http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/513.html
Tweet |
・
◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
・
・
・
@ ところで、『コロナ戦争のワクチンは、魔軍が神軍に送った「トロイの木馬」だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、ギリシア神話と、唯物論の「哲学論争」と、「生成AI」をミックスした「トラップ」(罠)です。
A 初めに、「トロイの木馬」と、その大元になった「災いの神のエリスと黄金のリンゴ」から。
◆ 災いの女神のエリスと黄金のリンゴ。(★キーワードは「黄金のリンゴ≒邪(よこしま)」です)。
(簡略ですが)、
ギリシア神話の神々の中に「災いの女神のエリス」がいた。ある時、プティア王と海の女神の結婚式が行われて、神々が招待されたが、エリスだけは招待されなかった。
怒り狂ったエリスは、結婚式場に、「最も美しい女神にプレゼントする」とのメッセージを添えて「黄金のリンゴ」を送った。
これによって、主神ゼウスの妻のヘラと、知識と技術の女神のアテナと、美と愛の女神のアフロディテの3人が「美人争い」に名乗り出た。
主神ゼウスが、トロイ王子のパリスに最高の美女を選ぶように命じると、パリスに対して、ヘラは『全アジアの王にしてやる』と持ち掛け、アテナは『戦いの勝利と知恵を授ける』と誘い、アフロディテは『人間の中で最も美しい(人妻の)ヘレネを与える』とパリスを口説いた。
若いパリスは、美女を求めたために、アフロディテを最高の美女に選んで「黄金のリンゴ」を授けた。
◆ トロイ戦争の原因。
最高の美女に選ばれたアフロディテは、約束どおりに、パリスに対して、『スパルタに行って、メネラオス王の妃だったヘレネを奪い取ってしまえ』と命じた。そして、パリスはヘレネを誘拐した。
そこで、妃を誘拐されたスパルタのメネラオス王は、ギリシア各地に呼び掛けて大軍を集めて、10年間も続いた「トロイ戦争」を開始した。
◆ トロイの木馬。
トロイを攻めたギリシアの連合軍は10年たっても勝利できなかったが、最後に「巨大な木馬」(トロイの木馬)を作って勝利した。
敗北したトロイは、逃げて「ローマ人の祖先」になる者もいたが、大部分の者は殺された。女は奴隷にされてギリシアに連行された。
★注) トロイ王子のパリスが「美人な人妻」を選んだために、トロイは、「トロイの木馬」によって滅亡し、大部分が殺された。一部は脱出して、その後に繁栄する「大ローマ帝国」の出発原点になった。
B 私は最初から、『コロナは「邪(よこしま)な意識」の物質化だ』と主張していた。
2020年初頭から「コロナのパンデミック劇場」が始まりましたが、2020年02月24日の「その9の67」から「コロナ」を取り上げて、『邪な意識の物質的投影が細菌やウィルスだ』と述べていました。
C では、「意識の物質化」について考えてみよう。
毎回の冒頭に述べているように、私たちの世界は「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。
つまり、
中の円の「メタバースの世界」は意識だけの世界です。内の円は「VRの世界」ですが、意識が物質的に投影されて、肉眼を通して「物質」として映っているだけです。
D 「VRゲーム」は、「多重次元構造」だ。
私たちの次元は「多重構造」であり「反転構造」に作られていると推理します。そして、肉眼の「私たちの世界」と、ミクロの「細胞の世界」は並立に有り「同じものだ」と考えます。
その根拠は、たとえば、
「シリウスファイルOCOT情報」の、『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。・・・銀河系がヒトの内面性。対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。』
また、
日月神示の、『人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れた』(至恩・05)や、『人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する』(冬・01・中段)。
だから、人間的投影が「私たちの世界」で、細胞的投影が「細胞と細菌」の世界と考えます。
E 「唯物論と唯心論」で考える「コロナ戦争」の見方。
唯物論・(全ては物質が主体だ)。だから、「物質的なワクチン」が、全ての感染症を克服する。
唯心論・(全ては精神の投影だ)。だから、「免疫システム」が、全ての感染症に打ち勝つ。
★私の解釈)
厳密には「免疫システム」も物質の範疇に入ると思いますが、ワクチンとの違いは「意思を持っているかどうか」だと思います。
免疫システムには「意思」が有りますが、コンピューターを駆使して作ったワクチンには「意思」が有りません。単なる「モノ」です。
また、
コンピューターやワクチンは「未知のもの」に対する対処法を持っていません。「生成AI」と言っても、膨大なプログラムの内側を走る「サーボ機構」に過ぎないのです。プログラムされていない「未知のもの」の前では「フリーズ」するだけです。
その点、
「免疫システム」も壮大ですが、それをコントロールする「自律神経」は計り知れない「意思」と「意志」を持っているように思います。
F 紙面の都合で、あとは「簡単」に流します。
◆「神軍」と「魔軍」という考え方での「コロナ戦争」。(ミクロとマクロ)。
マクロの「神軍」が、(唯心論的な)日本--だから、ミクロの「神軍」は、細胞集団・免疫システム
マクロの「魔軍」が、(唯物論的な)欧米--だから、ミクロの「魔軍」は、細菌・ウィルス
◆「ワクチン戦争」という考え方での「コロナ戦争」。(ミクロとマクロ)。
マクロの「神軍」が、ワクチン拒絶者 --だから、ミクロの「神軍」は、ワクチン拒絶細胞・免疫システム
マクロの「魔軍」が、ワクチン接種者--だから、ミクロの「魔軍」は、ワクチンを受け入れた細胞
★ワクチンとは、(別の表現をすると)、「トロイの木馬」(ウィルス添付メール)の事です。
ウィルスを「エクソソーム」(情報伝達物質)とすると、「遺伝子ワクチン」は、「ウィルス添付メール」に置き換わります。(すると、トロイの木馬≒遺伝子ワクチン≒ウィルス添付メールに置き換える事が可能になります)。
★「エクソソーム」には「邪な情報伝達物質」が有る。「卒論43−2」のコメント欄に述べた事ですが、
(ガン細胞とエクソソーム(情報伝達物質)の関係性について)
たとえば、ガン細胞が、自身の細胞から「エクソソーム」を放出し、周辺細胞に対して「味方に成るように」、免疫細胞に対しては「自分を攻撃しないように」、周辺の血管組織に対しては「ガン細胞の増強のための血管を拡張するように」情報を発信している、という研究論文が発表されており、・・・
G 今回の投稿のまとめ。
今回の「コロナ戦争」は、「魔軍」(唯物論に支配された欧米人)が、「神軍」(唯心論に支配された日本人)を、「遺伝子ワクチン」というトリックを使って騙す作戦でしたが、「アホな日本人」の大半が騙されてしまい、「竜体日本と共に滅亡する」という神霊界での戦争の「物質的投影」だったかも知れません。
(日本人以外の欧米人・中国人・WHO・国連などは、日本人を騙す「敵のトリック」だったかも知れません。この点について「日月神示」・地・06、夜明け・02、上・28、富士・24・26、その他参照)。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。