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7回目の終了です(その卒業論文の162)・『コロナ戦争のワクチンは、魔軍が神軍に送った「トロイの木馬」だった』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/513.html
投稿者 どう思われますか 日時 2024 年 3 月 04 日 10:32:19: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『コロナ戦争のワクチンは、魔軍が神軍に送った「トロイの木馬」だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、ギリシア神話と、唯物論の「哲学論争」と、「生成AI」をミックスした「トラップ」(罠)です。


A 初めに、「トロイの木馬」と、その大元になった「災いの神のエリスと黄金のリンゴ」から。

◆ 災いの女神のエリスと黄金のリンゴ。(★キーワードは「黄金のリンゴ≒邪(よこしま)」です)。
    (簡略ですが)、
 ギリシア神話の神々の中に「災いの女神のエリス」がいた。ある時、プティア王と海の女神の結婚式が行われて、神々が招待されたが、エリスだけは招待されなかった。
 怒り狂ったエリスは、結婚式場に、「最も美しい女神にプレゼントする」とのメッセージを添えて「黄金のリンゴ」を送った。
 これによって、主神ゼウスの妻のヘラと、知識と技術の女神のアテナと、美と愛の女神のアフロディテの3人が「美人争い」に名乗り出た。
 主神ゼウスが、トロイ王子のパリスに最高の美女を選ぶように命じると、パリスに対して、ヘラは『全アジアの王にしてやる』と持ち掛け、アテナは『戦いの勝利と知恵を授ける』と誘い、アフロディテは『人間の中で最も美しい(人妻の)ヘレネを与える』とパリスを口説いた。
 若いパリスは、美女を求めたために、アフロディテを最高の美女に選んで「黄金のリンゴ」を授けた。

◆ トロイ戦争の原因。
 最高の美女に選ばれたアフロディテは、約束どおりに、パリスに対して、『スパルタに行って、メネラオス王の妃だったヘレネを奪い取ってしまえ』と命じた。そして、パリスはヘレネを誘拐した。
 そこで、妃を誘拐されたスパルタのメネラオス王は、ギリシア各地に呼び掛けて大軍を集めて、10年間も続いた「トロイ戦争」を開始した。

◆ トロイの木馬。
 トロイを攻めたギリシアの連合軍は10年たっても勝利できなかったが、最後に「巨大な木馬」(トロイの木馬)を作って勝利した。
 敗北したトロイは、逃げて「ローマ人の祖先」になる者もいたが、大部分の者は殺された。女は奴隷にされてギリシアに連行された。


★注) トロイ王子のパリスが「美人な人妻」を選んだために、トロイは、「トロイの木馬」によって滅亡し、大部分が殺された。一部は脱出して、その後に繁栄する「大ローマ帝国」の出発原点になった。


B 私は最初から、『コロナは「邪(よこしま)な意識」の物質化だ』と主張していた。

 2020年初頭から「コロナのパンデミック劇場」が始まりましたが、2020年02月24日の「その9の67」から「コロナ」を取り上げて、『邪な意識の物質的投影が細菌やウィルスだ』と述べていました。


C では、「意識の物質化」について考えてみよう。

 毎回の冒頭に述べているように、私たちの世界は「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。
     つまり、
 中の円の「メタバースの世界」は意識だけの世界です。内の円は「VRの世界」ですが、意識が物質的に投影されて、肉眼を通して「物質」として映っているだけです。


D 「VRゲーム」は、「多重次元構造」だ。

 私たちの次元は「多重構造」であり「反転構造」に作られていると推理します。そして、肉眼の「私たちの世界」と、ミクロの「細胞の世界」は並立に有り「同じものだ」と考えます。
    その根拠は、たとえば、
 「シリウスファイルOCOT情報」の、『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。・・・銀河系がヒトの内面性。対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。』
     また、
 日月神示の、『人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れた』(至恩・05)や、『人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する』(冬・01・中段)。

 だから、人間的投影が「私たちの世界」で、細胞的投影が「細胞と細菌」の世界と考えます。


E 「唯物論と唯心論」で考える「コロナ戦争」の見方。

 唯物論・(全ては物質が主体だ)。だから、「物質的なワクチン」が、全ての感染症を克服する。
 唯心論・(全ては精神の投影だ)。だから、「免疫システム」が、全ての感染症に打ち勝つ。

★私の解釈)
 厳密には「免疫システム」も物質の範疇に入ると思いますが、ワクチンとの違いは「意思を持っているかどうか」だと思います。
 免疫システムには「意思」が有りますが、コンピューターを駆使して作ったワクチンには「意思」が有りません。単なる「モノ」です。
  また、
 コンピューターやワクチンは「未知のもの」に対する対処法を持っていません。「生成AI」と言っても、膨大なプログラムの内側を走る「サーボ機構」に過ぎないのです。プログラムされていない「未知のもの」の前では「フリーズ」するだけです。
    その点、
 「免疫システム」も壮大ですが、それをコントロールする「自律神経」は計り知れない「意思」と「意志」を持っているように思います。


