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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『日月神示の研究・『配給経済と、宇宙旅行の骨粗しょう症の不要経済』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「集合化の世界」が「未来世界の本質」であることを論じてみたいと思います。
A 初めに、「宇宙旅行と骨粗しょう症」についての、「ある読者の読書感想」から。
文献・「未来の終焉」(1996年初版、著者 ジャン・ジンペル、訳者 三木亨、産能大学出版部の発行)
「ある読者の読書感想」ですが、
『宇宙船と健康問題」の中で、『ケプラーは、宇宙空間に旅する飛行士の四肢に何が起こるかについても予言した。
1988年12月21日、ウラジミール・チトフとムーサ・マラロバが宇宙滞在366日の後、地球に戻った。その時の所見では、彼らの筋肉繊維は消耗して、骨は脆くなっていた。
さらに、二人とも身長は数センチ伸びて、くるぶしは15%小さくなっていた。
・・・
ねずみの上搏骨は40%以上脆くなっており、背骨の脊椎の強度は27%減少していた。ねずみの筋肉繊維間には組織液が蓄積されていた。心臓筋肉にはミトコンドリアが減少し、骨格筋は小さくなっていた。
血液中のヘルパーT細胞とサプレッサーT細胞の比率は変わり、その結果、免疫機能が弱くなっている。・・・』、らしいそうだ。
B 次に、日月神示から。
『神国の政治経済は一つ・・臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげる・・神からわけて下さる』(磐戸・13)。
『三(みち)の役員は別・・あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳など・・手は手の役・・足は足の役・・足はいつまでも足・・手はいつまでも手』(下・13)。
『此の世に自分の物と云ふ物は何一つない』(日月・01)。
C 私の解釈)
◆骨粗しょう症と、カルシウムの供給問題について。
骨粗鬆症という病気が有りますが、これはカルシウムが不足するのではなく、カルシウムを必要としないことが原因で起きる状態だと言う説が有ります。
上述のように、宇宙空間に飛び出すと、重力の減少により「骨密度」が低下する実例も有ります。
すると、必要性が無くなるから、カルシウムを吸収しないという考え方も生まれます。
◆需要と供給は、誰が行うのかという問題について。
骨細胞にカルシウムを供給するのは誰なのか。骨細胞自身がカルシウムを拒絶するのか。骨細胞にカルシウムを吸収しないように何者かが命令するのだろうか。
◆人体の内部機関は「自律神経」の統制下にある。
自律神経は「内臓秩序」を行い、全ての臓器・器官を統制しています。それらは「エクソソーム」(情報伝達物質)による通信によって行われていると言う説も有ります。
D 私たちの次の世界は、統制経済・配給経済の世界だ。
「日月神示の予言」が真実なら、次の世界は「全体主義」で「配給経済」の世界かも知れません。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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