http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/744.html
Tweet |
・
◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
・
・
・
@ ところで、『日月神示の研究・『渦(うず)螺旋(らせん)の回転は、意識進化を意味する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、円運動や螺旋運動には、「意識進化を促進する」という、「メタバースの設定上の意味」が含まれていたことについて考えてみたいと思います。
A 初めに「日月神示」に記された、「回転」の意味
◆ 「回転」には、左回りと、右回りがあった。
『世の元は である・・世の末も である・・、 から に弥栄する・・・その動きは左廻りと右廻りである・・・その中心に動かぬ動きある』(星座・10)。
◆ 「回転」は、「ねじ山」のように螺旋(らせん)で、前進している。
『くるくる廻って又始めから・・・前の始と始が違ふ』(黄金・12)。
◆ 「回転」には、「練り直す」効果があった。
『毀(こわ)すのでない・・練り直す・・・世界を摺鉢(すりばち)に入れて捏(こ)ね廻し、練り直す』(日月・01)。
B 「シリウスファイル・OCOT情報」の記述。
『円運動と次元の関係性は。 → 次元が円をコウタイ化しています。』、らしいそうだ。
『螺旋とは。 → 有機体ノウス。』
『人間の意識にとっての有機体とは何ですか。 → 見られるもののすべて。ノウスとはノスの体化。』
『では、遺伝子構造とか太陽を中心とした地球の螺旋運動も有機体ノウスと考えてもよろしいのですか。 → 遺伝子の螺旋構造は有機体ノウスの位置の等感(★等換か?)。地球の螺旋運動はヒトの意識の有機体ノウス。ノスとは位置の体化(★対化か?)をさせている底質(★定質か?)との体差を働かせるもの。螺旋とは交替方向における力の抽出。』
『渦をもたない銀河の意味は。 → 位置の等化が生まれていな人間の定質の反映です。人間の意識における対化が作り出されていないということです。肉体を持っていないもの。死を迎えた後に意識として存在できているもの。冥王星が働いていると考えてください。渦を巻くというのは未知の力が生まれているということです。』
『地球の自転と公転の関係は? → わたしたちの次元では公転と自転は表裏一体です。意識が交点を持つものにおいては方向性が同じ。地球の自転とは中和を行うために生み出された力。公転はカタチを定質に反映させるために生み出された力。』
『前に円運動が次元を交替化しているとおっしゃいましたが、マクロから言えば銀河系の自転、太陽系の公転、惑星群の公転、惑星群の自転、それから原子レベルにおいての原子核と電子という順序になりますが、その外に何かありますか。 → 気象です。』
『台風ですか。 → ちがいます。タツマキです。
『台風とタツマキはどう違うのですか。 → 台風は人間が核実化するためにおきる森羅万象と同じ。タツマキはムイシン(無為心?)です。』、らしいそうだ。
C 私の解釈。
「日月神示」と「シリウスファイル・OCOT情報」が、「同じ所からの情報発信・チャネリング」だと推測すると、全体的に「同じ内容」「同じ概念」に成りますから、そのつもりで「解釈」すれば良いと思います。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。