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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『日月神示の研究・『未来は警察国家で、権利や人権などは存在しない』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「市民派のバカ」や「人権派のバカ」が叫ぶ「権利の擁護問題」を論じてみたいと思います。
A 初めに「日月神示」に記された、「怖い、怖い、未来の暗示」
◆権利は無く、義務しか存在しない、超警察国家だぞ。
『霊界において、権利なるものは一切感ぜず、義務のみを感じて・・・義務することが霊人の大いなる歓喜・・・ひたすら奉仕があるのみ』(地震・18・中段)。
★私の解釈)
未来には、権利は存在せず、義務しか無い。配給制の、超警察国家だ。怖い世界だぞ。
◆未来は「人体構造の細胞」のような、あるいは「宇宙母艦ヤマトの内部」のような世界だ。
『天国の組織は、人体の組織と対応し・・・天国の一切の事象と運行とは、人体のそれに対応している』(地震・19・中段)。
★私の解釈)
「天国」ではなく、「社会構造が人間の形」(宇宙母艦ヤマトの船内)と言うのが正しい解釈だと思います。
B 外国人が書いた、「免疫システムが細胞を統制している」という本。
文献 「免疫の反逆−進化した生体防御の危機」 (1997年発行、ウイリアム・R・クラーク著作、反町洋之・反町典子の翻訳、三田出版会(東京都文京区)の発行)。
(★「引用」ではなく、ある読者の「読書感想の要約だ」と断っておきますが)、
◆免疫細胞の「マクロファージ」の働きについて。
マクロファージは、その「貪食能」(どんしょくのう)により、細菌や老朽細胞など何でも食べるが、その細胞表面に食べた物の一部を提示して、巡回している「T細胞」に知らせる』、らしいそうだ。
◆単核細胞が合成しているタンパク質の提示について。
体内全ての「単核細胞」は、今、合成しているタンパク質の一部を、その細胞表面に提示しなければ成らない。それによって、「T細胞」が、体内に侵入したウィルスを見つけ出す』、そうだ。
◆免疫細胞の「キラーT細胞」」による細胞の破壊について。
ウィルスが細胞内に侵入して自己を複製すると、その「ウィルス由来タンパク質」を細胞の表面に提示するが、パトロール中の「T細胞」が見つけると、「キラーT細胞」を呼びつけて、その細胞もろともウィルスを破壊させる』、らしいそうだ。
◆役に立たない「マクロファージ」は、「T細胞」に殺される。
「T細胞」は、「マクロファージ」に結核菌を排除(貪食)させるが、マクロファージの働きが不十分で、結核菌を完全に排除できない場合には、結核菌に感染したマクロファージを殺し始める。
実は、これは逆効果で、
マクロファージが居なくなるために、結核菌が大増殖して、肺組織が破壊されてしまう』、そうだ。
★私の解釈)
人体は「免疫システム」によって守られているが、免疫システムは「非情」かつ「冷酷」です。
たとえば、
「マクロファージ」は、一所懸命に働いて人体に貢献するが、老化したり、働きが期待に応えられなくなると、容赦なく破壊されます。マクロファージには老後も無ければ年金生活も有りません。
だからと言って、
不幸と言うわけでは有りません。生きている瞬間を謳歌し、歓喜して燃え尽きているのです。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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