http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/682.html
Tweet |
・
◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
・
・
・
@ ところで、『日月神示の研究・『今回は、「水」の、メタバースの設定を解明する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、前回の「酸素・水素・炭素」に続いて、「水」の、メタバース上の設定について論じてみたいと思います。
A (前回でも述べましたが)、初めに「日月神示」から。
『世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ』(日月・28)。
『火あって水動くぞ。水あって火燃ゆるぞ』(日月・32)。
★私の解釈)
(大事なので何回でも言いますが)、
「水」は、「水の素」と「火の素」(酸素)から成り立ちます。(これが出発原点です)。「水の素」と「火の素」の交差が「水」であり「人間」という意味です。
(これが理解できないと、話に成りません。メタバースの基本設定です)。
B 続いて、「シリウスファイル・OCOT情報」を参照する。
★「水」(H2O)は、「H(水素) + O(酸素)」による構成です。
◆初めに、イメージトレーニングから。
(大事なので何回でも言いますが)、
酸素の意味は、「精神化」の方向性の力。
水素の意味は、「物質化」の方向性の力。
水の意味は、「人間としての生命活動」の方向性の力。
(★主に、肉体的活動を表し、精神は「炭素」に表現される)。
◆次に、「シリウスファイル・OCOT情報」を解読する。(大事なので、前回と重複します)。
『水素:Hとは → 内面:昇華をもたらすもの。外面:中性質の反対をもたらす。』
『酸素:Oとは → 内面:方向をもたらす。外面:脈質の等化。』、らしいそうだ。
『酸素とは → 人間の意識においては付帯質の関与を行う一つの力。垂質の等化を生み出せるもの。交差を内面から働きかけさせるもの。最終構成における止核精神。』、らしいそうだ。
『酸素と水素の関係は。 → 定質の方向に関与される力と精神の方向に関与される力の関係性。ある意味でオリオンは水の中に反映されています。』、らしいそうだ。
『水とは何ですか? → 水とはオリオンの内面における中和を作り出すものです。オリオンの内面において総体化した力である感性における方向をシュウカクカします(収穫化?集核化?)。感性の内面化したものの意識に上がってきた思形。人間の中性質。オリオンの内面とは中和の性質そのものを含みます。妙性質と中性質。』
『水と人間の関係は。 → 水によって生み出されたものすべてが人間の精神です。』
★書くのがメンドクサイので、あとは省略。まあ、「そんなもんだ」と思ってください。
C 簡単な「まとめ」。
「酸素」(火素)は精神化の方向性。「水素」は物質化の方向性。両者が交差したものが「水」の状態になる。(★ただし、主に、肉体的活動を表し、精神は「炭素」に表現される)。
水の状態変化(物質の三態)において、
固体の氷は動きが無いから「死」を表す。(映画の中で、雪は死をイメージする)。
液体の水は動き回るから「人間活動」を表す。(広義では、動植物の「生命活動全般」を表す)。
水蒸気は「昇華」を表し、人間活動の終焉を表す。(永遠の死は「氷」、水蒸気は「霊界復帰」かも)。
雨は、霊界の霊魂が人間活動を行うために地上に降りることを表す、のかも知れません。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。