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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『ソドミーが蔓延してきたから、世界の破滅で、終焉の時が近いぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、今の社会が「ソドミー行為」を容認しているから、旧約聖書の「ソドムの滅亡」が連想されるので、記事に取り上げてみたいと思います。
A 「ソドミー」と「ソドム」。
◆ 「ソドミー」とは、何の事か。
ソドミー行為とは、ホモによる「肛門性交」、あるいは強姦、輪姦、獣姦なども加えた広い意味を持つ言葉のようです。
ケモノ以下の「鬼畜」のする行為で、人間のすることでは有りません。
◆ 「ソドム」とは、何の事か。
旧約聖書・創世記・18章・19章「ソドムとゴモラの滅亡」に触れられています。神は「ソドムとゴモラ」を滅ぼしたが、創世記には書かれていないので、詳しい理由は分かりません。
ソドムとゴモラは、「鬼畜」が住む町だから、丸ごと「灰」にしたのだろうと思います。
B なぜ、神は「ソドム」を滅ぼしたのか。
簡単に言うと「鬼畜の所業」で、「おぞましい」、「醜(みにく)い」と言う事だろうと思います。
C−1 今の世界の現状は「ソドミー社会」だ。
◆ ローマ法王が「同性カップル」の容認発言。
2020年、ローマ法王が、同性カップルに対して肯定的な発言をしている。(以前は、ローマ・カトリックは同性愛を否定してきた)。
◆ アメリカが「同性婚」を認めた。
キリスト教国家のアメリカが、2022年に、連邦法として同性婚を認める法律を制定したようです。
昔から「鬼畜米英」という言葉が有るように、アメリカは「鬼畜が住む国」です。
◆ 日本で「同性婚」を認める判決が出た。
2019年に、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で「憲法違反」を名目に「同性婚訴訟」が提起され、2023年6月現在で、4つの裁判所で「同性婚を認めないのは憲法違反」との判決が下されたようです。
◆ 元々の「結婚・婚姻」は、男女が一対になることを言う用語です。
「婚」の文字の語源は、女と「黄昏」(たそがれ)に式を挙げる意味です。「昏」(こん)の字の意味は「夕暮」「ほの暗い」です。男同士・女同士に用いる用語では有りません。
C−2 だから、進化に値(あたい)しないから、今の社会は滅びるのだ。
「ソドミー行為」は、獣(ケモノ)以下の「鬼畜が行なう異常な性的快楽」に過ぎず、そのような快楽の末路は精神的崩壊に向かうのです。(麻薬患者と同じ末路を辿(たど)るのです)。
だから、人類の未来に役立たないから「廃棄処分」しか方法が無いのだと思います。
D ここで、(仕組の)「天罰」に対する疑問。
◆ 個人の「自由意志」であり「自由行動」では無いのかという疑問。
未来の共生社会では、「全体的秩序」が優先されます。(例えると)、自分に割り当てられた「家具付マンション」の中だけしか自由は無いと覚悟すべきです。
もちろん、
自分専用の家具付マンションの中では、スマホもユーチューブも自由自在です。(ある意味において、(人体細胞の中の)「細胞膜で囲われた1個の細胞」が貴方自身であり、貴方の全てです)。
ですから、
「自分専用の家具付きマンションの中」以外は、「共用部分」「公共スペース」になるのです。個人の自由も自由意志も制限されるという解釈になります。
◆ 「誰にも迷惑を掛けていない」という疑問。
ホモ兄弟・レズ姉妹が、公然と人前に現れること自体が「公序良俗違反」です。社会の風紀を乱す行動です。(公共の場で抱き合ったり、キスするなどは「反社会的行動」です)。
だから、
(今のような)地球上でなら許されるような事が、「宇宙母艦ヤマト」や「人体の中での細胞集団」においては許されないと覚悟すべきです。
それが嫌なら、
宇宙母艦ヤマトに乗船しなければ良いし、人体細胞に生まれなければ良いのです。(自分独りで宇宙空間を漂えばよいし、アメーバーのように単細胞生物で生きていけば良いのです。
E 「同性愛とエイズの出現」という現象。
(その9の67、その9の69などで触れた事ですが)、ウィルス・細菌の正体は、人間の「邪(よこし)まな意識」の物質的投影ですから、(プログラム的に)、ホモ兄弟が肛門性交を行なうと「エイズというウィルス」が出現する(新たに発生する)のかも知れません。
もちろん、
(「ウィルスは存在しない説」が有りますが、『エクソソームという「情報伝達物質」が、ホモ兄弟の中に出現する』という考え方が有り、その情報伝達物質を「エイズ・ウィルス」と考えれば良いのです)。
F 人類(日本人)が向かう未来に、同姓婚は認められない。
日月神示 『陽が中、陰が外・・天が主で地が従・・男が上、女が下・・正しき和ぞ、さかさまならん・・陰と陰と、陽と陽と和しても陰・・陽と陰と和して始めて新しき陽が生れる、陽が本質的なもの』(極・06)。
★私の解釈)
陰と陰、陽と陽の合体はダメ。陽と陰の合体はオッケー。だから「同性婚」はダメというのが「日月神示」の考え方だと思います。
(日月神示は日本人の指導書だから、文句を言わずに、従うしか有りません)。
G 結語。
人間が具有する「動物本能の本質」は「食欲と性欲」です。私たちが生きるための本能として「食欲」が有り、子孫の繁栄のための本能として「性欲」が有ります。
だからと言って、
行き過ぎた「食欲と性欲」は、最後には「鬼畜」に陥る事になる。それは「人間としての進化」ではなく、「ケモノ以下に退化する事になる」。
その意味において、「ソドミー行為」に陥る者は、「進化に値(あたい)しない者」と言う事です。
(残念ながら、そのような者は「灰」にするより仕方が無いし、社会全体が容認するなら「その社会全体を消去する」しか仕方が無いのかも知れません)。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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