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(回答先: 一聯の新型コロナウイルス騒動の眞の目的は『人類強制進化』なので有り、醫療製藥業界の金儲けだとか人類殺處分だとか世界統一… 投稿者 不動明 日時 2023 年 8 月 19 日 14:29:33)
『又、他の譬を彼等に示して言はれた、
「天國は、良い種を自分の畑に撒いておいた人の様なものである。人々が眠つてゐる間に
敵が來て、麥の中に毒麥を撒いて立ち去つた。芽が生え出て實を結ぶと、同時に毒麦も
現れて來た。僕達が來て、家の主人に言つた、『御主人樣、畑に御撒きに成ったのは、良い種
では有りませんでしたか。だうして毒麥が生えて來たのですか』。主人は言つた、『其れは敵の仕業だ』。
すると僕達が言つた『では行つて、其れを抜き集めませうか』。
彼は言つた、『否、毒麥を集めやうとして、麥も一緒に抜くかも知れない。収穫迄、兩方共育つままに
しておけ。収穫の時に成つたら、刈る者に、まづ毒麥を集めて束にして燒き、麦の方は集めて倉に入れて
呉れ、と言ひつけやう』」。
— マタイによる福音書13:24–30(口語譯)』
『其れからイエスは、群衆を後に殘して家に入られた。
すると弟子達は、みもとに來て言つた、「畑の毒麥の譬を説明して下さい」。
イエスは答えて言われた、「良い種を撒く者は、人の子で有る。畑は世界で有る。良い種と言ふのは
御國の子達で、毒麥は惡い者の子達で有る。其れを撒いた敵は惡魔で有る。
収穫とは世の終りの事で、刈る者は御使達で有る。だから、毒麥が集められて火で燒かれる樣に、世の終り
にも其の通りに成るであらう。
人の子は其の使達をつかわし、躓きと成る者と不法を行う者とを、悉く御國から取り集めて、炉の火に
投げ入れさせるであらう。
其處では泣き叫んだり、歯がみをしたりするであらう。
其の時、義人達は彼等の父の御國で、太陽の樣に輝き渡るであらう。耳のある者は聞くがよい。
— マタイによる福音書13:36–43(口語譯)』
『イエスは言はれた。
「父の王國は良い種を持つ人の樣だ。夜に敵がやつて來て良い種の間に雑草の種を撒いた。
彼は人々に雑草を引き抜く事を許さなかつた。
彼は人々にかう語つた。
「あなた方が雑草を引き抜きに行つて、其れと共に小麥をも一緒に引き抜いてしまう
恐れが有るからだ」。
収穫の日には雑草は明らかに目に見えるのであるから、其れ等は引き抜かれ、燒かれるだらう。
— トマスによる福音書』
毒麦のたとえ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%92%E9%BA%A6%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88
此處で氣に成るのが青森縣と岩手縣境に展開する地名の
『一戸〜十戸』
此の蟲が這い出して告げ口しに行くのと何か關係有るのか無いのか。
そして直近の庚申年は2040年。
庚申信仰 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%9A%E7%94%B3%E4%BF%A1%E4%BB%B0
庚申と三尸説
中国道教の教説である三尸説とその行事の守庚申が日本に伝来して、習合と複合して広まった[1]。庚申(かのえさる、こうしん)とは、干支(かんし、えと)、すなわち十干・十二支の60通りある組み合わせのうちの一つである。陰陽五行説では、十干の庚は陽の金、十二支の申は陽の金で、比和(同気が重なる)とされている。干支であるので、年(西暦年を60で割り切れる年)を始め、月(西暦年の下1桁が3・8(十干が癸・戊)の年の7月)、さらに日(60日ごと)がそれぞれに相当する。庚申の年・日は金気が天地に充満して、人の心が冷酷になりやすいとされた。
この庚申の日に禁忌(きんき)行事を中心とする信仰があり、日本には古く平安時代に移入された[2]。
三尸 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B0%B8
唐代の中国の書『太上除三尸九虫保生経』にある三尸の画。向かって右から順に上尸、中尸、下尸。
三尸(さんし)とは、道教に由来するとされる人間の体内にいると考えられていた虫。三虫(さんちゅう)三彭(さんほう)伏尸(ふくし)尸虫(しちゅう)尸鬼(しき)尸彭(しほう)ともいう。
60日に一度めぐってくる庚申(こうしん)の日に眠ると、この三尸が人間の体から抜け出し天帝にその宿主の罪悪を告げ、その人間の寿命を縮めると言い伝えられ、そこから、庚申の夜は眠らずに過ごすという風習が行われた。一人では夜あかしをして過ごすことは難しいことから、庚申待(こうしんまち)の行事がおこなわれる。
日本では平安時代に貴族の間で始まり[1]、民間では江戸時代に入ってから地域で庚申講(こうしんこう)とよばれる集まりをつくり、会場を決めて集団で庚申待をする風習がひろまった。
道教では人間に欲望を起こさせたり寿命を縮めさせるところから、仙人となる上で体内から排除すべき存在としてこれを挙げている[2]。
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- 豫兆? 烏だけに。 不動明 2023/8/23 22:50:27
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