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7回目の終了です(その卒業論文の156)・新型コロナの陰謀論の考察・『コロナ戦争は、時間との闘いだった』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/479.html
投稿者 どう思われますか 日時 2024 年 1 月 22 日 10:10:27: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論の考察・『コロナ戦争は、時間との闘いだった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「コロナ戦争パートT」が、そろそろ終局に近付いたと感じるので、「時間との闘い」について考えてみたいと思います。「時間との闘い」とは「ウィルスの変異と弱毒化の事」です。

 そして、その後は、「コロナ戦争パートU」の出現を楽しむ事になると思います。


A−1 初めに、「コロナ地獄」を「統計数値」で振り返り、検証する。

◆1 (2020年4月下旬ごろの感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

       アメリカ    イタリア       スペイン         日本
感染者・・100万人・・・・・20万人くらい・・・・20万人くらい・・・・たったの1万3千人程度
死亡者・・・5万人・・・・・・2万人くらい・・・・・2万人くらい・・・・・たったの400人程度

★考察1) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「5%」が死んで、イタリアやスペインは「10%」で、日本は「3%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。

★考察2) コロナの発生から4か月くらい経過した時点なので、コロナは「強毒性」を持っていたと推定されます。(このころには、ワクチンが検討されていたと思います)。


◆2 (ワクチン未然の2020年12月の感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

       アメリカ     フランス       イギリス         日本
感染者・・1,600万人・・・・240万人くらい・・・190万人くらい・・・・たったの18万人程度
死亡者・・・30万人・・・・・・6万人くらい・・・・・6万人くらい・・・・・たったの2,500人程度

★考察3) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「2%」が死んで、フランスは「3%」で、イギリスも「3%」で、日本は「1%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。


◆3 (ワクチン初期の2021年4月上旬の感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

       アメリカ     イギリス       イタリア         日本
感染者・・3,000万人・・・・440万人くらい・・・370万人くらい・・・・たったの50万人程度
死亡者・・・55万人・・・・・・13万人くらい・・・・・11万人くらい・・・・たったの9,000人程度

★考察4) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「2%」が死んで、イギリスは「3%」で、イタリアも「3%」で、日本は「2%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。

★考察5) 2021年4月以降の統計になると、ワクチン副作用の「急死」が含まれるようになるから、分析には使えなくなる。


◆4 (ワクチン一巡の2022年1月上旬の感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

        アメリカ     イギリス   フランス    イタリア         日本
人口・・・3億2,900万人・・6,750万人・・・6,500万人・・・・6,060万人・・・・・1億2,690万人
-------------------------------------------------------------------
感染者・・・5,900万人・・・1,400万人・・・・1,100万人・・・・700万人・・・・・・・175万人程度
死亡者・・・・84万人・・・・・・15万人・・・・・・12万人・・・・・・・14万人・・・・・・・18,000人程度

★考察6) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「1%」が死んで、イギリスは「1%」で、フランスも「1%」で、イタリアは「2%」で、日本は「1%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。

★考察7) 2021年以降は、ワクチン副作用の「急死」が含まれるから、「コロナ死」は統計より少ないはずです。


A−2 総合的な考察。
    (上記の4つの表から言える事は)、
◆弱毒化していることです。
     (「感染者数に対する死亡者数」の推移では)、
 コロナの発生から4か月後は感染者の「5%とか10%とか」が死んでいるが、(コロナ発生の)1年後の2020年12月には、アメリカは「5%→2%」に、ヨーロッパは「10%→3%」に、日本では「3%→1%」に「弱毒化」している。
 そして、ワクチン1年後の2022年1月には、各国とも「1%」(多くても「2%」)に低下している。

◆「人口数に対する死亡者数」で見ても、死亡者数の比率は高くは無い。
    (◆4の、2022年1月上旬の統計でみた場合に)、
 アメリカ人口3億2,900万人に対する死者数は84万人だから「0,3%」。イギリスは人口6,750万人に対する死者数は「0,2%」。フランス6,500万人に対する死者数は「0,2%」。イタリア6,060万人に対して「0,2%」。日本は1億2,690万人に対する死亡者比率は「0,01%」(★欧米より1ケタ少ない)。


B (今となっては手遅れですが)、「ワクチン反対論」。

 結果論として、時間の経過とともに「弱毒化」していた。(これは過去の経験則でも分かっていた事だった)。
      すると、
 日本は、ワクチンを打つ必要が無かった。(ワクチンを打たずに)『全員が感染して「集団免疫」を獲得するのが一番被害が少ない』という意見が有ったが、それが正解だったかも知れません。
      少なくとも、
 日本の感染者数も、死亡者数も、欧米に比べてケタ違いに少なかったのだから、結果論ですが、ワクチンを打つ必要は無かったと思います。
 (コロナの死亡者数よりも「その後の超過死亡者数」の方が圧倒的に多いです)。

       この点については、
 『ワクチンを打ったから、この程度の死亡者数に減らす事が出来たのだ』と反論されるでしょうが。


C さあ、「コロナ戦争パートU」が始まりますよ。

 どんな内容になるか分かりませんが、大いに「エキサイト」してもらいましょう。
     これは、
 「真実の人間」から「光の世界に進化する人々」への、(一生の思い出の)「卒業旅行プレゼント」です。

   存分に楽しんでくださいな。
 

D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


 

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コメント
1. どう思われますか[20] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月22日 10:13:03 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[338] 報告
<▽30行くらい>

(コロナ戦争パートU、って何ですか)

 まだ検討中です。詳細は決まっていません。

 まあ、「抗原原罪」とか、「ADE」とか、「免疫寛容」とか、「IgG4抗体」なんかが大活躍して、人間がバタバタと死んでいくような、スリルとサスペンス満載の「仮想現実」だと思えば良いでしょう。

      ちなみに、
●「抗原原罪」とは、「初体験」の記憶が忘れられなくて、いつまでも「尾を引く」現象です。
       たとえば、
 「武漢株」のワクチンを打ち過ぎたために「武漢株中毒」になって、「その他の変異株」に対処できずに、手遅れになって死んでいくイメージです。

●「ADE」とは、「抗体依存性感染増強」という、訳の分からない造語です。よく分かっていません。
       たとえば、一説ですが、
 体内の「不良・悪玉抗体」が、まじめに仕事をせずに、侵入したウィルスに味方して、ウィルスと一緒になって、体内を暴れまわって、最後には人間が死んでしまうイメージです。

●「免疫寛容」とは、今までは排除していたウィルスを、今後は受け入れる(寛容)現象です。
       たとえば、
 今まではウィルスと戦っていた「免疫細胞」が、「職務放棄」をして戦線を離脱し、敵と戦わずに『共存し共栄しよう』として、ウィルスを体内に受け入れるイメージです。
       このため、
 「免疫システム」がコントロール不能になり、味方の細胞を攻撃して「自己免疫疾患」を起こしたり、感染症が増加したり、癌が増加したりして、最後は人間が死んでしまうイメージです。

●「IgG4抗体」とは、「免疫グロブリン」の中で、ウィルスと戦わずに、ウィルスに結合する抗体です。
        たとえば、
 ウィルスに対して戦わずに、ウィルスと合体して、味方の攻撃を中止させてしまうのです。
         このため、
 血栓を作ったり、感染しやすくなったり、癌を促進する「とんでもないヤツ」です。


  阿鼻叫喚の「とんでもない世界」が始まる。それが「コロナ戦争パートU」です。
 

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