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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。（肉体は真実の世界に有ります）。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、（メタバースに閉じ込められた）「自分の意識」が肉体に戻ります。
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① ところで、『日月神示の研究・『家付き・カー付き・ババア抜きが、日本を滅亡させた』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、なぜ、日本が衰退し、滅亡に向かうのかの遠因を論じてみたいと思います。
② 初めに「日月神示」から。
『あなたまかせ、よい妻と申してあろう』（春・16）。
『男が上、女が下、これが正しき和ぞ、さかさまならん』（極め・06）。
★私の解釈）
女・・内面性・・自律神経・・内臓秩序を行い、人体を内面的に統制する。
男・・外面性・・脳機能・・・五官の作用を駆使して、人体を外面的に守る。
男と女は役割分担です。エサを取り、外敵から身を守るのが男の役割です。エサを調理して体内に分配するのが女の役割です。そして、国防が第一順位だから男が上です。
③ テーマに従って、「家付き・カー付き・ババア抜き」を語る。
◆ 「家付き・カー付き・ババア抜き」が発生した。
1960年代に「家付き・カー付き・ババア抜き」が流行語になりました。
◆ 「家付き・カー付き・ババア抜き」たちが生まれたのは1940年代だ。
◆ 「団塊の世代」が生まれたのは、1947年（昭和22年）から1949年（昭和24年）だ。
つまり、
戦後の「第1次ベビーブーム」に生まれた「団塊の世代」たちが、結婚適齢期を迎えると、「家付き・カー付き・ババア抜き」をポリシーとして、結婚相手を探し、マイホームを手に入れて、女たちが「我が世の春」を謳歌した。
◆ 「亭主、元気で、留守が良い」。
「亭主、元気で、留守が良い」は、1980年代の流行語です。
つまり、
夫は「働きバチ」になって、早朝から出勤し、帰宅は深夜になります。家庭は妻が守ります。
いつしか、
妻は、子供をペットのように支配します。夫の給料は銀行振り込みが一般的になり、夫は「家父長」の地位から脱落し、妻が「女帝」として君臨します。
◆ 今日の日本の現状は、女が、二代、三代にわたって君臨した結果だ。
今日の核家族化や孤立化は、視野の狭い「女」が、「わがままで身勝手」に子育てをした結果なのです。「そういう女」に育てられた男の子・女の子が「第二世代」になり、彼らが「第三世代」を生んで育てる事になります。
今日の「世相」や「社会問題」の根底に有るのは、「わがまま身勝手」です。そして、それらを生み出した根底にあるのが、「家付き・カー付き・ババア抜き世代」の女たちだったという話です。
④ 女の本質は、わがままで、身勝手で、論理的思考の出来ない「生き物」です。
私の近隣には、「女の成れの果て」が数多く住んでいます。
私は、高齢化地区に住んでいますが、70代や80代の「ババア」が数多く住んでいます。彼女たちには「理性」は存在しません。存在するのは「感情」だけです。（感情むき出しです）。
人生を振り返って思うに、
「若い女たち」は「ババアの幼生」だったし、「幼い少女」は「ババアの卵」に過ぎない。
⑤ ★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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