http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/528.html
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契約・約束に対する「妬み」(復讐)の神でもある創造主に対する重要な約束を破り、
悪質で重大な契約違反により創造主を賎しめ虐げ、命の危険に曝し、
創造主の予定計画を潰し去り、
その転生体血流を絶やし、もってこの宇宙を終焉させなければならなくしてしまいました。
もはや獣の血を引くその子孫となった下らないマルドゥク家のニビル王座挑戦権復活の為の核戦争を招きました。
間違いありません彼らです。魔王ルシファーや暗黒邪神アンリ・マンユらの思いを100%叶える使い魔となって動いて来たのは。
創世記 第3章14節
主なる神は、蛇に向かって言われた。「このようなことをしたお前は/あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で/呪われるものとなった。お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。
主の御名のまとめ
http://yohane.natsu.gs/00%200%200%20syu%20no%20mina.htm
旧約聖書の神は誰か エホバはイエス(パウロの証言)
http://elbaal.web.fc2.com/who.is.god.htm
神など存在しないと言う人もいます。何故このような混乱が起きるのでしょうか。本当に、アダムの神、アブラハムの神、エノクの神、またイスラエルやモーセの神とは誰なのでしょうか。
実際に旧約聖書の神は誰であるかを明確に記してある場所はありません。しかし、神の霊感や啓示に頼って探すならば幾つかの答えは見つかります。新約聖書コロサイ人への手紙第1章15〜20節の中にはこのように記されています。
「万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、みな御子にあって造られたからである。これらいっさいのものは、御子によって造られ、御子のために造られたのである。」
この部分を簡単に言ってしまうと、「万物は御子によって造られた」となり、旧約聖書に記されている部分と符合する箇所があります。創世記第2章3節にはこのように書かれています。
「神がこの日に、そのすべての創造のわざを終わって休まれたからである。」
これは、新約聖書に述べられていることが、旧約聖書を補足する形になっており、「御子」=「創造の神」であることを証明していることになります。それは、
エホバ(ヤハウェ)、すなわちイエス・キリストは、旧約聖書の神である
ことを証明し、
創世記に書かれてある地球を創生した存在とは、御子イエス・キリストであることをパウロは明確に証言しています。
多くの人にとって矛盾しているように聞こえることでしょうが、これらの聖句は旧約聖書のエホバが神の独り子である、また神の御子である、イエス・キリストであることを聖書が証明しているという事実です。このエホバが、神の権能と指示の元に世界を創造した後に地球に来て、世の贖い主、救い主となったというのが、聖書における真実であるとする説をこのHPは支持しています。しかしながら、この「真理」は世界の歴史の中で最も誤解されている教義のひとつです。丹念に新旧約聖書を研究し、またその真理を指示する証拠があってもなお、そうした誤解が存在しています。
聖書から証拠を拾い出してみる前に、まず神とその御子の名称とについて理解を深めてみましょう。
まず一般的に言って、旧約聖書の前編を通じて神に相当するヘブライ語は2語使われていて、現在の発音に従えば「エロヒム」、「エホバ」があります。ヘブライ原典には母音が書かれていないため、ヘブライ語でYHWHと書かれていた名称のもともとの発音については、今もって学者たちの間で議論されており、彼らの説は具体的な解決がついていないようです。
「エホバ」というのは、神の長子に与えられた前世における名前あるいは称号です。英語のエホバ(Jehovah)はヘブライ語のヤハウェ(Yahweh)から来た言葉で、その意味は「独立して存在する者」もしくは「永遠なる者」です。この名前は普通、旧約聖書で「主」と書かれていて、「わたしはある」という意味を持つヘブライ語のエハイェ(Ehyeh)は、その意味から言っても語源から言っても、ヤハウェもしくはエホバと関係があります。ユダヤ人たちは、エホバという名前を極めて神聖なものと考えていたので、口にだして言うことはタブーであったため、エホバの名前を代えて「主」を意味する「アドナイ」という言葉を使用していました。
欽定訳の翻訳者たちは、ユダヤ人の慣習を尊重して同じ方法をとっています。しかし、時に「主」という言葉は神を指す時だけでなく、王やその他の高貴な人物を指す際にも使われていて、神聖な名前を通常の使用方法から区別するために、英訳に携わった訳者たちはエホバについて言う時は大文字でつづり、その他の場合には小文字でつづっています。こうした英約聖書の例としてはUサムエル15:21節にありますが、多くの場合「LORD」と記されています。
エロヒム(Elohim)という言葉は、ヘブライ語の神という言葉の複数形です。現代の学者は語尾の「im」が複数形を意味してはいるものの、その語全体としては単数名詞と理解するべきであるという点で一致が見られます。しかし、聖書の一番初めには神が複数いたと書かれてあります。これは重要なことで、Eloheimという語は、いかなる場合でも複数、すなわち「神々」という意味になります。つまり、
神々の頭なる神々が人のために一人の神を任命したということになります。
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