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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『子年(ねどし)を真ん中にして、前後十年」、の意味とは』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は「日月神示」に書かれた『子年(ねどし)を真ん中にした前後十年』の意味を解読します。
A 初めに、今回のテーマの「日月神示」の記述から。
『子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火』(磐戸・16・末段)。
★私の解釈)
「アセンション」にとって最も大事な年は、『子年(ねどし)の前後十年」です。そして、アセンションは、「火と水」の洗礼が行われた後に「アセンション」するようです。
B そこで、子年(ねどし)とは。
子年(ねどし)は、直近では、2008年・2020年・2032年が当たります。
◆子年(ねどし)の意味とは。
易学的には「孕む」(はらむ)という意味です。「宿る」という意味であり「生まれる」という意味でも有ります。また「始まる」と言う意味でも有ります。
C ずばり、「子年(ねどし)」は、2020年だから、「2015年−2025年」が該当します。
◆参考として、「シリウスファイル・OCOTO情報」
世界の終わりは、「マヤの2012年」。
意識の変換開始は、2013年から。
意識の転換開始は、2025年から。
入神(アセンション)は、2037年。
◆「エリザベス女王」と「ローマ法王」の、「2015年」という言葉。
エリザベス女王が、2015年のクリスマス・メッセージの中で、『貴方の最後のクリスマスを楽しんでください』と述べたと言われる。
また、
ローマ法王も、『今年(2015年)は、人類にとって最後のクリスマスになる』と述べたと言われる。
★私の解釈)
エリザベス女王・ローマ法王の「人類の最後が2015年」。そして「意識の転換開始が2025年」。
したがって、
「2015年−2025年」に該当する「子年(ねどし)」は、「2020年」が当てはまります。
だから、
「子(ネ)の歳真中にして前後十年」は、「2015年から2025年になる」と言う事です。
● 「伝言」です。
私たちは、「内の円のVR世界」で、思考と体験をしているに過ぎません。今後の最も大切なことは、『自分という主観を離れて、事象を客観的に見る事』です。(これは神の臣民への伝言です)。
★ どう思われますか。
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