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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『バシャールの「ET」には出会った事が無いが、本当に「ET」は存在するのか』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は「ET」(地球外生命体)の存在について考えてみたいと思います。
A 初めに、「バシャール」の「ET」の記述。
(バシャール本の「ある読者の読書感想」によれば)、
『2012年の人類の意識は、「ポジティブな地球」と「ネガティブな地球」に徐々に分かれる』。
『2015年は、初めてクリアーなETとのコンタクトが出来る』。
『2015年−2020年は、ETの存在に人々が気づく。「ポジティブな地球」と「ネガティブな地球」に分かれる』、らしいそうだ。
『2012年あたりから、1本しかない「エネルギー光線」が、様々な「パラレルワールド」に分化していく。
『2015年からは、様々な「パラレルワールド」が加速して、自分が選んだ「パラレルワールド」しか体験できなくなる。
『2100年までには、「それぞれの世界」が、その終着点を体験することになる』、らしいそうだ。
B 次に、「シリウスファイル・OCOT情報」の記述。
a 『人間の次元における太陽系に知的生命は存在しますか → しません。』、らしいそうだ。
b 『では反転した太陽系には? → 反転した太陽系には惑星が13存在します。反転した太陽系には惑星が13存在します。そのうち9に存在します。』
C バシャールの「ET存在説」と、「シリウスファイル・OCOT情報」の「ET不存在説」の対立。
「シリウスファイル・OCOT情報」では、地球あるいは(人間が見ている)太陽系には、人間しか存在せず、「宇宙人」は存在しない。(上記a参照)。この点で、バシャール説とは対立します。
★私の解釈)
ア) この世は「VR」に過ぎず、元々は「メタバース」であり「VRの夢」です。だから『自分の意識は、根本的にメタバースに存在する』。メタバースには「ETと呼ばれる人々の意識」も存在している』。
イ) この点について、日月神示の「地震の巻」では、
「霊界は想念の世界で、時間も空間も無い。自分の想念が世界を作る」(第2帖を参照)。
「霊界の団体は同一状態の霊人だけが集まるが、地上人のような自由は無い」(第4帖を参照)。
「霊人は、物質・時間的に表現した「物理的地上世界」を理解できない」(第14帖を参照)。
ウ) だから、簡単に言うと、霊界には「反転した人間」がいて、彼らも「夢」を見ていると言う事です。
「バシャール」の『2015年に「クリアーなETとのコンタクト」が出来る』というのは、2013年から「意識の変換開始」が始まったから、霊界との「交流禁止の制限」が解かれたのだと思います。
「シリウスファイル・OCOT情報」は1989年頃〜1995年頃のチャネリングだから、まだ現界と霊界の「交流禁止の制限」が解かれておらず、当時の状況を語っているのだと思います。
★ どう思われますか。
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