副島・数日で戒厳令でトラの勝ち、本陣まで攻め込ませてひっくり返す謙信戦法。ここから先は脚本家同士の戦いで、願わくば法の… ポスト米英時代

副島・数日で戒厳令でトラの勝ち、本陣まで攻め込ませてひっくり返す謙信戦法。ここから先は脚本家同士の戦いで、願わくば法の支配を見せて欲しいものである。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/165.html
投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 1 月 10 日 12:43:57: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

さすがの宇も二転三転の末、トランプは不正選挙をひっくり返せない、このまま粛々と進むと最終判断したようである。
大人の事情で言えばその通りだが、子供の教育を考えると、我々に不正がもろに見えてしまった中でそれを正さないのは駄目で、やるなら我々に見える前の段階で勝手にやってくれという事で、バレてしまった以上は公序良俗に反するごり押しはやめてくれという事である。　

1. 2021年1月10日 13:01:56 : KfuerTqwU2 : ZFZBOXIyVS5KQ0U=[12] 報告

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https://youtu.be/QwFeU30sOU4
霞　ペロシ逮捕、軍事裁判情報でました。

2. 2021年1月10日 13:28:10 : 8zne86Ve2E : WWovbG5ZNFNlaWs=[224] 報告

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宇さんは、レガシーメディアに対してまだ何％か信じてる部分があるような気がするんだよねぇ。「普通ここまで言い切ったら、まさか嘘ということはないだろう」的な…。それ、日本のリベラルな文化人がほとんどかかってる「メディアまだ少し信じちゃってる病」だと思うんですよ。

最初は信じてないのに100回聞いてるうちに最後は信じちゃうっていうね。大東亜戦争であんなけ騙されはって、ほとぼりがさめたら、また騙されるんですかね。

まあただ、「情報」ってのは最終的に表に出てるものじゃないととどめを刺せないようになってるからねぇ。わからないんじゃあないんだが、この非常時には通用しにくいですよねぇ。丸嘘がなんぼでも混じってますから。

そこを最終判断の拠り所にしたら最後は丸々判断間違いってことになりますよね。

「嘘の土からは嘘の花しか咲かず、毒の実しか生らない」(by俺)ですわ

3. 2021年1月10日 14:02:03 : AWmvs7VHsY : U0tGUEZLbk0yR1E=[114] 報告

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見え透いた嘘ついたらダメ

後11日間の合衆国憲法にさだめのある任期期間をも経過しない内に、トランプの大統領のもつ大統領権限が剥奪される可能性さえ濃厚になっている現状を直視しましょう

あなた方トランプ応援のヘタレ日本人サポーター陰謀論者が指摘していた1月6日に明らかにされる、選挙不正に関する確定的(重大）な証拠の提示も全くなく、また自身の（白人至上主義ネオナチ）サポーターに対して議会へ行進してアメリカ議会最高事務局関係者へチアーアップしろと扇動し、議会警備の警察官を含む5人もの死者を出したこの事件に対する自身の責任問題に言及しない精神異常者を法の権限により排除しようと、200人を超える法曹関係者の署名を基に、この手続きを粛々と進めています

4. 2021年1月10日 14:22:37 : Di1MeEkVSI : TURTbXVWMmNYN3c=[3085] 報告

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副島の間抜け。

石油産業、寡占企業独占の終焉。

5. 2021年1月10日 16:11:18 : B4xuUjjeas : eGlOdDJzcXRXaVE=[94] 報告

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米日メディアに洗脳されたレスしたって、不正選挙の事実は消えない。

米民主党、政治屋、裁判官、ＦＢＩ、ＣＩＡ、警察、メディア・・・
ほとんどの権力が不正選挙側だから。　　　　　これは長い戦いに。

ワシントンの連邦議会議事堂にドナルド・トランプ（Donald Trump）
米大統領の支持者らが乱入したとされるメディア報道。

　元キューバ大使、註ウクライナ大使、外務省退官の馬渕睦夫氏の動画で
反トランプ・「アンティファ（Antifa）」が暴動を起こしそうだと。
予想されたことなのに、どうして警察などが止めようとしなかったのか？
こういう悪計をやるんだよ、米国の悪魔は。

6. 副島氏の追記！[1] lZuTh46BgsySx4tMgUk 2021年1月10日 17:14:33 : k9m8MfCkog :TOR MTFoQ3NUbmNBNlU=[9] 報告

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[2842]トランプの最終的な勝利が確定した。あと数日で、戒厳令で、敵 Deep State を撃滅する。

投稿者：副島隆彦
投稿日：2021-01-10 10:46:50

副島隆彦です。緊急で、冒頭に加筆します。同日１月１０日の　午後３時です。

　反トランプの筆頭の　　ナンシー・ペロシ下院議長が、軍に逮捕された。この情報が、２時間ぐらい前から、日本のSNS上に、流れていました。真実のようです。
　これで連邦議会（立法府）が停止状態になる。さらに犯罪行為に加担した議員たちの逮捕が相次ぐだろう。すでに　軍隊が動いている。

　それから、さらに驚くべきだが、JFK　Jr （ジュニア。1963年１１月２２日に暗殺されたケネディ大統領の長男）通称　Jhon-Jhon　が、生きている。もうすぐ、トランプと並んで、公の場に出てくるだろう。これも真実のようだ。

ユーチューブの　「BBニユーズ氏」が、伝えている。

https://www.youtube.com/watch?v=dOJFAoSTNow

【米大統領選挙】ジョン・F・ケネディ・Jr に関する2つの情報開示！ワシントン(NSA & アーサーアライアンス)から許可が下りました！【BBニュース】57,375 回視聴•2021/01/10

副島隆彦です。　この情報は、Qanon　「キューアノン」で３年前から、それとなく書かれていた。
Qanon　は、ディープステイト勢力から、本当に強く、目の敵（かたき）にされていたので、私は、わざと言及しないようにしてきた。しかし、Qanon　を信奉する親トランプ派の、若者たちの熱意を感じて、私も読むようになった。「Q　」とは、JFKジュニアだったのだ。

　１９９９年に、NYから、マーサズ・ビニヤード島に向かう途中に、彼が操縦する小型機が消えた。妻とお腹の子供と、それから確か、妻の妹が乗っていた。２１年前だ。
彼は、自分が、父親に続いて、ディープ・ステイトに殺されることを知っていた。だから隠れた。
３年前に、突然、トランプの前に、現れた、と　Qanon　の　文章の中にあった。二人は、若い頃（９０年代から）の友人である。彼らは、ディープ・ステイトとの、命がけの戦いを決意したのだ。
以上、冒頭加筆終わり。