で書いてみました。 トランプ政権樹立は確信していますが、 まぁ、今は軍事政権になるよう戒厳令を出すのを1日も早くしてほしいと願っています。とにかく、情報統制をなんとかしてほしいです。
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