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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『未来の展望・日月神示から読み解く「衆愚制民主主義と、選挙制度革命』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、今の「衆愚制民主主義」と「選挙制度の革命」について、考えてみたいと思います。
◆改革と革命の違い。
改革とは、「今の体制の中での」改善で、革命とは、「今の体制自体を打破して」一から作り直すものだと思います。
A 初めに「日月神示」から。
『悪の仕組通り、悪平等、悪公平の選挙でえらび出すのざから、出るものは悪にきまっている』(星座・05)。
『経には差別あるぞ。緯は無差別ぞ。この道理判らねば一列一平とならん』(黄金・26)。
★私の解釈)
経(たて・縦)はピラミッド型の「階級社会」で、緯(よこ・横)は「四民平等」の「無差別社会」という意味だと思います。
B あらゆる全てが「2:6:2の法則」に支配されている。
全体を10割とすると、「優良なもの」が2割、「並なもの」が6割、「不良なもの」が2割を占める(あるいは分類される)という法則です。
(人間社会、自然の物品、工場製品など、何にでも適用される合理的な「選別法則」です)。
★今の選挙制度を俯瞰する。
18歳以上の国民の全てに選挙権が有りますが、(政治を何も知らない)「バカ国民の民意」が6割を占めますから、「賢い人の民意」の2割は「少数意見」になります。
「バカ国民」が選んだ政治家が「今の国会議員」です。「政治家が馬鹿」なのではなく、そんな政治家を選出した「国民が馬鹿」なのです。
C では、選挙制度を、どのように「革命」するのか。
「2:6:2の法則」に従がって、2割の「優良なもの」から選出すれば良いのです。賢い人が政治を行えば「今よりも何倍も良い政治」が行われます。
◆(では、どうすれば良いのか)
未来のコンピューター社会では、国民すべての「データ」がコンピューターに収納されます。
今現在でも、世界中の人間の「個人情報」がデータベース化されています。未来では、80億人分のデータなどは、「SDカード1枚分」に収納できるでしょう。
さらに、
「個人の知能・資質・特性」などを、数十万項目に分類することも可能になっているでしょう。
D 「悪の支配層」による「人間牧場計画」と、何が違うのか。
「日月神示」に有るように、『経は差別ある・・・緯は無差別・・・一列一平』(黄金・26)。
だから、
欧米の「悪の支配層」では、「王族・貴族・富裕層による専制政治」ですが、「日月神示」では、「四民平等」による「選抜された優良な者による民主政治」が行われるのです。
★ どう思われますか。
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