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7回目の終了です(その卒業論文の199)・ワクチンコロナの陰謀論・『ワクチン機序は、コンピューターウィルスと同じだ』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/790.html
投稿者 どう思われますか 日時 2024 年 11 月 18 日 09:50:26: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ワクチンコロナの陰謀論・『ワクチン機序は、コンピューターウィルスと同じだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。(機序とは、仕組み、メカニズムのこと)。

 今回は、『私たちの世界は、様々に異なる「次元」がオーバーラップしているのではないか』という、単なる「思い付き」「仮説」の投稿なので、(いつものように)信用しないでください。

★繰り返しますが、「ワクチン」と「コンピューターウィルス」の関係に、科学的な根拠は有りません。


A 初めに、「考え方の問題」から始めます。

◆「シリウスファイル・OCOT情報」からの抜粋。

 『ガンの原因がヒトの心の融解によるものだとおっしゃっていましたが、とすると、融解というのは悪いことなのではないですか。 → はい。あまり、いい方向ではありません。』、らしいそうだ。

 『エイズの原因は何ですか。 → 人の心の融解の対化の元になるものが中和化することにより起きています。』

 『モノとは何ですか。 → 人間の意識における思型の方向性を持つ対化です。』

 『遺伝子操作とは。 → 人間が人間の証明を破壊している。』
 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。』

 『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。』

 『細胞は。 → 細胞はヒトの意識ですが、ヒトの意識とは人間の意識の反映に生み出されているものです。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 私たちの世界は、様々に異なる「次元」が「オーバーラップ」しており、「多重次元的構造」の中に(意識だけが)存在していると考えることです。つまり、二重写し、三重写しに重なっている。
    たとえば、
 肉体の次元と、細胞や遺伝子の次元は異なるし、細胞と細菌も別々の次元のものを合成している。
 コンピューターは「脳科学」を電子機械的に投影したものです。コンピューターウィルスは「生物学的なウィルス」の「コンピューター科学的オーバーラップ」だと考えるのです。(全部「VR」です)。


B (今回の投稿の)「ウィルスの遺伝子型ワクチン」と「コンピューター・ウィルス」との相関性。

      肉体の細胞を、貴方の「パソコン本体」と考えると、 
 病理学的な「ウィルス」は、パソコンメーカーの「アップデート」のように、正規の手続きで細胞に侵入する。
 mRNA・ワクチンは、簡略的な手続きで細胞に侵入する。(mRNA・ワクチンは、侵入するための「鍵穴」や、スパイクを作る機能などしか持っていない)。

 「mRNA・ワクチン」は、今までに無かった「新しい概念」です。今までは「完全なウィルス」でなければ「細胞」には侵入できなかったのに、mRNA・ワクチンは「細胞侵入機能」が有れば、簡単に細胞に侵入できる。
     だから、
 私たちの世界が、「メタバースが作り出した「VR」という前提に立てば、「病理学的な遺伝子ワクチン」と「コンピューターウィルス」がオーバーラップした連動関係』として多重次元を映し出している。


C mRNAワクチンと、コンピューターウィルスとの二重性には、違和感を覚える。

 確かに、多くの人は違和感を覚えるでしょうが、「コンピューターウィルスの定義」とは、自己伝染機能・潜伏機能・発病機能などを有するものです。だから、病理学的な「ウィルス」に似ているから「コンピューターウィルス」と呼ばれるのです。
      そして、
 ウィルスの「略式」が「mRNAワクチン」で有るなら、(コンピューターウィルスも千差万別ですから)、『mRNAワクチンは、コンピューターウィルスの一形態として、私たちの視野に投影されている』と考える事が出来ます。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


 

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コメント
1. どう思われますか[79] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年11月18日 09:52:30 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[6] 報告
<△23行くらい>

(病理学的な「ウィルス」の定義とは)

 国語辞典では、『濾過(ろか)性の病原体。インフルエンザなどの病原体』と有ります。(濾過性病原体とは、ウィルスのことで、細菌濾過機を通過するほど小型なので言うようです)。

 オカルト的には、(その9の67「日月神示の研究・中国様が大変だ」で述べましたが)、人間の「邪悪な意識」(不正な意識)の物質化が、細菌やウィルスとして投影されているのです。
    つまり、
 ウィルスは、「メタバース」が作り出した「コンピューター・グラフィック」に過ぎないのです。(バシャールが言う「イリュージョンに過ぎない」のです)。
    そして、また、
●アナログの病理学的な「ウィルス」を、デジタルで電子オンリーの世界の「コンピューターウィルス」に置換しているのです。


★何回でも言いますが、「意識しか存在しない世界」で、「貴方の意識の進化の度合い」に応じて、(メタバースの設定に応じた)「貴方の世界」が映像として作り出されているのです。
     その意味において、
 貴方が、今、「コンピューターやウィルスの世界を体験している」と言う事は、貴方の意識のレベルが「その領域に達している」と言う事なのです。

      「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、
 「最大なる世界」と「最小なる世界」の発見が、「カリキュラム(教育課程)の最終章」のようです。(だから、これで「今次元」の卒業です)。


  貴方は、最終章まで進化しているのです。おめでとうございます。


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