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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『日月神示の研究・『ワクチンコロナの本当の計画は、人類の絶滅だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、日月神示に秘められた「暗号」の解読です。暗号を解読すると、そこには、「人類の滅亡」が待っていたという事です。これで、明日から、貴方の「人生観」が変わります。
A 初めに、「日月神示」の暗号の解読から。
◆1 悪の支配層が世界を支配している。
『悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござる』(富士・07)。
◆2 初めから、人類を絶滅させる計画だった。
『向ふの悪神は今度は「 」の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画』(富士・26)。
『「 」の国を八つに切って殺す悪の計画』(上・02)
◆3 神の臣民にワクチンを打って、肉体を汚染させる計画だ。(←これが今回投稿の根拠です)。
『悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐる』(富士・06)。
◆4 初めから仕組まれたストーリーだった。
『神には世の本からの神の仕組してある』(富士・12)。
B 関連して、「記紀神話」の暗号を解読する。
◆黄泉の国の「イザナミの呪い」。
イザナギとイザナミが、日本を作り神を産んだ。イザナミが死んで「黄泉の国」に隠れた。イザナギがイザナミを「黄泉の国」に訪ねたが、「黄泉平坂の戦い」が行われて、イザナミが敗れた。
敗れたイザナミが「呪い」を掛けた。『イザナギが産んだ子供を、1日1,000人殺してやる』。対するイザナギが答えた『1日に1,000人殺されるなら、1日に1,500人産んでやる』。
★ 私の解釈。
太陽(男)のイザナギと、月(女)のイザナミが「地球の人間」を作った。太陽は生物の誕生に関わり、月は死に関わった。(月は「黄泉の国」で、「イザナミは「黄泉大神」(よもつおおかみ)でもある)。
そして、
夜に美しい月は、太陽に照らされると「醜い姿」を現す。これがイザナミの正体だった。
最後の時、(「人間の精神核」であるところの)「太陽」は輝きを失い、「常闇」(とこやみ)が訪れる。
C 結論として、「ワクチンコロナ」は、「人類の削減計画」ではなく、「人類の絶滅計画」として「仕組まれた計画」だった。(上記A◆3の『善の肉体に取りかかる』。◆2の「人類絶滅計画」だった)。
だから、
「ジョージアのガイドストーン」の『地球の適正人口は5億人』と言うのは初めからウソでした。「ビルダーバーグ会議」もウソなら、「ダボス会議」もウソ。全部がウソ。(ウソで油断させたのです)。
★人類を「根絶やし」にして「絶滅させる」のが、初めからの「設定です」。
★★(質問)。『人類を絶滅させたら、「悪の支配層」も絶滅してしまうから、信じられません』。
(回答)
「悪の支配層」は、(太陽のイザナギが産んだ「生きている人間の意識」ではなく)、黄泉の国(月)のイザナミが産んだ「初めから死んでいる人間の意識」です。「死ぬ」という概念が存在しない。
要するに、
初めから「そのような構造のVRゲーム」として作られている。(「バトルゲーム」と同じで)『相手側を全滅させたら勝利してゲームが終了する』。ゲームだから絶滅させるまで徹底的に行うのです。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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