。 ペロシ老婆が発狂「兵士が私を捕まえにやってくる!」
ミリー統幕議長に「トランプを先に捕まえてくれって」談判に行ったとか「トランプが核攻撃する前に核ボタン取り上げろ」。ペンスは25条に消極的でなかなか電話に出てくれない、それをしつこく電話口で待っているらしい。憲法25条も、弾劾も、残り10日では無理だっちゅうの!。月曜日に弾劾ドラフト議会に出すって。議会へのクーデター煽動したのが弾劾理由。共和党上院ミッチの裏切りで弾劾成立もゼロではないが。本命はペンスに密かに25条署名集めさせるスピンかも。民主党に残された最後の手段。ペロシはとにかく戒厳令が怖い、グアンタナモで首吊られたくないのね。 ピッグテックが反狂乱。ツイッターとフェイスブック20日までアカウント停止、永久停止へエスカレート。バカだねえ、情報が途絶えててテメエらが困るんじゃないのか。ペロシ婆が疑心暗鬼で当たり散らしている。トランプの回答「予想どうりで驚かない、ほかに手はあるし、新しいプラットフォーム立ち上げる準備を進めている」。もうすぐ資産没収、ザッカーバーグとドーシーは終身刑。 パウエル弁護士もアカウント停止、セクション203とドミニオン訴訟で口塞ぎのつもりだろうが、リンウッドとフリン将軍まで停止となると、反乱法、戒厳令がついに身近に迫ってコーナーに追いつめられた足掻きだ。フリンは陸軍デルタフォースとどうやって首か跳ねようか作戦中だよー。 バイデンはあと10日間、ジッとしてるのが一番の近道だと粋がっている。さすがマフィア、腹が座っている。巧くゴールにたどり着けば大統領になって、また悪いことができる。が、まずいことに、ウクライナでの麻薬取引,マネロンの証拠が出てきて絶体絶命。なんてこった! 宣誓式に出席できないのは、トランプではなくバイデンの方だ。「自称、次期46代大統領」が輝かしい冥途のみやげ。 民主党はケネディの頃は民主的だった。共和党はブッシュ時代から反民主的になって民衆が離れた。クリントンが民主党を左傾させ、オバマが極左グロバリズムの取りこまれた。軍産と巨大企業が儲け、経済格差がアメリカの疲弊と腐敗の始まり、世界の腐敗の始まりでもあった。トランプの登場は運命的だった。国民の渇望に神が下した使者である。暴力、腐敗、不正の乱世を託せるのは他にいない。コロナを撒き、経済封鎖、強制収容、毒ワクチンから救えるのはトランプしかいない。ワクチンと封鎖を主要政策に掲げるバイデンを大統領にしてはいけない。日本人もワクチン針に追いかけられる日がくる。 ペロシが6日の選挙人採決でいい気持になっていた翌朝、ラドクリフ報告書が上院情報委に届けられた。内容は、外国の干渉の証拠がずっしり。これでペロシも、民主党幹部も、ビッグテックもパニックが始まった。緊急事態オプション確定!外国の干渉が証明された以上、トランプは反撃しなければ国家安全保障上の大統領の使命を果たしたことにならない。すぐやれ!トランプ。最高司令官! 選挙人投票に腰抜け共和党議員。ランポール、ジムジョーダンも最後は異議を取り下げた。あれだけシンパだったグラハムはトランプにもううんざりとか豹変スピーチ。キャピタルヒルから淋しい中州の臨時議場に場所を移した夜中の議会で何があったんだ? ひとりひとりが脅しを受けたうえ署名求められた。中身はワカラナイが議員生命にかかわる話。一晩で共和党は魂がぬかれた。いま寝返り議員どうしの 内ゲバや言葉リンチが起きているらしい。解体した方がいい。民主党を見習え。 ところで、ペンスは本当に悪魔なのかいまだにわからん。4年の忠誠のあと最後の一日に裏切ることってあるのか。ほぼすべての人が理解できないでいるだろう。1月6日の主役はペンスだった。4年間でたった一日だけの主役。この日のバイデン勝利で反逆成立した。このあとの反乱法、戒厳令発令の正当性の根拠を確実にした。トランプ反撃の流れのなかで重要な役割をペンスは果たしたことになる。裏切りどころか、ふたりで仕組んだ死んだふりシナリオだったりして。冗談だ。 ミリー議長は、トランプ色の強い軍事行動と判断しかねない。 軍事オプションは、投票回収とドミ機器の押収、軍の監視下での票集計、反逆者の逮捕、組織の解体などを目的に2018大統領令で対応できるだろう。これは発令済みの状態だから、執行命令にサインすれば実行される。ミリー議長は国内軍展開には積極的ではなく、個人色、宗教色、独裁色の強い軍事行動を嫌う。議事堂乱入でトランプ狂気をペロシが直訴してハニートラップ先手を打っている。海空軍特殊部隊の7万人で十分足りるんだが。フリンのいたアフガン特殊部隊をトランプは戻したばかり。フリンの力量が試される。最高司令官だから、命令一つでいいんだ。 9/1/21
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