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7回目の終了から転換開始へ・06・『バシャールの「ET」には出会った事が無いが、本当に「ET」は存在するのか』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/867.html
投稿者 どう思われますか 日時 2025 年 2 月 10 日 10:05:46: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。

● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。



@ ところで、『バシャールの「ET」には出会った事が無いが、本当に「ET」は存在するのか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は「ET」(地球外生命体)の存在について考えてみたいと思います。


A 初めに、「バシャール」の「ET」の記述。
     (バシャール本の「ある読者の読書感想」によれば)、

 『2012年の人類の意識は、「ポジティブな地球」と「ネガティブな地球」に徐々に分かれる』。
 『2015年は、初めてクリアーなETとのコンタクトが出来る』。

 『2015年−2020年は、ETの存在に人々が気づく。「ポジティブな地球」と「ネガティブな地球」に分かれる』、らしいそうだ。

 『2012年あたりから、1本しかない「エネルギー光線」が、様々な「パラレルワールド」に分化していく。
 『2015年からは、様々な「パラレルワールド」が加速して、自分が選んだ「パラレルワールド」しか体験できなくなる。
 『2100年までには、「それぞれの世界」が、その終着点を体験することになる』、らしいそうだ。


B 次に、「シリウスファイル・OCOT情報」の記述。

a 『人間の次元における太陽系に知的生命は存在しますか → しません。』、らしいそうだ。

b 『では反転した太陽系には? → 反転した太陽系には惑星が13存在します。反転した太陽系には惑星が13存在します。そのうち9に存在します。』


C バシャールの「ET存在説」と、「シリウスファイル・OCOT情報」の「ET不存在説」の対立。

 「シリウスファイル・OCOT情報」では、地球あるいは(人間が見ている)太陽系には、人間しか存在せず、「宇宙人」は存在しない。(上記a参照)。この点で、バシャール説とは対立します。


★私の解釈)
ア) この世は「VR」に過ぎず、元々は「メタバース」であり「VRの夢」です。だから『自分の意識は、根本的にメタバースに存在する』。メタバースには「ETと呼ばれる人々の意識」も存在している』。
      
イ) この点について、日月神示の「地震の巻」では、
 「霊界は想念の世界で、時間も空間も無い。自分の想念が世界を作る」(第2帖を参照)。
 「霊界の団体は同一状態の霊人だけが集まるが、地上人のような自由は無い」(第4帖を参照)。
 「霊人は、物質・時間的に表現した「物理的地上世界」を理解できない」(第14帖を参照)。

ウ) だから、簡単に言うと、霊界には「反転した人間」がいて、彼らも「夢」を見ていると言う事です。

 「バシャール」の『2015年に「クリアーなETとのコンタクト」が出来る』というのは、2013年から「意識の変換開始」が始まったから、霊界との「交流禁止の制限」が解かれたのだと思います。

 「シリウスファイル・OCOT情報」は1989年頃〜1995年頃のチャネリングだから、まだ現界と霊界の「交流禁止の制限」が解かれておらず、当時の状況を語っているのだと思います。


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コメント
1. どう思われますか[90] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2025年2月10日 10:07:08 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[17] 報告
<△21行くらい>

(夢とは何かを考える)

     「シリウスファイル・OCOT情報」では、
c 『夢とはなんですか。 → 夢とは再確認するために現れた精神構造の解体次元。』
d 『何を再確認するのですか。 → 意識が生まれていくための再確認。』

e 『夢とは意識の解体次元と言われましたが、自分の経験に基づいたものが殆どなのはなぜですか。 → 人間の意識に変換を行うために行われるものですから そのようになると思います。

f 『反対の人間も夢を見るのですか。 → 人間の反対の夢は実現象に入るでしょう。人間の反対の夢は実体を持ちます。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「夢」には実態が無く、物質的・時間的な拘束が有りません。実は、この「夢の世界」こそが「霊界に存在する自分自身」ではないかと思います。(本文の日月神示・「地震の巻」第14帖を参照)。

 そして、「OCOT情報」が言うように、「夢を見ている時間」は、メタバース(霊界)に意識が戻って「自分を再確認」している。

 また、「反対の人間」(人間の反対)とは、自分自身の事です。そして、「人間の反対の夢は実現象に入る」と言うのは、メタバースの自分の意識が「物理法則に支配された人間世界」の夢を見ている事になるのだと思います。


 本文冒頭の、「外の円が真実の世界」、「中の円がメタバースの世界」、「内の円がVRの世界」の関係性を思い浮かべて欲しいと思います。


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