F 紙面の都合で、あとは「簡単」に流します。

◆「神軍」と「魔軍」という考え方での「コロナ戦争」。(ミクロとマクロ)。
 マクロの「神軍」が、(唯心論的な)日本--だから、ミクロの「神軍」は、細胞集団・免疫システム
 マクロの「魔軍」が、(唯物論的な)欧米--だから、ミクロの「魔軍」は、細菌・ウィルス

◆「ワクチン戦争」という考え方での「コロナ戦争」。(ミクロとマクロ)。
 マクロの「神軍」が、ワクチン拒絶者 --だから、ミクロの「神軍」は、ワクチン拒絶細胞・免疫システム
 マクロの「魔軍」が、ワクチン接種者--だから、ミクロの「魔軍」は、ワクチンを受け入れた細胞

★ワクチンとは、(別の表現をすると)、「トロイの木馬」(ウィルス添付メール)の事です。
 ウィルスを「エクソソーム」(情報伝達物質)とすると、「遺伝子ワクチン」は、「ウィルス添付メール」に置き換わります。(すると、トロイの木馬≒遺伝子ワクチン≒ウィルス添付メールに置き換える事が可能になります)。

★「エクソソーム」には「邪な情報伝達物質」が有る。「卒論43−2」のコメント欄に述べた事ですが、
     (ガン細胞とエクソソーム(情報伝達物質)の関係性について)
 たとえば、ガン細胞が、自身の細胞から「エクソソーム」を放出し、周辺細胞に対して「味方に成るように」、免疫細胞に対しては「自分を攻撃しないように」、周辺の血管組織に対しては「ガン細胞の増強のための血管を拡張するように」情報を発信している、という研究論文が発表されており、・・・


G 今回の投稿のまとめ。

 今回の「コロナ戦争」は、「魔軍」(唯物論に支配された欧米人)が、「神軍」(唯心論に支配された日本人)を、「遺伝子ワクチン」というトリックを使って騙す作戦でしたが、「アホな日本人」の大半が騙されてしまい、「竜体日本と共に滅亡する」という神霊界での戦争の「物質的投影」だったかも知れません。

 (日本人以外の欧米人・中国人・WHO・国連などは、日本人を騙す「敵のトリック」だったかも知れません。この点について「日月神示」・地・06、夜明け・02、上・28、富士・24・26、その他参照)。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


 

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コメント
1. どう思われますか[32] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月04日 10:35:29 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[348] 報告
<△28行くらい>

(「トロイの木馬」による滅亡と、脱出した「ローマ帝国」の祖先たちと、生き残った日本人)

 (「トロイの木馬」を引き込んだトロイ国民と同じように)、日本の1億を超える「バカ国民」が「邪(よこしま)なワクチン」(ウィルス添付メール)を体内に取り込みました。
 だから、8割以上の国民が「魔軍」に寝返った事になるから、日本は滅亡します。
      そこで、
 ワクチンを打たなかった国民(神軍)は、日本が滅亡するから脱出したいのですが、世界中がワクチンに汚染されており、しかも、外国人は「魔軍」ばかりだから、脱出先が有りません。
       しかも、
 「第7次太陽系次元」の残り時間は2037年−2041年ごろまでなので、宇宙に逃げるにも科学技術が伴いませんし、時間的に間に合いません。

 仕方が無いから、この続きは「第8次太陽系次元」で行うことに成るかも知れません。

★「バシャール」で述べたように、バシャールたちは人類の未来の姿であって、今はエササニ星に住んでいるが、バシャールたちは「人間の未来」を示しているのです。
 だから、生き残った「神軍」は宇宙に飛び出すことになるのかも知れません。
     この点について、
   「シリウスファイル・OCOT情報」では、
 『タイタンとは。 → 対化の方向がわたしたちと同じ方向性を持っています。
 『真実の地球のことではありませんか。 → 真実の地球より高い次元です。
 『最終構成がオリオンに入っているということですね。 → はい、よく分かりましたね。

 『土星の衛星タイタンには人間がいるのですか? → 今はいません。いずれ行く。タイタンと地球は統一化の方向が同じ。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 太古の地球の海に生まれた生物が進化して人間になり、やがては「土星の衛星タイタン」に行くことになるという「壮大なロマン小説」の続編が待っているのかも知れません。
 

2. どう思われますか[33] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月04日 10:37:06 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[349] 報告

(ウィルスは、人間の「邪(よこしま)な意識」の「物質的投影」です)

 古代には、人間の「邪悪な意識」は、「細菌」に反映されて、ペストとか、コレラとかに物質的投影されました。

 電子顕微鏡の発明によって「ウィルス」が初めて登場しました。(電子顕微鏡以前には「ウィルス」は存在しません。なぜなら、見えないからです。見えないものは存在しません。メタバースの設定です)。

    ここで、
 「ウィルス」は、自力で増殖できず、宿主の中で増殖します。
 (ウィルスは、生命体では無く「情報伝達物質」ですから、情報伝達物質そのものだけでは存在できず、人間の邪悪な意識の中に出現して存続します)。

 「ウィルス」は、1日で100万倍に増殖し、感染細胞の中で次々に「コピー」を生み出します。
 (「情報伝達物質のウィルス」は、人々の呼吸を通じて「邪悪な考え」を伝播して、(コンピューター・ウィルスのように)瞬時に拡散してしまいます)。


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